ぷれぱーる
joougoroshi no ketsuzoku
ひゃー♡
ノアの溺愛が全開です。
番外編『初めての』
マホロとHした後の、ノア目線のSSです。
ノアのマホロ愛が溢れてます。
もう、メロメロのデロデロ♡
そっかそっか、2回した後またしようとして逃げられたのね。
しかもその後、マホロとのHを思い出して一人でしちゃったという事実まで明らかに(笑)
いやー、堪らん(・∀・)ニヤニヤ
闇魔法の一族だったことに関しても、マホロと愛し合える一族であったことに喜びを感じていて、どれだけ好きなんだと。
ノアの世界はマホロ中心に回ってるんですね。
何とかなるさ〜な、軽いノリにも救われるし、萌えて癒されるお話でした。
やっぱり好きだなぁ、溺愛攻め♡
こういうSSをノア視点で読める幸福を味わう事が出来て出版社さまと夜光花先生にお礼を言いたいです。
本編でも分かっていた事ですが、マホロ視点ではなくノア視点で2人の初めての時の気持ちを知る事が出来て良かったです。
マホロや読者が思うよりずっと、ノアがマホロが好きで夢中な事が分かりました。
今までのノアには無かった感情が芽生えていて、それを誰よりもノア自信が喜んでいるように思えて萌えました。
この後にノアはマホロから言われた言葉に意気消沈するんですよね。www
それはコミコミさんのSSでノアの従者のテオ視点で読む事が出来ます。
これって本編が終了したらまとめて一冊にして欲しいです。