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1/1(合計:7件)
Doya Rieul
夜中にアイス
ネタバレ
1巻では単純にショタホユンに惚れたセファン×ホユンだと思ってましたが、まさかそう来るか…三角関係になるのか、それともポリアモリー?主人公に2人の矢印が向いてるわけじゃない3P(してないですが、可能性を感じる)モノって珍しいしドキドキします。 恋愛要素だけでなく、サイコ父や怪しい兄嫁やらアヘンやらが絡んだサスペンス物っぽいので面白かったです。続巻も購入決定。 それにしても、まさかホユンが20だと…
G.Wagen Doya
ピッコマで読んでます。 精神科医と放火犯、更に巨大犯罪組織が絡むお話です。 絵がお上手なのですが内容がサスペンスの為、暴行や怪我などの流血沙汰が痛々しく、ドラッグの幻覚に精神障害からの妄想などもリアルで生々しく描かれています。なので苦手な人にはおすすめしません。 ですが本格派サスペンスを求めている方には物足りないかもしれません。ド・ウォン先生の羞恥美が主軸になったお話だと感じました。 …
Rieul Doya
Sakura0904
とっても綺麗な絵をカラーで読めて嬉しいです。その分、受けであるホユンの体の痛々しさが目立ってはいましたが。男娼をやると決めて初めての時も逃げ出さなかったホユン、繊細そうな顔立ちなのになかなか根性があって好感が持てます。一方、常に余裕のある攻め・セファンは性格的にホユンとバランスがとれていますね。この2人はとても相性が良さそうな王道カップルという印象でした。ストーリーはまだまだ序盤なので、これから…
みくにちゃん
超絶美麗フルカラーな鬱マンガ4巻・・・相変わらず鬱展開の連続です。作者様、これ描いてて病まないのかな、、光属性としてはラスト、ハピエンになるのかが不安でたまらないです! (そんなルールはないけれど最後は愛が勝つと信じて読み進めている勢 イ・セファンの狙いは、更なる裏がなければチェ・テジュを手に入れることで・・・そのために弟を利用しようという魂胆なのかな?目的のためには手段は選ばないけど、阿…
日本の支配下にあった頃の朝鮮を舞台に、グロテスクな御家騒動?が繰り広げられる本作。相変わらず作画が美しいのと、カラーなので色気がものすごいです。 『あと少し』とイ・セファンは言うけど、これ良い方向に向かってるのか?な?早くホユンを幸せにしてあげたいんですか、頼みの綱?のイ・セファンはどうやら阿片中毒だし、義母兄弟の兄は父親の陰に怯えているし、義理の姉はどうやらホユンのことを快く思っていないし…
1巻に続き、美しい絵に魅了されます。全編カラーというのもすごい。特にホユンの身体は傷だらけなので、色塗りが手間だろうなあ、と見当違いなことを思いながら読み進めました。 舞台は韓国だと思っていたんですが、『総督府』や『日本人』『朝鮮人』という言葉が出てきたので、1910年の韓国併合後の、大日本帝国支配下の時代であることがわかりました。 チェ一家は朝鮮系では高い身分の家柄で、父親は日本人に…
政治的な匂いがプンプンする、韓国を舞台にした耽美系BL。登場人物たちの作画が色っぽくて色っぽくて・・・まとまるのを心待ちにしていました。1巻はまだ序章という雰囲気。ここからどんな風に物語が展開されていくのかとても楽しみです。 主人公?である受ちゃん、男娼は男娼なんですが、実は両家のご子息(但し、ワケあり)で、単純なシンデレラストーリーではないんですね。お兄さんとの関係も気になるところ。だいぶ…