崎谷はるひさんのレビュー一覧

100の夜をきみと 崎谷はるひ100冊刊行記念書き下ろし小冊子 グッズ

幸せ

本作悩んだ末、やっと入手しました。

くっついた2人のラブラブ後日談です。
ライカ(受)視点でお話が展開しており、
ライカが寛(攻)をどうみているのかが分かって、
面白かったです。

特に、社交的で常に温和、常に周りに人がいる寛は、
実は、寂しがり屋なのではないか?と
ライカが考えるのが良かった。
育ってきた環境も、他の商業誌で読んでいる読者にとっては、
「そうだよね。」と何…

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あるいて、あした 小説

崎谷はるひ  明神翼 

ピュアな恋心が切なく甘いですよ

今から14年も前の作品だなんて思えないくらい素敵なラブストーリーなんです。
旧作と当時の同人誌を同時収録していて、読み応え抜群の作品です。

攻め様は実家と訳ありでアルバイトしながら大学に通って自活してる大学生で
受け様は実家の居酒屋の配達を手伝う一つ年下の大学生
二人は配達先のレストランバーの店員と酒の配達をする事で知り合うのです。
始めの出会いは受け様にとって最悪で、二十歳なのに子…

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チョコレート密度 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

悶える…!

素晴らしかったのひとことです。
萌えの集大成でした。

元々入れ食い状態で相手のいる人でなければ誰とでも気軽に寝ていた城山。
でもあくまでも抱く側で、バックバージンだったんですが…
城山自身が180センチに届くかという長身なので、彼を抱くのは一体どんな人なのかと思いきや…

もうオトコとしての魅力が半端ない攻めでぞくぞくしました!
色気したたりすぎです、あふれてます。
唯一出てく…

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あの日のきみを抱きしめたなら 2 コミック

崎谷はるひ  山本小鉄子 

続編

こちらも前編同様、丸ごと1冊全部がひとつのストーリー。

この続編は、せつない・つらい、という感じだった1巻よりも
穏やか~な印象です^^
1巻とは2人の表情の変化が大きくて、楽しいです。
それに、お互いを理解してからの
小さな小さな嫉妬やつぶやきがオモシロイ!!

1度読んだ後に、そういう部分にも注目しながら
もう一度・二度・・・と何度も読みました~。

1巻・2巻と、2冊…

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あの日のきみを抱きしめたなら 1 コミック

崎谷はるひ  山本小鉄子 

切なさ満載

まるごと一冊ひとつのお話。

せつない系のお話が好きな人には
とってもキュンキュンくるお話ではないでしょうか。
そういう自分も、とってもとってもとっても楽しめました。

傷付いた経験があれば、同じことにならないように・・と
保護本能が働くのは人間のスバラシイところで。
受けの秀利くんが、ちょっぴりマイナス思考だったりするのも
そういうところからなんだろうなぁ、苦労したんだろうなぁ…

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あしたのきみはここにいない コミック

山本小鉄子  崎谷はるひ 

ステキペア

まるごとひとつのストーリー。

レビューのタイトルは・・・
もちろん「素敵なカップル」という意味合いもあるけれど、
やっぱり「素敵な作家さんペア」と言う意味を大きく込めて^^

とってもいいお話でした。

先生はめちゃくちゃクールでオトコマエ。
生徒のミオくんも、ものすごいガンバリ屋さん。
あれだけクールに対応されると
普通諦めちゃうだろうに・・・。

実際、自分の周りに…

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ささやくように触れて 小説

崎谷はるひ  緒田涼歌 

ズルイ大人と大人な子供

人気イラストレータの執行(攻)と
そのアシスタントをしている直樹(受)の物語。

直樹が学校の入学金を無くしてしまったことで、
執行が「そのお金を出してあげるから、援助交際しよう」
と言いだしたことが始まりです。

この援助交際というのは、「ほっとしたひと時を過ごす」というもので、
直樹の方が、「えっ」となってしまい、執行が気になってしまいます。

読んでいて思ったのは、執行は…

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きみの目をみつめて 小説

崎谷はるひ  緒田涼歌 

風威の成長!

前回の「きみと手をつないで」から比べると
今回は、しみじみ風威の成長を感じることができました。

引きこもりホラー作家の風威の作品が、映画化するということで、
俳優の英と出会います。
今までとは違い風威は、積極的に英と接触しようとするので、
香澄が不安を覚えるようになるという物語。

香澄も、家政婦から、風威のマネージャと昇格?しているので、
香澄のマネージャとしての力も試された…

1

きみと手をつないで 小説

崎谷はるひ  緒田涼歌 

攻の誠実さ

金髪ハデな家政婦の香澄(攻)が、ホラー作家の風威(受)の家で
働くことになったことから始まる物語。

風威の育った環境に起因する性格の「不安定さ」が
何となく、恐いです。
「そういうことあり得るのかな~」と子育って難しいものなのね・・・
と考えてしまってみたり。
ちょっと話がズレましたが、
風威の浮世離れした性格は上記のことを考えなければ、
なんともかわいいです。

そして、…

2

夢はきれいにしどけなく 小説

崎谷はるひ  高永ひなこ 

価値観の違い

 突然の祖父の死を機に、志澤グループの後継者・志澤知靖と暮らし始めた一之宮藍。
 藍は、志澤たちの勧めもあり、集団生活に慣れるために、と、不登校になった子供たちが通うための塾に行き始める。
 ところがそのせいで、志澤とすれ違い、遅くまで起きて志澤の帰りを待っていると「明日も学校なんだから早く寝ろ」と言われてしまう。
 おまけに、恋人にしてもらったはずなのに志澤は、保護者としての態度を崩してく…

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