total review:274745today:29
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/3(合計:30件)
いたちねこ
165
ネタバレ
こんなお話だったとは!あらすじは読んだけどあんまり気にしてなかった…。 太一郎が自己分析こじらせ男? 断片的な記憶と周囲の悪意で気の毒な価値観を植え付けられて。 もっと早く真実を知っていれば! パラレルワールドに飛ばされて、出会ってなかったお互いと過ごして…。 お互いがお互いの素顔や先入観を取っ払った見方をしてくれて。二人がベターハーフなんだよ!良かったよ、最後にちゃんと戻れ…
夜中にアイス
自分史上トップ5に入るほど好きな作品です。 続編が始まったので改めて歓喜のレビュー。 声を大にして言いたいのはイノさんが好き過ぎる!!本当に自分も含めて全人類イノさんだったらいいのに…。こんな風に考えれる人間になりたい…。ノリがいいのも最高。こんな上司最高。こんな彼氏最高。こんな旦那最高! 太一も好きなのですが、イノさんの前では霞んでしまう。この髪型で経理部長wこんな上司だったら胃に穴空…
ももよ
最初は、何となくのんびりと話が進み、途中様々な情報が入り、中盤から一気にたたみ掛ける!! そんなジェットコースターの様な展開。 ホント、レビューとか読まないで、いきなり本作品を読んで欲しい!! 表紙の感じと、タイトルから、何だか骨太な攻めが出てきてイチャイチャするのかなぁと思った私が馬鹿でした。 そんの軽い展開じゃないけど、絶対予想を上回る面白さですから。 登場人物の設定がしっかりし…
めんたこー
ストーリー展開の面白さや新鮮さはもちろんだが、なんと言っても攻めの台詞が世界で1番かわいい。 私は攻め買いをする人なのでわんこ攻めというワードに引かれて買ったが、普段攻め買いをしない人でも受けのことが大好きなヘタレワンコ攻めが好きな人だったら絶対に大好きな作品になるはず。 また、二次創作BLや商業BLはそれなりに読んできたがパラレルワールドモノの中ではストーリーの作り込み具合がわりと上位にくい…
木子一草
作者的构思设定太好了!绘画很出色!非常棒!! 故事非常有吸引力!让我不自觉地沉浸其中! 我也很喜欢亥前辈! 大家一定要阅读这么优秀的作品哦!千万不要犹豫!买它就对了! 作者の発想設定がよかった!絵がすばらしいですね。とても素敵です‼️ 物語はとても魅力的です!つい浸ってしまいました! 私も亥先輩が大好きです! 皆さんはぜひこんな優秀な作品を読んでくださいね!決してためらわないで。これ…
あおあおあおああ
いのさんは鈍感で可愛いし太一郎はわんこみたいだしなにより顔がめちゃくちゃ好きですw平行世界先の太一郎は最初は怖かったけどだんだんといのに惹かれて行き、元の世界の太一郎に嫉妬してキスするのが可愛かったです。でもその想いが伝わらないままいのさんは元の世界に戻ってしまいました。それがちょっとモヤッとしました。元の世界の太一郎×平行世界から来たいのさんも仲良くなっていれば、元の世界に戻ったあと平行世界先の…
チキン丸
確かに面白かったけど、酉井さくらという女キャラと受けが付き合っていて、攻めが受けに興味がない世界線の話が長すぎる……。 受けと女キャラの恋愛関係に拒否反応が出る人間なので、BL本なのに特大地雷を踏みつけられたなって感じで楽しめなかったです。同じような地雷がある人はお気をつけください。 正直女キャラでも当て馬ならいいんですが、この作品の女キャラの描かれた方は結構可愛いを前面に出してる感じだっ…
えすむら
ツーブロ攻が好きで、こちらのレビュー高評価だったので読んでみました。 うっわ~、これでデビューですか、すごいですね!っていうのが、圧倒的感想です。ファンタジー苦手なので、パラレルワールドかぁ…?と思ったのですが、ファンタジーではなくてむしろSFなのですね。見当違いの躊躇をしてスミマセン!って感じでした。 で、”はて?”って思ったのはタイトル、、、これ冒頭だけでしたよね?? 全体のストーリ…
山田一郎
BL作品でパラレルワールドしかも単行本ってなかなかないのではないでしょうか。そして一冊にちゃんとまとまっていたので、初作品なのか!と、おどろきました。細かい描写が、私の好みで、何度も読み返しました。ちるちるの作者インタビューの記事ではあまり私の好みではないのではなかろうか。など、考えておりましたが、本当買ってよかったと思える作品でした。ワンコってあまり属性的には好みではないんですよ。しかし、この作…
銀次郎
表紙もタイトルも全面にワンコ感を醸し出していたので、とっても楽しみにしていたのですが... 2話でいきなり平行世界へ行ってしまったので、序盤であっさりとワンコを味わえなくなってしまい少し寂しかったです。 私は平行世界の太一郎と攻めの太一郎は全くの別人であるという認識なので、ほとんど攻めが出てこない感覚になりました。 同一人物ではあるけれど、平行世界の太一郎はいのと付き合っている世界線の人…