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umeair
ネタバレ
「スイートブルームミッドナイト」の、コミコミさん限定12P小冊子のこちら。 も〜萩原(受)の手によって地毛の癖毛をサラッサラのストレートヘアにされた大澤(攻)のイケメン王子っぷりが!!!すごい!!(興奮) これ見られただけで、小冊子付きで良かったなうん、と満足しました◎ そんなイケメン王子に傅かれそっと手を握られその手にキスをされ…そりゃ、萩原、目の色変えて襲いたくなっちゃうよね❤︎…
壱丸はる
コーヒー×わんこ!好きな要素が詰まっていたので去年購入したこちら。 本棚整理している時にふと手に取って再読し始めたら、もちろん止まらなくなって一気読みです。 仕事中に行き詰まり、愛犬モコを連れて夜の散歩に出かけた主人公、小説家の大澤(攻)。そこでコーヒーのいい香りがする屋台を発見し、明るく話しかけてくる店主の萩原(受)と出会います。少しずつ距離が近づいていく二人ですがー と続くお…
ちょっと奥さん
小説家、夜の散歩道、コーヒースタンド、男前なバリスタ、ゴールデンレトリバー、個人的に好みのワードが盛りだくさんで、導入部分で気持ちが昂る。 ストーリーは、アイデアに煮詰まった小説家の主人公が気分転換に愛犬と共に夜の散歩に出掛ける。そこで、コーヒースタンドを見つけバリスタの店主と出会い、小さなやすらぎの時間がはじまる。 店主の元カレと言う当て馬のその後、主人公が30歳を過ぎてもピュアな心を持って…
びく
30代の恋愛にしてはピュアすぎてあんまり感情移入できず。 どうやってコーヒー店立ち上げたの?(お金面)とか 元彼は結局なに?とか 疑問点が多すぎてお話に集中できませんでした。 コーヒーを淹れてくれたその人は、大事な人ではないんか、、?とか色々勘繰ってしまいます。 終盤で主人公が髪を切ってしまうのですが、 清潔感=髪を切るっていう発想も 長髪好きとしては悲しかったです。
kaya。
また素敵な作家様と出会えてしまった… 優しさの滲む絵と空気感に一読み惚れでした。 小説家の大澤は夜の公園でコーヒー屋台を営む萩原と出会います。 初対面からおしゃべりな萩原にはじめのうちは引き気味な大澤でしたが、 彼の淹れる温かいコーヒーと優しい笑顔に惹かれてゆき…。 人見知りで引きこもりがちだった大澤が萩原と過ごすことで 変化してゆくのがよかったです。 最初は動きの乏しかった…
湘子
大澤×萩原 32歳での初恋が溶け込んでいって、 心がほっこりと癒されること間違いない。 この大人の甘くて苦い恋愛は、とっても魅力的です。 主人公の大澤は32歳で、 恋愛経験ゼロの超奥手な小説家。 彼が愛犬のモコと真夜中の散歩中に出会ったのは、 いい匂いがするコーヒーの屋台と、 店員の萩原。 大澤の心は結構デリケートで 内向的で自信がなくて、 自己評価も低め…