kurinn
akunin no shitsukekata
前半は本編で針間とパリのホテルで朝起きてからセックスして、ケーキをやけ食いしに行く前のお話でした。
針間の台詞から雨津木が潮を吹いたことが伺えましたがそのシーンは無く、こちらのアニメイトさんの小冊子ではその直後からのお話でした。
針間にバリタチだった人がここまでにと揶揄われて怒ってるんですが、シャワーを浴びても顔の熱さが取れないので雨津木はサングラスとマスクでケーキを食べに行こうとするんです。
いやらしい顔を知ってるのは俺だけだから、顔を隠さなくても良いのにと針間に言われるんですが、それが一番イヤなんだよと雨津木は答えるんです。
もうほとんど「好き」だと言ってるようなものなのに気が付いて無い雨津木と、気付いて照れる針間が可愛いです。
そして1ページしか無いのですが、自宅で仕事をする雨津木の邪魔をする針間が可愛くない図体なのに可愛いです。
そんな針間にギャップ萌えする雨津木がやはり可愛いです。そして眼鏡をしてる雨津木も新鮮でした。
この後のピザのやり取りが二人らしくてクスッとしました。