total review:293515today:25
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
145/227(合計:2263件)
Luria
MOET子
ネタバレ
1巻のポップな背景の中で誘うような真夜君の魅惑的な表情も印象的でしたが、2巻の表紙は荻野さん♡ 同じくポップな背景の中ですが荻野さんの表情は慈愛に満ちたような目線と、口角だけが上がったやんちゃそうな口元、そして男性らしい手の甲!という色んな表情を感じ取れる素敵な表紙! しかも1巻と見比べるとそれぞれ画面のこちら側で、1巻は荻野さんが居て、2巻は真夜君が居るというコントラストになってるのも良…
みちのくアタミ
fatima13
カバーイラストの綺麗さで購入 SMものでびっくりしたけど、嫌悪感なく読めた 痛めつける人と痛めつけられる人と言うだけではなかった お互いの属性でプレイする時、本当に甘い それはM側が痛みを伴うものが苦手だという事以外に、主従関係構築もそうだけどお互い相手に意識がある上での信頼関係が根底にあるからだったのだと思う Sの人優位の関係なのかなと思ったら実はMの人に最終決定権があ…
緒崎カホ
誰
村の因習でちらっとみえた天と鷹雅の過去は気になるし 虹生に絡む土地神も気になる いやいやいや 1番気になってるの店長よ 彼何者? ←知らんがな なんだかんだ巻を増すごとに気になることばかりが増えるこのお話 正直ルームメイト設定が2巻辺りから行方不明ではあるんですが やっと互いを意識しだしたふたりより人の欲や醜さをそれとなくブッ込むのが若干クセになってきております あたしw ←あくま…
朝田ねむい
あさだ2枚
鷹虎が桜は綺麗と思う心があるのがこの作品の面白いところで。レイプされれば震えるんだよ鷹虎くんは。ただのイカレ野郎ではない。「支配的な性行為をする」と明確に書かれるBL漫画の主役。変わらないでほしい。電子タバコ吸う鷹虎のおっさん臭いこと。変わらないでほしい。元気のない鷹虎くん、元気出してほしい。でも元気ないところもキモいところも空回りするところも沢山見たい。町田事件後の社内のあれ、アルファのときはこ…
ランチタイムのくだりがやけに長いのは明らかで、朝田先生の思考なのか、あるいは第三者の視点からむしろ滑稽さを強調しているのか、いずれにしろ商業BL漫画の中では尖ってんな〜って作品です。猪俣はなんかだんだん可愛く見えてくるんだよな。こういう子も必要。 信念が強すぎる奇妙な奴が大好きなので、鷹虎くんが大好きです。鷹虎くんとオメガたちと言いながら、鷹虎くんもオメガなわけですが、鷹虎くん自身が俺は他の…
ぱるりろん
2巻を読むのを楽しみにしていました。 1巻では、虚構のまひると、自己評価の低い実際の自分とのギャップに悩み苦しんでいた真夜くんでしたが、荻野さんやたくつぐに支えられて、自分のペースで歩けるようになっています。 やってみたい、がんばる、と言えるようになって、少しずつ変わってきています。 作中でもその性格を、繊細、メンタルが不安定、という言い方で表されていますが、自宅でうずくまっていた1巻を思う…
カネダ Fallnick KINOKO
ひろぺん
ハマる人にはドハマりする過激なストーリー! #サイコ攻め #監禁 #過激 #復讐 #モブ姦 こんなハッシュタグに心踊る方は 一読されてみては!? 主人公ジウク(受)はルックスが良いけど傲慢で気に入らない事があるとすぐ暴力と暴言を吐く いわゆる 『クズ男』 サークルの飲み会で色白美人なジュヨンの顔に惹かれて近づき、一緒にお酒を飲むのだが‥ ここからが鳥肌ものです!! …
OCT30
cocome
連載時から追って読み終えてましたがぜひ紙面で通し読みしたいと思い発売日に本を手に入れてきました! テンポが良いしギャグが入ってるのに流れも読みやすくて何度か声を出して笑ってしまいました。 また何人もキャラが出てくるけどみんな主役になって良いほど見た目もいいしキャラも立ってるから一人一人を推したくなる… 源助兄貴のような筋肉が商業BLでも見られるなんて嬉しい笑 ヘタレな主人公で他のキャラに食…
飯田実樹 ひたき
ゆうかのん
2巻本編でシィンワンのリューセーが現れた時は涙が出ました。 タイトルの”空に響くは竜の歌声”、それが 平和の象徴であることを理解した時もものすごく あたたかい気持ちになりました。 巻数が多いし1冊も長いので読むのを先送りに していましたが、早く読めば良かったです! まだ9代目だけですが、1、2巻でエルマーン王国の 雰囲気がわかったのでこれから他の代を読むのも 楽しみです。 シュレ…
伊達きよ ミギノヤギ
のわけいわ
誰かの、ただ1人の唯一になりたいと、ずっとずっと夢見ていた頑張り屋さんが、そんな些細な夢を打ち砕かれて、それでも自分のいどころを築いていくお話です。 物語のお姫様のように華奢で儚げなシャニが、元気いっぱいな子どもたちを、これまた(その姿に似合わず)元気いっぱいお世話する姿がとても素敵です。日常の中で、シャニの愛情深さがたくさん垣間見えて、シャニが愛される姿が無理なく語られています。大好きな作品で…