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Rpme no kyuujitsu
攻め:エリック ヴェルゲン国王子
受け:一雪 SP
来日するエリック王子の歓迎レセプションの警備をしていた一雪はエリックを庇って飲み物をスーツにかけられてしまう。
目立たないようにその場を離れようとする一雪は、エリックに引き止められ
「私の部屋で着替えないか?」と言われるものの仕事なのでと断り、持ち場に戻る。
外務省からSPをつけたいと申し出があったエリックは美人のSPをつけろと命令する。
そして連れて来られたSPはレセプションで出会った一雪だった。
SPとして護衛をする一雪だが、エリックの単独行動に頭を悩ませていた。
ホテルでシャワーを浴びていたエリックを待っていると、浴室から大きな声が聞こえ慌てて浴室に飛び込む一雪。
裸のエリックに抱きしめられ、激しくキスをされ…
一雪を驚かせようとわざと声をあげて浴室におびき寄せたりちょっかいをかけるエリックですが、一雪は軽くいなし子ども扱い。
一雪も内心では動揺していますが感情を出しては負けだと思い何でもないふりをする。
王族攻め×美人男前受けですかね。
あすまさんのこういう受けキャラは珍しいと思います。
エリックから一雪への愛がストレートでした。
未読の前作「ニューヨークはバラ色に」のキャラクターが出てるんですが、そっちのCPの方が気になりました。
『ニューヨークはバラ色に』の関連作ですが、前作未読でも大丈夫だと思います。
ただ既読だと前作に登場したキャラや会社が出てくるので、細かいところですがニヤッとすることがあると思います。
前半の表題作と後半の『カジノ・ロワイヤル』の2つのエピソードが収録されています。
今回も登場人物達の肩書は豪華で、一般人ではお目にかかれない世界が舞台になっていて、セレブな気分が味わえます。
私は前半の表題作の方が好きでした。
表題作では年下のエリックが男らしくて時々かなりの自信家に思えるほどなのですが、後半では一雪がエリックに冷たい態度を取る時があって、健気なエリックが可哀想に感じる位でした。
一雪も冒頭からクールで冷静、しかも過去の恋愛経験から他人を信じない所があって、後半になってもエリックの気持ちを彼の言葉通りに受け止めてあげないというのは…どうなんでしょうね…?(汗)
読めば読むほどこの2人が恋人で居続けるのは難しいと感じるばかりだったので、萌え度は残念ながら高くなかったです。
でもH描写は結構高めだと思います。
一雪がかなりのツンデレというか天邪鬼(?)なので、その辺りのギャップは面白かったです。