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gunpuku no aisho
作家さんの新作発表
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話としましては、華族・伯爵の位にいる「深春」。しかし、父の借金が膨らんでピンチ。そんな時に父は、次男である深春を競売にかける。それを落札したのが、深春の同僚である「大吾」だった。大吾は平民だが、金持ち!(てきとーだなおい・・)みたいな・・・・。
クスリ使うわ、調教するだわ、張型使い~の、みたいな。
男妾・・・男妾・・・・・なんか・・・・卑猥な響☆
そんな話です(ドンナダヨ
でもさ、あれだよ?深春がなんと思おうと、大吾からの愛は百万ボルトな分けですよ。(あとがきからよんだからねww)愛ゆえに暴走しているわけですよ。調教とかさ、張型とかさ、ちょっと一見酷いことを連想させる言葉だけどさ、なんだろうね、愛と思うとゆるせてしまうわけですよ。読者としてはウホウホしてしまうわけですよ。
たとえて言うなら大型犬?
もてあました力をどう扱えばいいのかわからない?みたいな。
有り余る衝動爆発!みたいな
逆に深春さんはといいますと。兎にも角にも、作品中の90%はヤッチャッテル内容なので・・・・つねに「あぁ・・・うぅん」言ってます。
常にケツに何か咥えてます。
お坊ちゃんなのにです!(関係ないだろ
どうせ突っぱねるなら敬語で突っぱねて欲しかった。贅沢を言えばね。
敬語でツンデレ・・・イイ( ̄▽ ̄*)☆
深春といえば調教。調教と言えば深春。
ようは、エロ濃度だけは高めの作品。という感じかな。
たしかにストーリーとしては有りなんだけど、確信につく胸の高鳴りはなかったような気がします。
淡々と過ぎていったというか。エロが多すぎてそれどころじゃなかったというか(笑)
攻め:大吾 同僚
受け:深春 没落貴族の次男
設定はBLとしては王道ですね。
家が没落しそうになり、父親に競売にかけられた深春。
それを同僚の大吾に落札されてしまう。
大吾の家に男妾として囲われ、陵辱される日々。
ある日、姉から家を没落させたのは大吾だという噂を聞いた深春は…という話。
2人は軍の学校の同級生で、当時からお互いの存在が気になっていたんですね。
設定が設定なのでエロ多めです。
陵辱されてますが、大吾が深春を好きすぎるのでそこまで酷い印象はないです。
父親が死んで悲しむ深春を犯して泣かれてしまい途中で辞めたり、想いが伝わらず悩む大吾がもどかしいです。
執着攻め×強気受けが好きな私には楽しめました。
あさひ先生の作品はエロの言葉攻めが多くて、これそう。
深春がベルバラのオスカルのように感じました。(男装している女性っぽい)
内容は他の人が書いてあるので割愛しますが、王道です。
文体は読みやすく、ハッピーエンドなので読後感はまぁまぁですが、
内容はあまりありません。エロが読みたければいいと思います。
軍服で検索かけて購入した作品です。
攻めの方はちゃんと着てますが、受けの方はほぼ脱いじゃってますね。
他の方のレビューにもありますが、受けの深春は美青年というよりも男装の麗人といったイメージ。綺麗な挿絵のせいでしょうか?
美しくて誇り高くていい受けなのですが・・
ちょっと喘ぎ方で萎えました(´∀`;)
あんなに、触るな!とか言って大悟を突っぱねてたのに(このあたりのやりとりは大好き)、エロシーンになると所謂実況系の喘ぎをしだしたりするwあと我慢する感じがなくていきなり「あぁん・・」とか。
そのギャップがいいという意見ももちろんあるのでしょうが、個人的には感じているのを悟られまいとするみたいな強気キャラで統一して欲しかったです。
全体的な雰囲気等は好きな作品です。
ストーリーは王道ですかね。
深春が同僚の大悟に買われ、囲われてしまうと。
大悟とは同僚ですが、仲が悪くでも深春は密かに大悟を憧れていました。
そんな大悟に金で買われたと言われ、陵辱されてしまいます。
エロは多め…というか話の八割エロでしたかね;
なのでこうしてああしてとエロが丁寧でした(笑)
深春は結構強気な受けでしたね。仕事中に、触ろうとする大悟を平手打ちしたり。
なので普段の深春とエロで乱れるときのギャップを楽しめるかとw
大悟は深春にすごい執着していました。常に「お前は俺のものだ」って言ってましたからねw
そこまで内容が薄いといったわけでもないので、普通に楽しめるんじゃないかと。
大金持ち平民×貧乏華族で 身売りで 軍服で 陵辱で。。。行き違いがありつつもハッピーエンド
攻は不器用 受はクールビューティ 王道ど真中ストライクな作品です
あらすじなんて書きようがないくらい えろばっかw
深春(みはる)を競売にかけたオトンや仁木をちゃんと始末してくれたのですっとしました♪
サクサク読めました
イラスト綺麗なんだけど深春ちゃんが美人すぎて軍人に見えませんw
大悟の純愛は、トキメキいっぱい幸せいっぱいから始まり、すぐに「あぁ…勘違い」と落胆します。深春も、尊敬し愛していた所以に、大悟の行動に落胆します。
で~も~、身体は正直って事で、愛情たっぷりに乱れていく様が細かな描写でつづられていきます。そして、お互いの誤解が解ければもう、ラブラブの甘い結末が…。
私的には、愛妾→玩具→花嫁の順に読むのがお薦め
美人なお嬢様気質でプライドの高い受け
ツンケンしている受け
囲われて男妾のように扱われる受け
調教される受け
結構王道な感じだなと思いました
これだけ描いてると
どんだけ攻めサドなんだよって思われてしまうかもしれませんが
うわぁ~ドSゥ~とは思うようなことはなかったです
受けがツンケンしてるから快楽で素直にといった感じ
めが一途です。
受け視点で展開していくんですが、序章あたりで既に大悟は深春のこと好きなんだろうな~って分かるので…安心して読めます。
いやもー大悟が一途です。
他の奴に取られるぐらいなら自分がー!って競売参加して(深春は自分が競売に掛けられてるとは思ってませんでした)落として、実は深春も自分を好きなのか?!と期待したら…単に薬のせいで乱れただけだったというね。
ドンマイです。
そして不器用なもんだからどんどんドツボにはまって…。
キスしたら平手打ちされるわ、お前なんか信用できないみたいな態度とられるわ…キレて最悪の大暴走には至らなくて良かった。
ってか仲はイマイチだったわりには深春の士官学校時代の交友関係とか本の趣味とかガッツリ把握しているのね。
実は密かにストーキングしてたんですか?(。-∀-)
それにしても…長女はさっさと旦那と離縁した方が良いと思う(´・ω・`)
いくらなんでもあのタイミングでそれ言うか?
しかも陥れるような物言い…あなた単に他の女とくっつきたいのを正当化したいだけじゃないの(*`Д´)ノ!!!
長女の発言は…深春が大悟のとこに行ったから女性陣は身売りしなくてすんだんでしょ!と思ったけど…旦那にあんなふうに追い詰められたら仕方ないかな(´・ω・`)ションボリ
王道中の王道でありました。エロはあさひさんなのでがっつり。
傲岸にみせつつ一途な攻めに、純情ツン王女様が陵辱されまくるという、まあ言ってみればそれだけのお話し。お互い気持ちはあるのに、全く言い出せず嫌われていると思い込んだままラストへ。
個人的にすれ違いが苦手なので、最後までテーマがすれ違いだったのが全くはまらなかった。
軍服もそれほど萌えず。同じ軍服ならバーバラさんの「軍服の劣情に堕ちて」がより軍服フィーチャーされててよかった。