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砂原糖子 三池ろむこ
藤棚
ネタバレ
『言ノ葉ノ花』主人公・余村は心の声を聞くことによって人に絶望し、 自らの殻に籠り、人との接触をなるべく避け、 世捨て人のような暮らしをしておりましたが。 今回の主人公・仮原は人に絶望しているのは余村と同じですが、 自らの能力を利用しては、賢く(図太く)生きています。 ある意味、余村よりもタフに見えるかもしれませんが。 孤独の道を選べない仮原の方が、 人に対してまだ甘い望みを持って…
三池ろむこ
むつこ
全体的にぬるくて私の趣味じゃなかったです。 『その唇をひらけ』 『どうしても』 高校生同士で幼馴染み同士。 うーーん。 いろいろ微妙でした。 こういうベタベタの仕方って、どうにも趣味じゃないです。 受けの焼きもちやスネ方も、攻めのところ構わずの愛情表現も、私にはウザく思えてしまう。 『ドロップアウト』 『アウト オブ チューン』 『アウト チェンジ』 『アウトワールド』 最近、私的には地雷なコ…
久江羽
「言ノ葉ノ花」のスピンオフ作品です。 今度は生まれつき心の声が聞こえるばかりに心が荒んでずる賢く生きてきた男・仮原と、めちゃくちゃ真面目でバカ正直で純粋な男・藤野のお話です。 展開としては前作と変わらず、心の声が聞こえるばかりに苦悩する男と、心を知られてしまって戸惑う男というシチュエーションなのですが、今回のポイントは心の声を聞いても心地よいというところでしょうか。 仮原の荒んだ気持ちが…
ロイス
人の心が読める・仮原×大学准教授・藤野です。 前作では、人の心が読めたのは受けでしたが、今回は攻めが人の心が読めます。 前作の余村は、突然人の心が読めるようになってから、引きこもりになってしましましたが、今回は生まれた時から、人の心が読めるという設定です。 まぁ生まれた時から人間の汚い心とか聴いていたら、ひねくれもしますが、仮原は、過ちを犯しすぎですヾ(。`Д´。)ノ彡 ていうか、あまりに…
正直、なんか人気があったので、内容とかもロクに見ずに中古で購入しました。 が・・・話が重くて、読むのにエラい時間がかかってしまいました・・・。 寡黙な人・長谷部修一×人の心が読める・余村和明のリーマンもの年下攻め。 ぶっちゃけ、私も一時期、人の心が読めたらなぁと思っていた時期があったんですが、読めなくてよかったーと思いました。 そりゃ、人間不信にもなりますよね・・・いやマジで・・・人間って…
伊吹亜弓
(by宇多田ヒカルさん)…と、思わずにはいられない作品です。 もう、すっごく良かった~~~~~~~ですっ!!!!! 私は雑誌掲載分である前半を既に拝読していたのですが、こうして文庫化となると、一層一層より一層!!!!!大好きになりました。後半の書き下ろし 「言ノ葉ノ光」 で、何倍も仮原がいとおしくなりました…。 前半の雑誌掲載分では、仮原が砂原先生作品でも稀に見る?いやな奴だという印象を…
茶鬼
心の声が聞こえてしまうという設定の2作目。 自分的には、前作はひきずらないように、別物として読むことができました。 前作は、後天的に声が聞こえるようになった余村がヘタレて悩んで後ろ向きになって、という感じの能力への対応でしたが、 今回の主人公・仮原は、先天的能力で、それのせいでひねくれて能力を憎んで恨んで、人を信じることを出来ない、とってもかわいそうな人だった気がします。 そんな彼が出…
榊花月 三池ろむこ
秋羅真琴
運命的な出会いといいながら、毎回短い恋をする柚葉。 柚葉の恋の度に話を聞かされたりデートの練習といい借り出されても、文句も云わずにいるのは幼なじみの翔太。 翔太の方が年上だが、柚葉の態度はそれ以上だった。 歯が痛くて、歯医者に行くが、ここで今度こそ運命的と思う。 治療の度に歯科医の久藤にアピールする。幾度か、デートをするが、久藤はなかなか身体を繋ぐ行為をしなかった。不安な柚葉。 そ...
ゆづき
言ノ葉ノ花のスピンオフ作品。 前作が凄まじい破壊力だったので、期待大! だったのですが。 あまり好みの作品ではなかったです。 というか攻め・・・っ! 何度過ちを繰り返すんだ と。言いたい。 受けは言うことなしなんですけどね・・・。 そして一番ショックだったのが、 前作主人公の余村を彷彿させる人物、アキムラの登場。 あとがきには、しっかりと (限りなく同じ人のつもりで書…
ひの
前作、言ノ葉ノ花のスピンオフ作品です。 前作では受けが「声」を聞く事ができましたが、今回は攻めが「声」が聞く事ができます。 生まれつき「声」を聞く事ができる仮原。 それを利用して悠々自適に行きていた仮原はある日事故にあう。 その事故加害者、藤野はどんな人間も心の声と違う仮面を被った発言をしているにも関わらず、心の声と同じ言葉を発するという仮原が初めて出会った人間だった。 まるで輪唱の…