はーたんたんたんたん
上下巻のはずなのにまるで長い長い一本のドラマでも見たような感覚。
死神の正体、それに加えて何故作品に役した人物たちが亡くなっていくのか。
上巻の謎が下巻によってひもとかれていくのだけれど。実母と小説家だった父の死の記憶に二人のお互いのこれからの道への行く末など、合間に合間に交わるシーンもしっかりあり、いろんなものを乗り越えたあとのハッピーエンドはとても最高でした。憑き物が完全にとれたような姿に…
前回の作品に圧倒され次の作品もとんでもなく凄いのだろうなと思ったら本当に凄かった。昭和のこの時代の背景を事細かく取り入れ、まるで読む中でタイムストリップでもしたような感覚。
資料を徹底的に調べて漫画に流し込む、本当に凄いです。
そして、ホラー感というのか、ミステリー感というのか今回の作品はそういったものを強く感じられまだ一度読みしかしていないので大体しか掴めてないのでこれは何度も読み込むたびに…