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――「友達」通り越して俺のもんにしたくなった。
fukutsu no zono
天﨑さんも河西さんも関西のご出身だったんですね。どの地域の関西弁かまではわからないですがあんまりにナチュラルで普段お二人からは想像つかなかったからそのギャップに萌えます。
そして、貴重な天﨑さんの攻め作品なんですがちょっと声が低めで自然な男子高校生のお声って感じでこれはこれでありです。河西さんはまさにゾノそのものって感じで、ちょっと口の悪い関西弁と感じてる時の吐息混じりの声がこれまたギャップありすぎでよりエロ可愛さ倍増でした。
ゾノが父親から暴力を振るわれたり父親が怒鳴ってるシーンが少しあるのでそういうのが苦手な人は気をつけてください。
えっちのときの天﨑さんの息づかいが最高にエロい!!
河西さんの声は低めでゾノにぴったり!!
何度も聴いてしまいます♥️
保健室で「またちんこ勃つから?」のセリフがなぜか萌えました!かわいいっ
ゾノの「イキそう」がもうえっちすぎて…ありがとうございます
お風呂えっちも良かったです…とても…良かったです…
パチュパチュ音とリップ音と吐息が最高に滾りました!!
ファンシーなの慣れた話をしたときのゾノの「ほんま?」が本当に嬉しそうで幸せになりました〜
原作既読。
この作品はオール関西弁で展開するお話なんですが、
キャスト陣も全員関西出身のメンツを揃えたとのこと。
(メインだけじゃなく脇役もすべて!)
この時点で制作さんの力の入れ方がすごい!と原作ファンとして感激しました。
一口に関西弁といっても沢山あるので難しいですが、
私は細かい違いがわからないので違和感はなかったです。
(生粋の関西人だと地域によって感じ方が違うやも…)
原作なしで音声だけでも比較的わかりやすいかな~と思いました。
ただ最後は時系列がポンポン飛ぶのでそこはわかりづらかったです。
カッコいいゾノのギャップは視覚でも楽しんで欲しいので、是非原作もセットで!
内容はあらすじにあるように、
仲良く喧嘩していた相手にtんk誤作動起こしたり、
友人とのやりとりなどすごく青春ストーリーです。
しかしゾノのバックボーンは痛々しくシリアスな側面も垣間見えてーーー。
家庭環境だったり、趣味だったり、嗜好だったり。
生き辛い中で自分を嘆くことも哀れむこともなく、
あっけらかんと生きる様はまさに『不屈のゾノ』。
そんなゾノが高校生活で出会った大切な人達。
カッコよくて可愛くてキュンとくる素敵なお話でした!
ストーリーの感想は原作レビューしてますのでこちらでは音声の感想を…。
◆出戸@天﨑さん
めーーーーーーーちゃめちゃカッコ良かったです!!!
天﨑さんが三男坊をしている某コンテンツの大ファンで
「天ちゃんが可愛すぎる問題」を常々考えてるんですが
この作品では声が低く抑えられてて"攻め"でした////
出戸は喧嘩弱いけど負けへん!雑草魂が強くて、
意識して格好つけようとするとヘタレるけど、
無意識の発言はめちゃくちゃ男前っていう部分。
この"ヘタレ可愛い"と"カッコイイ"の機微が絶妙ですごく引き込まれる!
原作はゾノフィーバーで読んだけど
音声は出戸フィーバーしながら聞いた…(∩´///`∩)
「絶対怪我させへん」
「ヘボいなりに守りたい」
更に力強さが増してめーーーっちゃカッコイイ///
「似合っとるし、かわいーよ」
可愛いのはおまえじゃぁぁぁぁ!!!(萌えローリング//)
このシーンは原作でもグッときたけど、
音声でも変わらずグッとさせてくれてすごく好きです♡
天﨑さんのBLCDは初めて聞いたんですが、
濡れ場の荒々しい息遣いがすごく自然で聞き惚れる…。
息が上がっている状態で話すのがリアルっていうか…。
事後の空気を壊さない演技が上手くて、空気感がすごく良きでした!(∩´///`∩)
◆ゾノ@河西さん
某コンテンツ(以下略)なので関西弁が耳に馴染みました♪
クールで強くて可愛いゾノのイメージに合います。
ちょっと気怠げに話す演技がゾノだーーー!!
お声だけ聞いているとジャケ写のイメージがより強くなった気がします。
(原作ではゆるふわ部屋着のかわいいゾノの印象がすごく強かったので…)
(こういった印象の違いも音声の楽しみですね~)
原作よりも「強いゾノ」を感じる中で、
出戸と恋人になった後は若干柔らかくなる変化にキュン♡
こんな男らしい声でかわいい部屋着着てるギャップを改めて実感して良き!
◆友人達
出戸の友人もギャルズもめっちゃ良かったです。
イメージぴったりで青春の空気を感じられました♪
私はオカンみたいに心配する竹岡(まさやん)にキュンしたーーー!ヾ(*´∀`*)ノ
こちらは原作未読の状態で聴きました。
レビューでオール関西出身者起用で、関西弁のドラマCDとあったので興味があって聴いてみました。
確かに、関西弁と言っても色んな地域で微妙に言い回しとかイントネーションが違うものの、変な感じはなくナチュラルで良かったです。
方言のドラマCDはあまり今まで聞いたことありませんでしたが、色んな地域の言葉でその地域出身のキャスト様を起用するというのは素晴らしいアイデアだなと思いました。
原作はドラマCDを聞いてから購入しました。出戸を演じる天崎さんが河西さん演じるゾノに出会って、なんだか関わらないい方がいいと思いつつゾノに惹かれるところが自然でかわいかったです。
ゾノも最初はなんだかやたら絡んでくる出戸のことウザイと思っていたのが、段々気になって好きになっていくところが、ツンデレでぴったりでした。
好きっていう気持ちを伝えるゾノがめちゃくちゃ照れ隠ししながら言うところにキュンキュンしました。
家庭環境がかなり厳しいゾノだけど、それでも空気を読まずぶつかってきてくれる出戸かっこよかったです。
ちょうど関西弁のblcdが欲しくて、YouTubeに上がってた試し聞き聞いて声が好きすぎて購入。正直言って原作のわたしが想像してた声とはちょっと違ったから漫画とは完全に切り離して聞いてる。
声目当てだったため完全に名前しか知らなかった声優さんだったけどちょっと好きになった。
原作通り後半ずっとメルヘンチックな受けだけど声だけだから原作のメルヘンさがちょっと苦手だった人でもまあ大丈夫です。ダメージは半分以下なはず。
声優さん的に言ったら御二方受け役多めらしいんだけど今回攻め役の声優さんまじで攻めの声で好き!とにかく2人の掛け合い良すぎたたまらん!
生まれも育ちも大阪の北で、現在も大阪在住です。
こちらの作品声優さんが関西出身という事で安心だなと買いました。
メインのお二人とも好き。
天ちゃんの攻め、初聞きなの楽しみ。
河西さんの某関西弁キャラのイントネーションに違和感感じでましたが、アレはあがり症キャラだから敢えての標準語混じりの微妙な仕上がりなんだと思うようにしてました。
再生してから気になるイントネーションだらけで
ダメでした。
セリフというより、単語レベルで違和感。
[3年6組][救急車]とか。
ちなみに開始6分で気になるところが
これだけありました。
[手ェ出された]
[俺の昼飯横取りされた]
[嫌味やぞ]
[ボリューム満点]
[箸貸したるから〜]
[翌日]
大阪の中でも地域によって違いはあれども
それだけの問題ではないと思います。
関西出身でも、声優さんとしてのトレーニングで
標準語マスターすると
関西弁が迷子になってしまうのかな?
違和感なかったのは購買のおばちゃん位でした。
まぁ、方言の事はさておき
天ちゃんの高過ぎない甘さ控えめ声のキャラ
初めてで新鮮でした。
河西さんのゾノは、原作より性格キツめに感じる
強めの感じ。
低温ツンキャラが、性的なトコで
可愛くなってしまうってギャップ萌ポイントだけど
ちょっと好みの喘ぎでは無かったかな。
ナヨナヨした感じというか。
別の河西さんの受け作品は好き。
天ちゃんの攻め喘ぎは好みです。
これから、攻めどしどしして頂きたい。
原作でもいまいち理解できてないのですが、
ゾノは、可愛いものが好きなだけ?
男の娘になりたいわけではない、の?
音声化でより理解出来るかなと思ったのですが
そんな事もなく。
関西弁に引っ掛かりがあった上に
お話自体も細かいところがふわっとしてて
好みではありませんでした。
人気作なのに辛口ですみません。