運命はこんなに甘く香るのか――。

蜜月のつがい -花街オメガバース-

mitsugetsu no chikai

蜜月のつがい -花街オメガバース-
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
髙月まつり 

作家さんの新作発表
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イラスト
陵クミコ 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
レーベル
ダリア文庫
発売日
電子発売日
価格
¥681(税抜)  
ISBN
9784866574721

あらすじ

ここは「満月」「半月」「新月」という第二の性が存在する世界。男でも子を宿すことができる新月の春雛は、生まれ育った遊郭で下働きをしていた。ある日、揉め事に巻き込まれた春雛は、上客の満月・翠嵐に助けられ、強引に彼の屋敷へ連れていかれる。しかも、自分達は「運命」だと告げられ、困惑し反抗する春雛だが、次第に強くなる甘い香りに酔い、彼に触れられた場所は熱く疼いてしまい――!?

表題作蜜月のつがい -花街オメガバース-

翠嵐,25歳,領主の息子
春雛,25歳,遊郭「枡元屋」下働き

レビュー投稿数1

新月、満月、半月

クミコ先生挿絵好きなので購入。攻め受けともキャラにそんなに萌えなかったので、中立より萌にしました。遊郭舞台で和製オメガバースとでも言えばよいのかな?というお話、本編240Pほど+あとがき+陵クミコ先生のイラスト1P。

遊郭にいた母から生まれ、母亡き後もそこで下働きとして働く春雛。ある日、店に来た客が無体な事をするので危うく喧嘩になり始めたところを、店の別の客が仲裁に入ってくれて…と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
店の遊君(=女郎)複数、店の主人、攻めの側近ぐらいかな。
この本での設定は
満月=アルファ、半月=ベータ、新月=オメガ、熱砂=ヒート。噛まれたら番になるということは同じです。

++攻め受けについて

攻めさんは一目受けを見た時から「永久の蜜月(=運命の番)」と認識し、番になろうなろうと押し押し。お仕事できるし優しいけど、粋を知っている力抜けたタイプのスパダリ。そんな攻めが受けの一言に一喜一憂している印象です。

受けは色気皆無、うっかりするとどすどす歩いてしまって、店の主人、姐さま方から顰蹙かっちゃう、やんちゃさんというか、がさつというか。攻めさんから押し押しで求愛されても、「恋を知らないからイヤだ」という夢見るところもある方とでもいえばよいのか?

攻めはカッコよくて良いなと思うものの、受けの元気玉のようなところと、二人の恋話に盛り上がるところを感じなくて、ちょっと残念でした。遊郭ものがお好きな方なら良いのかも。

5

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