ケイケイ
ＢＬＣＤに詳しい方に質問です！
小説と漫画は好きでたくさん読んでるんですが、ＢＬ歴十数年でもいまだにＢＬＣＤには手を出していません。
ぶっちゃけエッチシーンのとき男の人が喘いでるのってどーなの？ってゆー不安があったりします。
ＢＬＣＤのココがいいとか、受けの声をするならこの声優さんは最高とか、色々教えてください。
ケイ
こんなに皆様にコメントいただけるとは思っていなかったのですごく嬉しいです！
そして皆様のハマりように益々興味が沸いてきました。
攻めの喘ぎとかまったく考えておらず、目から鱗でした。
確かに小説とか漫画でも「うっ！」とか言ってるわけですし、ＣＤになったらそれがないなんてありえないですよね。
あまり声優さんは詳しくなくて･･･
名前を挙げていただいたのも見たことあるアニメとかで、声を聞いたことがある人がいるかしらと思ってのことでした。ですがサンプルボイスやオムニバス作品なるものがあると教えていただきましたので早速サイトめぐりしたいと思いますv
まとめてのお礼となってしまい申し訳ありません。ありがとうございました！！
皆さん、思い入れたっぷりに、もう沢山書いていらっしゃるようなので、簡単に。
私も、ぎがさんと同意見で、まず、オムニバスから聞いてみるのをオススメします。
それもライトコメディよりで、自分の思い入れの強くない作品。
後は、雑誌の付録で様子を見てみるとか、
喘ぎに関しては、お話に入り込んで聞いている時には特に気にならないかな。
私の場合は寧ろ、ＢＬの喘ぎより乙女系の砂ぜりふの方が拒否感強いし。
それでも、声優さんによっては苦手な喘ぎ声とかありますが、一度勉強すれば、その後はそれを避ければいいだけなので、そんなに心配することはないと思う。
とりあえず、アニメで好きな声の声優さんを見つけて、
その声優さんが出ているオムニバス物で、まず一度聞いてみて、
いけそうだったら、声優さんの方から追いかけていった方がＣＤの世界に入りやすいかも。
オススメの声優さんは、鈴木達央さんと平川大輔さん。
このお二人は受け攻めどちらでも。
ちなみに、アニメもゲームも興味ないとか、好きじゃないなら、ＣＤは特にオススメしません。
無理に、より深～～い泥沼にはまらなくてもいいでしょう。
…などと書くと、バカじゃないかと思われるかもしれませんが、私のスタンスはまさにそんな感じです。
だって、これだけ多彩な男性の「かわいい声」（受け攻め問わず。「攻め喘ぎ」も、わたしにとっては「かわいい声」の範疇です）を聞く機会なんて、BLCD以外ではそうそうあるもんじゃないですから。
レビューではクールを気取っていますが、CD聞いてるときは「○○さんは今日もかわいいなぁ」などととバカ丸出しで鼻の下を伸ばしております…。
私の商業BLのとっかかりはBLCDでしたが、聞き始めた時点ではあまり声優さんに詳しくなく、一般作で気になった声優さんの主演作を聞く→相手役や脇役の声優さんが気になる→さらに作品を探す…というパターンでみるみる泥沼にはまっていきました。
BLCDに限らず音声ドラマの魅力というのは、訓練された役者さんによる程よい誇張の利いた演技、効果音（声優さんが自前でやっているものなど、ほんと、どうやって音を出しているんだろうと不思議に思うこともあります）やBGMで、視覚情報を補って余りある臨場感のある表現がなされることかなと思います。
脚本家・演出家・役者など第三者の視点が入ることで、自分が原作を読んだときには気にしなかったり読み落としたりした内容が補完されることもしばしばあります。
ただ、CDの仕上がりの一番矢面に立つことになる声優さんの演技に関しては、声質、演技パターン（役柄へのすりあわせ方）、そしてケイさんがご心配なさっているBL独特の「喘ぎ」など、とにかく好みが分かれる要素が多いので、まったく知識のない人に「この声優さんの受け（あるいは攻め）がいい」とお勧めするのはなかなか困難です。
また、評価の高い原作が必ずしもいいCDになるわけでもなかったり、どうってこともない原作がCD化で思いがけず魅力を増したり、声優さんがびしっとはまったり、イメージとは違ってもバランスはよかったり、とかくCDは一筋縄ではいきません。
もしケイさんがBLCDを聞いてみたいと思うなら、とっかかりとなる作品は次のような感じで選ぶことをお勧めします。
＊あまり思い入れの強くない作品
思い入れが強く自分の中でイメージが固まっている作品は、CD化によるイメージのズレが大きくなり、失望するおそれがありますので、聞くときにはそれなりの覚悟が必要です。
＊オムニバス作品または複数カップル登場作品
単純に絡みの芝居をする声優さんの数が増えますので、自分の琴線に触れる声優さんを見いだすには適していると思います。
なかなかステキですよ☆
元々、声ヲタから腐ったようなものなのでＢＬＣＤも結構聞いてる方かも。
私の場合、元々が声優さんの容姿に惚れたところから始ったのでその方が外見がヤンチャ？そうに見えるのに受の方が当時は９：１くらいの割合でやってたので受を聞く時は最初抵抗あったのですが。
慣れたら全然平気です。
私の場合はやはりキャストを見て買うことが多いのですが、原作が好きなものは自分のお気に入りキャスト以外でも手を出してしまいますね。
お気に入りキャストの場合は原作を未読でもお話とかレビューとかチェックして自分の萌えと合いそうなら購入。
最近になってようやく攻め喘ぎの良さもわかるようになってきました（遅）
やっぱ受だけじゃなく攻が喘ぐと一緒になって昇り詰めてく臨場感みたいなのが出るっていうか…。
いろんなキス音とかくわえてるのとかしゃぶりながら喋ってるのとか声優さんたちのテクも聞く楽しみの１つです。
あと、声ヲタゆえなのかもしれませんが、本編とフリトのギャップを楽しむのも好きです。
特に野島健児さんや羽多野渉さんのぐずぐず感がたまりません！
攻め喘ぎならやはり羽多野渉さんを、受なら鳥海浩輔さん・遊佐浩二さん・神谷浩史さんをお奨めしたいところです。
（ちなみに↑の９：１声優は三木眞一郎さんです。現在はほぼ攻ばっかですが）
原作に思い入れのある作品に対してはＣＤの評価とか見てからにした方がいいかもしれません。
どんなに原作が良くてもその世界観が音に表現しきれてないものは思い入れがある分、余計にがっかりしてしまうことうけあいなので。
まずはいろいろ試してみてはいかがでしょうかｖ
元々､声優好きというところから､BLCDに入りましたので､良いですよw
とりあえず､１度聴いてみてはどうでしょうか？
ぶっちゃけ､私の場合､アニメをみて､好きなキャラの声優を調べて､BLに出演されているか調べて買って､聴いて､その相手役の声優さんも調べて､このアニメで共演されてるし
萌えるわ～と､なんとも悪循環（？）な入り方をしています（汗）
そして受け重視です｡喘ぎは本当に大切です
ホントに声優は大変だなぁと普通に思いますね。
ちなみにおススメは･･･
攻め
中村悠一さん
小野大輔さん
神谷浩史さん
受け
岸尾だいすけさん
宮田幸季さん
立花慎之介さん
伊藤健太郎さん
福山潤さん
鳥海浩輔さん
どっちもおススメ
森川智之さん（BL界の帝王）
緑川光さん
遊佐浩二さん
平川大輔さん
櫻井孝宏さん
です。まぁ人によって好みというのがありますので､とりあえず体験してみてください
（＾－＾）
ＳＮＯＯＰＹ
濡れ場シーンが多いか少ないかが購入のポイントになるくらい大切です。
なので、購入するＣＤのほとんどは、原作を読んで濡れ場の多い内容のものを選びます。
逆に、作品では多くても、ＣＤになるとあんまり多くないものもあり、がっかりすることもしばしば・・・（笑）
全体的に受けは、あんまり男らしい声では演じていないかなと。（全体的に受けのほうが喘ぎシーンが多いので）
もし、男っぽい声とかが苦手なら、ちょっと受けがかわいい声から聞いてみるのもいいのではないかと。
私は声優さん重視ではなく、作品重視なので、お勧めの声優さんとかはいないのですが、レーベルのホームページには、視聴できるものもあるので、ちるちるのレビューを参考に聞いてみるのもいいかもしれませんね。
皆さんと同じように、一度お聴きになってみることをお薦めしてしまいます。
自分の友人に「小説や漫画ならいいけど、ＣＤだけは絶対無理」という人がいるので、正直男性の喘ぎを受け入れられるかどうかは個人差があるのではないかと思います。
そんな場合はニア展開というか、プラトニック展開のＣＤを聴いてみるのをアリではないかと。
『セブンデイズ』は原作もＣＤも非常に評判の高い作品ですが、素晴らしいまでに潔くプラトニックです。それなのに萌える。
やっと両思いになるだけなのに、(人によっては）萌えあがる展開になってます。
受け攻め両声優さんともいい声です。
かわいいです。
ＢＬＣＤは、ある意味声優さんの素晴らしい表現力を思うさま味わえる媒体だと思うので、プラトニックな話でも充分魅力は味わえるものだと思います。
勿論、エッチ目的でも（そこは声優さんはプロなので）充分ニーズにこたえてくれてますが！
ま、声でのエッチ表現が苦手でも楽しめる道は充分あると言いたかったのです。
自分は三木眞一郎さんファンからＣＤを探して聞き始めて腐世界にリターンしてしまったのですが、その最初に聴いたＣＤは『ボーダーライン』でした。
これも１はエッチなしです。
官能的（色っぽいシーン）は充分にありましたが、いわゆるエロはなしです。それでも充分気持ちを掴まれて「声優さんてなんてすごい」と思わされました。
そこから一気にＣＤにまみれまくることになりましたが、聴けるしあわせに充分満足。
ディスカスでもＢＬＣＤの取り扱いがありますので、ご自分の好きな作品から出演声優さんのサンプルボイスと照らし合わせつつ、レビューとかで実際の評価を見ながら探していけば失敗は少なく済むのではないかと思います。
是非一度お試しになってみてくださいませ。
ＢＬＣＤのアノ場面での受様の声って…
アニメのバトルシーンでの、
ダメージを受けた時の声に、とても似てます☆
だまされたと思って、聞いてみてください。
ホントに似てますからねっ！
（↑これ、あまり意識しすぎると…
普通のアニメ見てても萌えます。
いよいよ、耳が腐ってきた末期症状ですねぇ。）
自分はそんなに詳しいわけではないですが、ＢＬＣＤを初めて聴いた時に「よかった！」って感動して、これは聴かなきゃ損！って思ったのですよ。
伊吹さまと同じに世界が広がります。
原作既読でしか聴いたことがないのですが、よりリアルに現実味を帯びて、頭の中で主人公達が動くのです。
そして、耳からセリフが入ることによって、より作品の理解ができたりするんですよ。
もちろんエチシーンははずせませんが、心配するほど引くようなことはないと思います。
それは盛大にＡＶ女優のようなものはありませんのでご安心を。（多分）
聴いていると、演出の指導なんかもあったりするかとはあると思いますが、それぞれの声優さんの特徴とかが、それでも表れたりして楽しくなってしまいます。
色々聴くうちに好みの声の声優さんって出てくるので、そんな楽しみも。
是非一度、好きな作品のＣＤで聴いてみてください。
かにゃこさん・ミドリさんと大体かぶってしまうのですが、やはり 「耳でストーリーを聴くことでお話がリアルになる」 んです。
ただ読むよりも臨場感が生まれてくるので、原作では特に泣けない作品がドラマCDになった途端に大号泣ものになるケースもあります。
また、ケイさんが興味津々なエチのときの声ですが、………もう気になるなら試しに一枚買って聴いちゃってくださいな！！！！（急にテンションが…
私も最初は 「男の人のアンアンとか…どうなの？」 と思っていたのですが、なにせ声優さん方はプロなので、がっつり萌える喘ぎを披露してくださっていますよ～！
もし 「男っぽい声の喘ぎ」 に抵抗がおありでしたら、最初は神谷浩史さん等が受けの作品がお薦めです。
神谷さん、ご存知でしょうか？ガ○ダム00の紫のあの人や、さよなら絶○先生の主役を張っていらしたお方です。神谷さんの喘ぎは女よりも色っぽいので、むしろ神谷さん受けの声に嵌ってしまったらある意味危険です！ご注意を☆
ただ、CDは本以上に当たり外れが多いと思います。これはCD自体の構成等の出来不出来の問題もありますが、個人個人の声優さんの好みも影響してきます。
後者の問題の事前解決策は、まず気になる声優さんがいらっしゃったら、その声優さんのサイトでサンプルボイスを拝聴。
「この人や…！ワイが求めていたのはこの人や…！」 と思ったら、ちるちるに戻ってきて声優さんを検索！
するとその声優さんが出演した作品の情報と、ちるちる会員が魂込めて書いたレビュが出てきます。そこで評価の高かった作品をGET！
…これでほぼ間違いは無いでしょう。
カップリングの声優さんもサンプルボイスで確かめておけば、より自分の好みの作品に出会えますよ☆
CDに対して臆病になってはいけません！せっかく長い間BLに触れているのに勿体無いですよっ
ドラマCDのサイトでも、サンプルが有る場合が多いです。是非是非お聴きになってみてくださいっ
喘ぎ、大切です（キッパリ）
というか、喘ぎのためだけに買っているといっても過言ではないくらい喘ぎに重点置いてます。
だってもう、エッチが最大の見せ場！！ってカンジじゃないですか
だからそこをいかにオイシク聞かせられうかっていうのがね！！
ポイントかと！！
だからエッチで萎えさせちゃダメなんですよ！
どんなシチュでどんなプレイだとしても
声ひとつ、喘ぎひとつ、ため息ひとつで印象が変わるんですよね！
そして喘ぎと一緒に大切なのが効果音！！
場所とかシチュとかによってどんな効果音が出るのかによってこれまた萌えの大きさが変わります。
ベッドが軋んだり、机が軋んだり、もしくは水音とか、衣擦れ音とか、
音によってどんどんどんどん妄想が広がっていくんですよｗ
そして原作振り返ってみたら、そうか、これはこういう意味だったのか！
と新たな発見があったりします。
…とまぁちょっと必死すぎて気持ち悪いんですがスミマセンｗ
あとはかにゃこさんの言われているように、声優萌えです、ただ単に。
○○さんがこんなキャラやってる～とか
○○さんが「△△っ」って喘いだ～とか
そんだけでも十分楽しいもんです。
あ、あとかにゃこさんがおっしゃっている「攻め喘ぎ」ですが
ほんとこれ大切ですから！ｗ
やっぱり受と攻が一体となってる感じがしますよねｗｗ
あぁ攻も気持ちいいんだ…必死なんだ…！ってかなり萌えますｗ
私は『水の記憶』の伊東健太郎さんの攻め喘ぎは最強だと思いましたｗｗ
受並に喘いでましたよｗｗ
喘ぎ、大切です！
イイですよｖ
受け喘ぎも、大事ですけど最近は攻め喘ぎも大事だなぁとしみじみ思ってます。
受けの「あんあん」よりも
攻めの「うっ」とか「は！」とかのほうが萌えますｖ
攻め喘ぎで神といえば
小西克幸さんと羽多野渉さんですｖ
私は、もともと声優好きだったので好きな声優さんが
恥ずかしいセリフを仲の良い声優さんと演じてる・・・
その収録現場を想像するだけで萌えれますｗ
ＢＬＣＤの魅力は、必ずしもドラマのシナリオだけでなく
フリト含め、その声優萌えであると思います。
受け喘ぎの場合、男性声優さんは、ほぼ全員ノンケですので
経験のない出来事の演技をするわけですよ！
演技指導は入るのでしょうが、喘ぎの間合いとか
声の甘さとか、その男性声優さんが
かわいいｖとか色っぽいｖと思う
演技をしてると思うんですよね・・・
「ああ、○○さんはこんな喘ぎをかわいいと感じるのか」
などと邪推するのも
最近たのしくって仕方ありません。
この質問に関する回答は締め切られました
