最新レビュー一覧

一途な幼馴染の恋について コミック

あさ 

最 & 高✌️✌️

えちちは少なめだが逆に良い
ひと夏の青春両片思いの物語
攻めはずっとゾッコンで無自覚な受けもう色んな意味で胸が苦しいです

すれ違いはあるのもののハピエン厨な私は大歓喜でした

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ぼくの推しがメロすぎる! コミック

園瀬もち 

ただのメロBLじゃなかった?!!

ドジっ子な輝は、バイトもなにもかもダメダメだ。
そんなある日、頼まれてBLコンカフェで働くことに。
ドジっ子すぎる輝を、大学でもイケメンで有名な紗々原センパイがコンビを組んで面倒見てくれることに!
というお話。


とにかく輝のダメダメっぷりが最強すぎて、こんなにドジっ子で大丈夫?!! と心配になるレベルでしたが、常に紗々原がカバーし、ことな気を得る連携プレーはまさに愛♡ でした✧

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こいつはダメだと知っている vie ensemble 上 コミック

吉田実加 

モヤモヤ続き

 好きなシリーズですが、今回はちょっとなーと思う部分が多かったです。

 受けの晶が期間限定で派遣されていた店から新人君が異動してきたのですが、その新人君、晶のことを女性だと思っていたそうです。3カ月一緒に働いていてそれはないでしょと思ったのが一つ(晶は自分のこと俺と言ってるし)。他にも、新人君が先輩にタメ口であまりに失礼な態度で、その新人君のミスで客に迷惑をかけたときにも、攻めの清水が客にタ…

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よくばりだけど純情なので コミック

奏井カナ 

純情ピュアBL

千隼くんが回を追うごとにエッチ度が爆上がりしてて最高です!
安藤くんを思ってオナってる時のあの表情も…エロ可愛すぎてヤバイ!
表情がコロコロ変わるのもピュアさ全開で眩しい!!どんどん距離が縮まっていく過程が丁寧に描かれていてすごく良かったです。
あと3話でのパンイチ安藤くんは反則~!
カッコよすぎ!好き~~!!
お互い気持ちが通じ、両想いになった後のラブラブエッチも最高に興奮しました。…

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太郎 DON’T ESCAPE! コミック

mememe 

アイくん…!

萌え転がり過ぎてベランダへ飛び出る勢いで悶ました◜. ̫.◝何これ守りたい。太郎かわちい❤

唯一の親友、潤が高校デビューしてしまい一軍入りしてしまってから中々近付き難くなってさびしい高校生活を過ごしている太郎(受け)

自分の誕生日すら一緒に過ごせないムードにSNSで当日相手をしてほしいなんて思いの丈を呟いたものならたくさんのDMの中に同年代だという相手に目を引かれる。最初は大好きなウ…

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新装版 月はみちかけケモノの恋 コミック

野白ぐり 

油断した…そう来たか…。゚(PД`q*)゚。

私はファンタジー設定の作品はだいぶ後発隊なので、野白先生の今作の旧版は未読です
なので新装版とお聞きし、折角のこの機会に…✧と思い拝読させていただきました♡

おぉぉ~Σ(゚Д゚)!!!
意外にも…!始まりはそこそこパワープレイで開幕するタイプなんですね!
1話の出会い頭の襲い系エッチは見てる分にはウハウハですが、お話し的には結構な強引展開( ´◔‸◔`)w

でも、逆に「ファンタジ…

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Hate My MIA! コミック

人鳥ぺんぎん 

エロ×ギャグ×胸キュンが交錯する一粒で何倍もおいしいハイスピードラブコメ

※4巻まで読んだうえでのレビューなので注意

舞沢(攻め)
さえない地味メンリーマンと見せかけた電波系変態オタク
ネットでの言動は推定50代のエロオヤジそのものだが、自分を軸を曲げない意志の強さと変なところでまっとうな倫理観を持っている意外に男前な性格
変態(2回目)だが恋人には非常に誠実
イケメンたちが群雄割拠するBL漫画界では圧倒的に心もとないビジュアルとスペックしか持たない男だが…

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40までにしたい10のこと コミック

マミタ 

涙腺崩壊事件発生

雀さんと慶司さんのあの、あの!すれ違いが…
あれは…見るとき心痛かったですねぇ〜…
でも、それを乗り越えたからこその愛があると思うと素敵だなぁ〜と思いました!そこで、感動しすぎて涙腺崩壊して泣いてしまったんです〜…
改めましてマミタ様、本当にこの作品を生み出して下さってありがとうございます!
リーマンものにも興味がありましたがこの作品のおかげでもっとリーマン系を読んでみたいなと思いました!…

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美しい彼 5 コミック

北野仁  凪良ゆう 

運命の赤い糸は、ときに紡ぐのに時間がかかる。出会いは偶然でも、結ばれるのは必然。過去から現在へと引き継がれた強い絆が、ゆっくりと確かな愛へと形を変えていく様は、まるで美しい詩のよう。この関係性から、もう目が離せない。

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こまどりは今際の目醒め 下 コミック

露久ふみ 

4人の未来が明るいものでありますように

明かされる事件の動機。
主犯から突きつけられた言葉に慶臣が見せる表情に胸が痛みます。前作に続き、人としての一線を越えてしまった主犯の確信犯的な描写が上手くて一種のホラー…
ここぞと言うときの橘兄弟の阿吽の呼吸も健在です。
三輪が抱えざるを得ない悔恨と罪悪感をどう着地させるかが今作の大きなテーマだったように思いますが、そこがとても良かった!決まりすぎていないところも慎仁らしくて微笑ましい。

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