八田てきさんのレビュー一覧

遥か遠き家 コミック

八田てき 

映画みたい

歌詞が流れるPVのような数ページから始まる物語。信じられるものはなにもなく、救いの無い世界です。自分が生まれる前に作られた映画を観た後のような、独特の読後感でした。
後半はもうずーっとしんどいです。ラストは辛いんですが、もうそれしかない選択で、彼らはやっと解放されるのか…と安堵にも似た気持ちで見守りました。
萌える恋のお話ではなかったけれど、愛を知らなかった二人が最期に愛し愛されを知った話と言…

2

遥か遠き家 コミック

八田てき 

大好きな作品です

本当に美しいお話でした。余韻がすごいです

2

遥か遠き家 コミック

八田てき 

どうしてもレビューしたかった

商業本を買うようになって3年ほど経ちますが、BL作品にレビューしたことがありませんでした。
この作品にはどうしても想いを伝えたいです。

こんな素晴らしい作品を作り出してくださりありがとうございます。

どんなジャンルを好きなかたでも、もしどこかでこの作品を見つけ、少しでも気になったなら、ぜひ読んでみてください。

3

遥か遠き家 コミック

八田てき 

二人は家に帰れたかな。

太古腐女子的には、何というか、懐かしいような、故郷に帰ったような気持ちになる作品でした。

二人とも、最初に逃げた瞬間からもう帰れる場所はなくて、でもそもそも今いる場所が、帰れる場所だったのかと問われれば甚だ疑問で。
二人は二人のための「帰れる場所」を探して、探した結果があそこだったのだと思います。
幸せを求めるには、二人とも自分のことを許せていなくて、だから出来ることは逃げ出すことだけで…

20

遥か遠き家 コミック

八田てき 

どうしようもない

この作品以前から色々なところで話には聞いていましたがやっと買うことができ、またこの本には宗教の考えが節々にあり何度も噛み砕くように読みました。

ほんとうにどうしようもない。

こうならざるを得なかった無念も心に残りつつこれが唯一の正解だった気もして最後のページを読むたび涙が出ます。

アランが過去自分をレイプした牧師を殺し、キリスト像に向けて銃を放ち2人きりで生きる決意をしたと分かっ…

10

遥か遠き家 コミック

八田てき 

君の隣、君の瞳の中に帰れる幸せ

 非常に読み応えのある、どこをとっても良質な作品でした。映画のようなBLが読みたい、同性愛が前面に出てないBLを読みたいという方にもオススメです。ドラマチックで一歩間違えれば要素を詰め込み過ぎ、とも評されそうな展開ではあるのですが、押し付けがましくない温度感、自然な表情、台詞などですっと心に入ってきました。

 メインキャラの過去や家庭環境に問題がある作品は山ほどあるわけですが。この作品の面白…

12

遥か遠き家 コミック

八田てき 

実はバッドエンドの方が人々の心に残っちゃうんです泣

久々にバッドエンド作品読みました。はぁ泣けた~
心が苦しくなります
でもセリフひとつひとつにメッセージが込められてて、本当にひとつの映画を見ているようでした
何より画が素晴らしい外国の風景やモーテル建物ひとつひとつにとっても細やかで何より人物が夢のように綺麗で、特にアランが儚げで清らかで見とれてしまう
ずっと見ていたいような画風です!
八田先生は他にBLは描かれてないのでしょうか?他の方…

7

遥か遠き家 コミック

八田てき 

是非とも読んで頂きたい!

セツナイ…
アランとヘイデン
結末が…

皆さんが書いているように
本当に、映画を観ているような
そんな作品です。

アランもヘイデンも
悪くないのに
周りの大人たちが悪い
大人たちが
少しでも
普通なら
あの2人の結末も違ったのかもしれない

色々と考えさせられる問題もありますし
今もその事で苦しんでる人たちも
いるだろうし
BLの枠にとらわれず
沢山の人…

3

遥か遠き家 コミック

八田てき 

思わず泣いてしまった

pixivで読んでいて本誌を買ってみました。
最初はとても絵が綺麗だなとか思って見てただけだったけど、だんだん海外独特の雰囲気や2人の過去が見えてくる度に胸が苦しくなったり、色々な感情が自分の中で生まれてきてとても映画を見ているようでした。
感動と捉える人もいればバトエンと思う人もいるでしょうし、とにかく自分がどう物語を捉えるかによって見応えが変わってくる作品だと思いました。

えちえちと…

5

遥か遠き家 コミック

八田てき 

映画を見ている気分になりました。

1冊丸々表題作になっています。
1冊で1本の映画を見ている気分になりました。

読み終えた時にすごく悲しい気持ちになりましたが
二人にとってはきっとこれがハッピーエンドで
二人を救う結末はきっとこれしかなかったんだろうなぁと思いました。

二人ともそれぞれ心に苦しみを抱えて生きてきて
お互いに出会えたからこそ救われて
最後のシーンできっとこれが二人の幸せなんだ…と思いました。

4
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