total review:296142today:36
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/4(合計:32件)
いたちねこ
kurinn
ネタバレ
こちらの作品がデビューコミックスだそうです。 インパクトのあるカバー表紙ですが、よく見ると太一郎が着ているパーカーの生地のプリントが、いの(亥亦)がアメコミ風になってるのが面白いです。 個人的には画力もストーリーも文句なしでした。ボリュームがあるのにあっという間で、夢中になって読んでました。 一見すると無表情で無愛想で怖いいのですが、実はフラットな見方の出来る情の厚い人でした。で…
izumix
こちらのレビューがすごく良かったので、気になって購入しました。 あまりパラレル設定の作品を知らなかったので、 すごく新鮮な内容でした(個人的に)。 レビューを書くのが難しいなぁと思いながら今書いているのですが、 とりあえず、ハッピーエンドで良かったのと、 結果的にパラレル設定があったから 過去にトラウマがあった太一郎が救われたし、 ほんとに良かったなぁと思いました。 過去が…
おぶもいもい
いたずらっぽくてちょっぴり悪い表情を浮かべる太一郎の表紙に引かれて購入。 リーマン×リーマンのお話かと思いきや、まさかのパラレルワールドな展開…最高に面白かった〜! 読み終えてから帯をじっくり見ましたが、簡潔ながらすごく適切に要点がまとめられてあって帯も素晴らしいなと思いました。 いのさんを好きすぎる太一郎のわんこっぷりと感情が顔に現れないいのさん。まだ同じ気持ちではないとはいえ、もう恋…
aaaaaがログインしました
前情報入れずに読んだんですが、読む手が止まらない面白さでした。 最初のページからべったりいのさんに懐いている太一郎。 犬のような太一郎と暮らし始めた飲み会の出会いから現在までの、太一郎との生活がコミカルに描かれます。 無表情ないのさんの、どこに惹かれて太一郎はこんなに懐いているのかと、疑問に思いながら読み進めると、太一郎といのさんが知り合っていなかった並行世界に、いのさんが飛ばされて…
corocoro
初コミックスとは思えないクオリティ! 絵もストーリーもすばらしかったです。 いの、朝から抱いていい? というセリフが1P目。掴みはOKというか、出だしから気になる展開。 読みすすめて行くうちにいのさんと太一郎の関係がわかっていくのですが、どうしてこうなった?という細かい部分はいのさんがパラレルワールドに行ってから明かされるものも多いので、注意が必要です。 ん?これ今どっちの話?っ…
てんてん
本品は『オオカミを飼っています』の アマゾン特典リーフレットです。 本編後、巳屋のストレスについてのお話です。 溶解書類を入れる段ボールが もう少しでいっぱいになるからと思った巳屋は 手頃な段ボールを並べておきます。 付箋紙を張る程ではないと思った巳屋でしたが 他の社員は意図が伝わらず片付けられてしまいます。 こういう小さなすれ違いは案外と ストレスになるもので…
今回はワンコな経理部長と企画部の無表情社員のお話です。 なぜかパラレル世界に飛ばされた受様と攻様の恋の顛末と 本編後の短編他番外編3話を収録。 受様は仏頂面がマストの会社員です。 同じ企画課の後輩達には好かれていますが 受様は自身は面白味の無い男だと思っています。 そんな受様が大きく変わったのは 数カ月前の飲み会で攻様と出会いです。 その日は企画部の新企画が成功…
れんちゃん
表紙のオシャレイケメンに巳屋太一郎に惹かれて、オシャレなパーカーに映るのは太一郎と同じ会社だが直接接点の無い亥亦ユウ(33)。 ユウの部の企画成功を祝う席で、後輩にけしかけられ、ねるとんのような場面でユウの恋人候補に名乗りを挙げた太一郎、目出たくカップルに。 ユウは冗談かと思っていたが太一郎は本気で、しかし、いのさん嫌がる事をしたくない太一郎は待てをするのだが、好き好きは欠かさない…
あたまゆ
作者様が、キャラを1人の人間としてしっかり描かれているので、2人がお互いのこういうところに惹かれたっていう説得力があります。うわべだけじゃない… ムラッ→抱きてぇみたいな、エロマンガみたいな感じじゃないんです! オオカミってタイトルについてるのに!笑 日常のしぐさ、部下を諭す言葉選び、考え方、色々な表情などがじわじわ積み重なって深い愛になってる… 深く愛しているからこそ簡単にオオカミに…
アリスのお茶会
↓ネタバレ含みます! パラレルワールドの設定に惹かれて購入しました。読んだ後から知りましたが初コミックスなんですね!絵もストーリーも初コミックスとは思えない完成度でした。これから作者買いする気がします。 上でも述べた通り今作はパラレルワールドのお話です。飲み会で出会い帰る家がないという太一郎をイノさんの家に住まわせることに。大型犬のように全力で好意を向けスキンシップをしてくる太一郎…