masimaro
coyote
気持ちが不安定だったときにうっかり、本音を漏らし、リリーの啼き喘ぐ姿を見るのが好きと言ってしまったマレーネ。
リリーにそんな事を言われてから気になってできない。いろいろ考えた結果、見られないように目隠しをするという、プレイではないらしいけどプレイとしか思えない行為がはじまります。
目が見えないマレーネが、
音だけしかわからない私たちのために、
こと細かく説明してくれます。
目が見えないことで、とまどいながら、
手探りで、触っているところと、どうなっているかをいちいちこと細かく説明するので、
ひたすら、マレーネの台詞。
小説を朗読してるかのように、説明が多いです。言葉責めの嵐。
普通にしゃべっているようで、始終楽しそうな、興奮しているような語りが、興津さん、さすがです。
ご本人もなんだか楽しそうな気がしてきます(笑)
リリーは、どこを触られているのかさとられないようにしているのか、ひたすら、吐息です。吐息がすごく、艶っぽくて、
ドキドキしました。
うーん、エロい。
次はいったいどんなことをするのか、してくれるのか、お題はなんなのか、キャストの
お二人も楽しみにしてるのではないでしょうか(笑)