彩景でりこ先生ならではの歪な三角関係をじっくりと堪能できる一冊。アダルティで知的な男たちの間で繰り広げられる複雑でねじれた恋愛関係の虜になってしまった読者も多かったのではないでしょうか。
極上の三角関係をあなたに
最後まで、三人三様の歪んだ純愛を全うしているところが面白い。
彩景でりこ先生らしい作品で大好きです。
匿名さん
でりこさんは本当に三角を上手に丸く纏めて下さいます。
匿名さん
素晴らしい三角関係…読んでいてゾクリとくるものがありました。
いっちんさん
おかしな拗れ方をしている人たちの三角関係。
ギリギリと引き絞るような駆け引きじゃなくて、なんかもうそのおかしさも全部楽しんでいるようなところが良かった。
匿名さん
胸に響く煮え切らない切なさ
ハピエンなんだかバッドなのか?ただ大人の、成熟を通り越して自然と枯れていくと言うか、昔の自分達のような猛々しさに喰われて淘汰されたような。いつまでも心にじんわりと残る作品です。
みかん猫さん
とても複雑で歪んでいてせつなかったです。狂った愛情が素敵でした
むちゃぴんさん
お互いを求めあうのが愛だろうに
誰より想っていながら触れ合わないカタチが
まさに異色だなと感じました!!
普通ではない関係性も特別さが際立っていて
うまくバランスをとれていたように思いました。
東雲月虹さん
「gift 白い獣の、聞こえぬ声の、見えない温度の、(上) 」
ボクシングジムを舞台に繰り広げられるどこか危うい物語がちるちるでも大きな支持を集めた本作。「まるで映画を見ているよう」との声も多く、知らず知らずのうちに宥と勁の二人から目が離せなくなります。
映画のように流れるストーリー
長編小説を読んでいるかのような奥深さ。
映画をみているかのような美しさ。
いざなぎさん
なんとも言えない魅力があります。心を持っていなかった勁が、宥と接していく事で人間らしさを取り戻していく様子が丁寧に描かれています。シーンの切り取り方などが、漫画ではなく映画を見ているような不思議な感じでした。とにかく2人に幸せになってほしいと願うだけです。続きが気になって仕方ないです!
バレンタインさん
心を震わせる痛みと切なさ
なにか凄く鳥肌が立ちました。心が震える漫画に久しぶりに何年かぶりに出会ったと思います。
ボクシングに全く興味がなかったのにどんどん読んでしまう…構成、取材が緻密なのに説明されてる感じがなくて、さらに圧倒的な画力、ボクサーの体の筋肉、それでいて美しく描くための作画の熱量の凄さに、圧倒されました。
BLならではの障害をよくあるものとしてではなく独自のものとして、ここまで切なく描かれていることに目がさめる感じです。それでいてキャラクターは清潔感を保ったままのBLには初めて出会いました。
ランランるんるんさん
初めて読んだ時、胸が締め付けられるぐらい切なくて、思わず泣いてしまいました。
読み進めれば読み進めるほど、ハマってしまうこと間違いなしの作品です。
続きが待ち遠しくて仕方がない反面、読むのが怖くもあります…。主人公2人が、ただただ幸せになってくれますように。
ひょくさん
痛みを感じない、感情があまり動かない攻めと、そんな年下の彼を好きになってしまう受け。受けの気持ちがうまく伝わらず切ないです。心が苦しくなる関係もさることながら、一コマ一コマ丁寧に描き込まれててきれいな画面にも魅了されます。
咲良さくらさん
文字通りの鹿男×強気受けという異色カップリングを描いた和風ファンタジー。高貴でイケメンなのにMっ気のある攻めのキャラがちるちるでも人気を呼びました。雰囲気溢れる背景や設定も独特です。
鹿に萌える…だと…?
鹿に萌えさせられるとは思いもしなかったです。
gamisさん
鹿!?でBL??と思いましたがとてもよかったです
2人(?)の関係も複雑で楽しいだけではなかったけど
切なくてキュンとしました。
すいれんさん
神様と人の異世界系ラブがじんわり沁みる
神使と人との異種恋愛ものに多い「異世界ファンタジー色」が抑えられているうえにビターテイストなのが意外で面白かった。派手な展開はないけれどキャラクターの表情が心情を良く訴えかけて来て胸が痛くなった。この先生は攻めキャラの我慢忍耐を表情にして見せるのが極上だと思う……
miyuruさん
獣と人間、神さまと人間のお話が大好きな私はこの作品と出会えてとても嬉しいです!
コメディな部分もありつつ身分違いのシリアスな部分もありつつ…まさに王道。でもそれが嬉しい。
やっと結ばれた二人、お幸せに!
紅百合さん
雰囲気が先行するような、独特な雰囲気の物語です。
定規を使わずに描かれた何とも言えない情緒ある奈良の都をバックに、
鹿という人外の攻めと受けとのコミカルながらも、切ない恋の物語に
釘付けになりました。
最初はサラリと流し読みでも構いませんが、
一コマ一コマ丁寧に読んでもらいたい作品です。
どれほどの感情、悲しみ、慈しみ、愛情がこもっているか、
そこから見えてきます。
あやちゅけさん
異色、いや「異世界」ですね。
かなりの「異世界」設定ですが、奈良を思えば、そんなに現実から遠くないような感じもしてしまいます。
自分が知らないだけで、どこかにこんな世界があるのかも・・・。
KOIさん
おそらく史上初であろうまさかの蜘蛛BL。少年漫画のようにスッキリとした展開の中にしっかりと色っぽいシーンもあり、読了後思わず「蜘蛛っていいな…」と唸ってしまうこと間違いなし!脱皮によって攻めが成長するという設定も斬新です。
BL、今度は蜘蛛だってよ
まさかの蜘蛛萌え(笑)
まるで少年漫画を彷彿とさせるストーリーにも関わらず、BLとしての萌え要素も満載で、受けの宗玄に懐きまくる天真爛漫なジンの可愛さに萌えまくりましたよ!
蜘蛛の特性を生かした多腕攻めも大きな萌えポイントの一つ☆
宗玄とジンが愛情を育んでいく過程も魅力的だし、多彩なエロも堪能できて、私を人外モノに目覚めさせた素晴らしい一冊です♪
粉雪さん
リアル蜘蛛は苦手なんですけど、これは可愛かった。エロ坊主大変良いですね。
しどべさん
蜘蛛×坊主!世界観も時代の雰囲気も見事に出来上がっていて、最高の人外ものでした。アブノーマルプレイもありつつ、二人の想いの強さ、優しさにも胸が締め付けられます。
やまいもさん
(脱皮+多肢プレイ)×坊主=エロさ∞
受が目つきの悪い坊様というとこで既にいい感じなのに攻が蜘蛛で蜘蛛の糸プレイまであるとか最高。なぜ坊様の方が受になったかという理由付けも好きです。あと、一冊でショタから青年まで攻の姿を見る事ができる脱皮という設定は素晴らしい
匿名さん
痒いところに手が届く...ではなく、エロいところに手が届く。たくさん腕があると便利ですね!多ヶ所同時攻めが出来るこんな彼氏を持った受けさんは幸せものだと思います。
匿名さん
4年前に親同士の再婚で兄弟になった公崇と夏央の関係の変化を描いた日常系BL。ゆるく続いていく二人の日常やそれぞれの思いを少し離れたところから覗き見しているように淡々と進んでいくストーリー展開がクセになります。
一筋縄ではいかない兄弟愛
弟くんの本当の感情が読めないのが衝撃的でした。今まで読んできた物はどんなにツンツンしていても好きって伝わってくるのですが…逆にそこがいいんです!続きが読みたい大好きな作品です。
Hiyoko*さん
受け攻めといった枠にとらわれない二人のなんともいえない関係性が斬新でした。
歯に衣着せぬ言い回しもツボです。
pomeraさん
兄には兄の切ない思いがありますが、夏央には夏央の事情があり・・・考えさせられる作品でした。
匿名さん
兄の正直すぎなアホっぷりと弟の仕方なしに絆される感じが可愛くて好きです^ ^
amy7753さん
抗えない引力も魅力のひとつ
不思議な一冊でした。引き込まれました。何故と言われても上手く言えませんが、それが異色の理由かな。
匿名さん
なんていうか、引力のすごいお話でした。「これ、どーやって終わるんだ!?」って考えながら読みました。
まっぷるさん
BL漫画というよりは、日常漫画の中にBLが息をひそめているような作品だと思いました。お兄ちゃんが弟を兄弟として接するか好きな人として接するか迷っている姿も可愛かったです。
マッキー10さん
This is the Japanese HENTAI
まず兄が変態。ものすごい変態。普通の恋愛とは違う変な関係がとても好きです。
Hibiki13さん
兄がとってもキモい(褒め言葉)ですがなんか応援したくなりましたw
たりさん
言葉に出来ない弱さ、全てを聞かない強さ、受け入れる怖さ
大人になって抱えてきた過去に押し潰れそうになりながら掴んだ手の
ぬくもりに泣きそうになりました
二人の男の恋を実らせるまでの人生と葛藤が映画の様で
大好きな作品です
まほまほさん
まず帽子屋さんって職業漫画や小説が多いとされるBLでも初めて出会いました。
そんな帽子屋と過去のある男との出会い!
絵もとてもうつくしくて、アメリカ映画みたい。
世界観がとてもあって、2人もその周りの人も気になる作品でした。
ぴかりさん
表紙に惹かれてシリーズをまとめて買いました!
作品の内容もおしゃれで、ずっと本棚に大切にしまっておきたいです。
よしぞうさん
妄想と現実の間で発狂しそうになった。
ストーリーのテンポも良く、展開が早いのでさくさく読めるし、部長が可愛いし、周りの人に対しての愛に溢れてるとこが良い!
てんすさん
最初は割と気軽に手に取ったのですが、読んでびっくりの面白さ。最近、キュンだけ、エロだけでなく複合的な作品が増えてきていますが、これはその最たるもので、コミカル仕立てながら、キュンあり、涙あり、じわっとした暖かさあり、そして何より絵がエロいのです。
バリたちイケメン社長、御門は、家の事情で結婚しますが、新入社員の芹沢くんにちょっかい(セクハラ)を出して癒やしをもらう毎日。芹沢が何も知らないうち(1巻)はよかったが、次第にこれはセクハラではと気づき思い悩む。
あー、それは恋だ、恋でいいんだ!と心の中で叫びながら読み進めると。。
御門の妄想の中の芹沢くんがセクシーすぎてこちらまでくらくらします。妄想でなくなる日も近い、のか。。。
まぎぃさん
もう絶対この作品!!!!!
読後のなんとも言えない病み感が半端ない!!!!!
大好き!!!!!
うらわれいさん
まさかのオチに本当に衝撃を受けた。何も言わずにとりあえず読んで欲しい
さいだぁさん
なんとも不思議な短編集だ。
ゴミ屋敷のオートアサシノフィリア、多重人格、幻覚、謎の血便、そして首つり自殺――しかし、不道徳で奇を衒っているのかと侮っていると拍子抜けする。暴力性はジャンル分けしにくく、セックスシーンは豊富だが、様々な汁にまみれて臭ってきそうな様は明らかに「エロ」ともちがう。理不尽な状況に、登場人物たちのある種の怒りが見て取れるが、皆なぜかそれを諦めてしまう。丸く収まっている筈なのに、「ハッピーエンドってなんだっけ?」と考える。
これは愛なのか?それとも情なのか?そしてそこに違いはあるのか――そして、私は何故こんなにもこの作品に惹かれるのだろうか。そんな残尿感に苛まれた。2015年、間違いなく私にとってのナンバーワン作品である。
橘圭一郎さん
切なさがリアルで…きっとそのうち別れの日が来るのだろうけど、そんな日が来てもいずれまた二人がどこか同じ場所で生きていくようになるんだと、私は思い込んでます
匿名さん
外国で生活する違和感をとこぼれそうな寂しさを抱える二人が外国で再会して嬉しくって楽しい感じと、寄っかかりあってる様は人間のもろさが表現されてて、もやもやしますが。それが人間だなといいますか…性癖ではなく男同士がくっつく説得力がある作品でした。
こまつなかんさん
刹那的なラストにふたりの永遠を祈ってしまう……幸せなのに、幸せだからこそ切ない。私の求めていたBLとはこれだった。だいすきです。
みれさん
チャラ男がまさかのMで過去虐められていた子がSだなんてまぁびっくり❗
チャラ男が好きだったから虐めてたんだ、ナンだとこいつー、と そこからお互いいい関係になっちゃうなんて やっぱり好き同士なんじゃん、うふふ〰ってかんじです。いい作品です❗
おきくちゃんさん
他にはない複雑な二人の関係がすごい。
オレンジみかんさん
読んでいくと、えっ!そっちがそっち?!となりました。ストーカーから始まる恋って怖いようで、でも純愛なのかもしれないです。
mgめぐさん
web連載マンガ描かれてた頃からよんでましたが、まさか若い子にこのノリが受け入れられるとは思ってなかったので、商業誌で売れてる事が驚きです。自分のような貴腐人にはドストライク。笑えて泣けてエロくて可愛い、そしてそれらが全て昭和テイストで味付けされてる。噛めば噛むほど味わい深い珍味という感じがする。絵柄の好みはあると思うけどお話はほんと楽しいので…是非読んでもらいたいなあ。
勇者みさきちさん
泣きます。号泣です。勝手に昭和なイメージをしていますが、素晴らしいストーリー。ハンカチのご用意を。
のんるるさん
わかば荘の面々の群像劇がどれも素晴らしかったし、特に先生エロすぎたし、ラストのママとけんちゃん最高すぎて何度も読んで何度も泣いた。
七原鱈さん
わかば荘の住人たちの恋物語第二弾ですが、ごめんね、若い君たちの話よりなにより「ママ」にすべてを持っていかれてしまいました…。号泣、とにかく号泣、こんなに泣いた本は久しぶりです。いわゆる「ボーイズラブ」じゃないのかもしれないけど、この「愛」にはみな心を打たれるのではないでしょうか…。人に歴史あり。みんな一生懸命生きていて、その暖かさと素晴らしさにあふれた最高の一冊です。
chiekoaさん
「受け」と「攻め」の見た目が逆というのは、よくある設定ですが、こちらはそんな甘いもんじゃない。
読み始めは、「みちる」怖い、キモ怖い・・・と引き気味でした、いや引きました。
かなり病んでる感が強いです。
まぁ慣れてしまえば、いっそのこと中途半端な感じではなく、「みちる」イクとろろまで行ってしまえ!!と思えるようになりました。
「けいちゃん」にしか「みちる」は手に負えない感じがしてお似合いの二人なのかもしれませんね。
KOIさん
可愛いけど、怖い!でも、ちゃんと
想っての行き過ぎた行動なので
読んでて可愛いなってキュンとします。
こっちが攻めかぁ〜って思ってたのですが
ありです(^ω^)
奄美立花さん
神父を題材にしたBLは今までに数多く世に出ていますが、ここまで信仰心とBLを上手く絡めた作品は今までに覚えがありません。自分を助けてくれた者を信仰の対象にしてしまうリブと病める者を救済する中で恋心が芽生えてしまうロースが時間をかけて近づいていくのが心にきます。
桶狭間ふみさん
初めて攻めに保護欲が沸いた作品です!受けじゃなくても「攻めは私(たち)が守らないと」と母性が溢れます。表紙を見てシリアスで暗い作品かな思ったら、作品テーマが救済でよかったです。何よりキャソック(神父などが普段着ている衣装)は露出なしだがエロくて、まさに神父マジック!!
チャッピー・KLさん
痛々しいほど愚直に助けを求める青年と、それをなんとかして救おうとする聖母系神父の救済までの過程が堪りません!同時収録されてる話も読み終わったあと感嘆の声が漏れてしまいました。黒髪短髪が好きな方は是非
かじきさん
異色というより、個性派。
大好きな作家様!前作よりも前に描かれた作品もあったとのことですがそうは思えない完成度の高さ!
とにかく、この間の取り方というか、お話の進め方というか、一度読んで頂ければみなさんにもわかってもらえるはず…鮎川先生いいよね!で盛り上がりたい!
匿名さん
も~う何だろなぁこの味わい。脱力系なのに甘くてせつなくてほんわかで。どこが異色BLかと考えるに、赤松の広島弁と天パと両者のスネ毛?(笑)ともあれこれ読んでしばらく脳内広島弁化しちょったのう。
ヒカリルさん
吉田先生の執着近親物は相変わらず他の追随を許さない。
ymnさん
もともと私、近親相姦大好き!禁断の愛大好き!なのですが、こちらはいろいろぶっ飛んでて最高!ガチ親子最高!
あくにゃんさん
心に爪痕を残した奇作であり名作!色んな意味で濃すぎて何度も読み返したくなります。
匿名さん
なんとも独特な世界観に、一気に心奪われました。そして最後まで読むとしばらく、このお話が自分の中に住み続けてしまう。キャラクターがみな個性的で世界観も斬新で素敵な作品を読んだなあ…と感動します。
せっこさん
まるで洋画を1本見終わったかのような読後感。
予想できないストーリー展開に引き込まれます。あともうケイくんが好み過ぎました。黒髪短髪…!
かじきさん
初読の感想は「なんかスゲェもんを読んじまった」でした(笑)特にクスリを吸うシーンは印象的でした。軽いテンションでなにも考えてなさそうな受けが少しずつ変わっていく様がとても可愛かったです。
うえろんさん
前作もですが、お互いに好きだけど孤独を感じたり乗り越えられない感じが切ないです。両思いになったからって全て分かり合えるわけじゃないですよね… 井戸さんの作品て攻めくんにすごく感情移入するんですよね…(;_;) 受けちゃんのブッとんだ感じもだいすきです!
kさん
井戸先生笔下的爱情,很特别很特别。他就是有化腐朽为神奇的魅力,虽然故事挺平常的
井戸先生が描く愛は特別だ。ストーリーは普通であっても、先生にはそれを奇跡にする魅力だ。
theteukさん
この作品で枯れ専も有りか!?と思いました。まして攻なんて!足が重いとかセリフがリアルです。
bleuさん
枯れても男!!こんなにも魅力ある攻めオジサマ(しかも鬼畜!!)に出会えるなんて衝撃でした。色気溢れる刃渡先生…‥素敵です。そんな刃渡先生に溺れてしまった若尾君…‥可愛いです。
だでぃさん
先生の色気にやられました。
いつもは攻より受のキャラにはまるのですが、これはもう攻が魅力的すぎて、すっかり虜になってしまいました。
大好きです。
みずき志緒さん
クズエリートの最高峰
なすかさん
実際にゲイである事を隠している(認めようとしない)人は、三井みたいな人が多いような気がします。
本当にひどいクズ男だけれど、どうしても憎めない三井がとても愛しかったです。
roseーlilyさん
これは結構衝撃的でした。読んだものはすぐ忘れていくのですが、印象に残っています。嫌な気分になるばかりではなくて、最後にホッとしたのも忘れられません。
弥七さん
攻めが曲者すぎてかっこよくない。そこがよかった。
ボブカーバさん
攻めが受けの体をまさぐりながら言った「だらしねぇ体 エッロいなぁ」にやられました。ズキュンときました。
おっさん受け最高です…!!!
いっちんさん
クズな攻めがほんとにほんとに道徳的にクズで(笑)ギャップ萌の範囲を超えてるかも
でも実在したら目を離せないよね~。
shiorimさん
mottekeさんの兄弟BLすごく好きで、今回も面白かった!!弟さんの兄への異常すぎる執着が私的には好きでした。これからも2人で幸せに暮らして欲しいです。
聖らさん
見ていてゾッとしました!
先生の描かれる兄弟の関係なんとも言えなくて大好きですっ!
あゆもんさん
弟の兄に対する執着心がすごい…!!
とにかくかわいい。
エレガントさん
怖いのに癖になるスルメ本…
かざぐるまさん
既婚者どうしというのと、奥さんががっつり絡んでくるのが新鮮だった。
ごんごんさん
不倫BLなんだけど、めちゃくちゃ面白かった。受けが可愛くて最高です!!
匿名さん
ラブストーリーでハッピーエンドなはずなのに、読んでる間中、居心地の悪い気分になってしまう正に異色な作品。流石です ARUKU先生。
さんぞうさん