例えばはらだ先生の場合、ワンルームエンジェルに出てくる
主人公の弟が、どうしているのか気になってましたが
やたももや、よるあさに出てきてますし、
さらにやたともとよるあさもコラボしてます。
漫画一冊の中で、作中や番外編で同じ作者の別の話が
リンクする展開が大好きです!
ご存知の方がいらっしゃれば、
作者名と、タイトル教えてください。
(ネタバレを含む場合は遠慮しておきます)
トピ主さんはもうご覧になってないでしょうが…たまたま最近読んだ作品が該当していたので、布教のために置きにきました。
・沙槻さん「人豹と猛獣使い」
同作者の「怪人は探偵に堕とされる」に出てくる恩田博士が出てきますし、
そちらと「艶めく闇と溺れる光」シリーズ全4作に出てくるキャラ2名も出てきます。
つまり、明言はされてないですが全部つながった世界なんだなぁ…と。
(↑ネタバレにはなってないと思います)
匿名8番さん (1/1)
ハジ先生の作品
『Badass』にはそれより過去の作品の登場人物がモブとして再登場しています。『坊主と蜘蛛』のジンがバーテンダーをしていたりなど。
『月虹のガラン』には『辺獄のカレンデュラ』の登場人物の親戚の人が出てきます。
匿名7番さん (1/1)
クロスオーバーでキャラが出てくると言えば
SHOOWA先生の「イベリコシリーズ」に「僕らの三つ巴戦争」同時収録「若気でいたす」のクニちゃんが出てきたりします
他の作品からもさりげなく出てきて繋がっていたりして探すのが楽しいです
匿名1番さん (3/3)
もう一作思い出しました。
liar[ライアー] 千代崎先生
受けの同僚として「faker」の受けが出てきます。
繋がってますが、スピンオフという感じでもないのであげておきます。
ちなみに「faker」はリーマンもの、「liar」は義兄弟ものです。よかったらチェックしてみてください☺︎
・恋煩シビトさん「三色混ざれば黒になる」
本当にほんの少しつながってるだけですが…
主人公のスマホ着歴に「溺れる」の2人、ハチとハセオの名前があるので、おそらく友人なのかな?と。
匿名6番さん (1/1)
ジュリエットを撃て|桂小町先生
└BがLする人物ではないけどキーマンみたいな人物がいます
そしてこの人が最初に出て来たのが別作品で、その時もこの人はBとはLしません
ちょっと複雑なんですが、、、すごい薄っすらずっと先生作品が地続きなんだなって感じられて好きです
シリーズの始まりが「ROUGE」という作品です
「ROUGE」→「赤と黒」「赤と黒2」→「ラヴィアンローズ1」と続いています
このシリーズの「ラヴィアンローズ」で「ジュリエット~」のキーマン(※)が出ます(※)継続中作品なのでどれ位のカギを握ってるかは分からないけれど重要な出方はしてます
「ROUGE」から「赤と黒」へも重要なキャラ達が被ってるので世界観を感じます
「ROUGE」「ラヴィアンローズ」は高校生のヤンキー
「赤と黒」はヤクザ
「ジュリエット~」はホスト+半グレ
みたいな舞台設定の違いはありますが基本治安は良くない感じがずっとしています。。。が、すごくカッコいいです
尚、「ジュリエット~」は扱い的には「ROUGE」シリーズには入ってません
ちょっと複雑なのでネタバレしない程度で説明書いてみました
良かったらチェックしてみて下さい
匿名4番さん (3/3)
>>8
すみません!訂正です
クロネコ彼氏のあるき方に登場するのは
『ネコ科彼氏のあやし方』です…
匿名5番さん (1/1)
リオナ先生 理想じゃないけど君が好き
その恋、成立なるか から、受けだった弁護士さんがちょこっと出ていて同じ世界観なんだーって嬉しかったです。
匿名4番さん (2/3)
もうひとつ思い出しました!
緒川千世先生『おいたが過ぎるわ子猫ちゃん』の主人公の同級生として『このおれがおまえなんか好きなわけない』のカップルと双子兄妹が登場してます
匿名1番さん (2/3)
>>2
お話もおすすめですよ♪
フェロウメロウは溺愛執着攻め×ツンデレ美人受けで、ストレリチアは男前なクーデレ年上攻め×天然ワンコ受けです。
スピンオフというわけではないので、どちらを先に読んでも大丈夫と思います。
よかったら読んでみてくださいね^^
匿名4番さん (1/3)
✽ 左京亜也先生『クロネコ彼氏のあるき方』に、『猫科男子のしつけ方』カップルが登場し、
右京あやね先生名義『猫科男子のしつけ方』のキャラにはメールしてます
『クロネコ彼氏の甘え方』では撮影で共演してます
✽ CJ Michalski先生『ハングリータイガー』には『森のアニマルカンパニー』のキャラが配達員として、またお店にお客として登場してます
✽ ほむらじいこ先生『複雑!△△関係』の学園祭メイド喫茶の催しに、『悪循環な××』カップルが客として描かれています
あと先生同士が仲良しなのか、違う作者の作品にキャラ登場というのもいくつか知ってます♪
匿名3番さん (1/1)
私も大好きです。
いわゆるスピンオフとかでなくて、クロスオーバー作品ですよね。
『25時、赤坂で』の作中のドラマ(だったかな)の主題歌が『アバウト ア ラブソング』のバンドの曲だったりとか。
不意に与えられる供給に滾ります。
オカカ先生の『ミスター様には泣かされない』と『アイドル様がリア恋するな』は作者様曰くクロスオーバー作品ですね。
余談ですが昔のドラマとか、最終回に次のドラマの主人公が出演したりしてて盛り上がってたましたね~。
サブキャラというわけではないのですが
夏目イサクさん【飴色パラドックス】
3巻に【どうしようもないけれど】 5巻に【花恋つらね】のCPが登場してリンクはしてます
ご所望違い 解釈違いでしたらごめんなさい
何かの足しになるかも とこっそり置いていきます
匿名2番さん (2/2)
追加で
絵津鼓先生の
続 IN THE APARTMENT
に
SUPER NATURAL
のCPが出ています
(続 IN THE APARTMENTの攻めがSUPER NATURALの二人と同じ美容専門学校)
匿名2番さん (1/2)
南国ばなな先生の
惚れ薬を飲んだスパダリがヤバすぎます!
最後の方で露店のおばあちゃんからネクタイを買っているのが
とろとろ秘湯で恋、はじまる。
のCPです
出番はほんの少しなんですが...
●ご参考になるかも?と思った過去トピです:
「当て馬攻めが受けになる話」
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/21118/
●↑と被らない、私からのオススメです:
・恋煩シビトさん「バラ色の時代」「三色混ざれば黒になる」
・じゃのめさん「黄昏アウトフォーカス」「残像スローモーション」「宵々モノローグ」
・吉尾アキラさん「赤い糸の執行猶予」「叶わぬ恋の結び方」→「繋いだ恋の叶え方」→「結んだ恋の伝え方 計2巻」
・猫野まりこさん「同人シリーズ」(現時点で)計10作:
「同人に恋してシリーズ 計4巻」
「強引作家シリーズ 計3巻」
「その恋は彼を蝕む 計2巻」←これが一番シリアス路線なので、トピ主さんの好みに近いかも?
「甘い指先で舐めてほぐして」
・同上「お前の全てを奪うまでシリーズ」:
「お前の全てを奪うまで」「王子の熱に溶けるまで」
「貴族の愛に堕ちるまで」→「貴族は天使の蜜を乞う」
・南月ゆうさん「サヨナラゲーム」→「チェンジワールド 上下巻」
「ラブネスト 上下巻」→「ラブネスト 2nd 上下巻」
「エンゲージ 計3巻(継続中)」
・鯛野ニッケさん「その世のどこか、地図にない国」「その世のどこか、常夜の楽園」「その世のどこか、蒼天のゆりかご」
・朔ヒロさん「明烏夢恋唄」「羅城恋月夜」「恋染龍雨衣」
・芥さん「ハイドランジア ケージ」「シークレットノート」「イノセント ベル 上下巻」
・本庄りえさん「異世界から帰還したら恋愛フラグが立ちました」「オレを愛したドラゴン曰く」
・平眞ミツナガさん「兄貴が恋を拾ってきました」「僕にも恋がやってきました!?」
もっともっとあるんですが、キリがないのでこのへんでw
結局 "スピンオフのある作品" で選んでしまいましたけど、私の理解が間違ってたらスミマセン汗
匿名1番さん (1/3)
ゆいつ先生
「フェロウメロウ2巻」で、受けのバイト先が「ストレリチア」のクラブで、その面々が登場します。