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40/86(合計:859件)
高階佑 英田サキ
otu
ネタバレ
今更deadlockシリーズにハマった者です。 最近小説の番外編が発売されて まさか漫画まで出ていたなんて 素晴らしすぎですね!! さすが高階さん!!感無量な画力です!! 1巻に続き2巻ですがもう既に 次巻が待ちどうしすぎて 2巻の発売日がつい最近だった事に ショックを受けたぐらいでした… キスシーンは小説に挿絵がなかった シーンなので見入るように読みました(笑) デ…
英田サキ 高階佑
本編からあっという間に追いつきました!! STAYとAWAYには幸せが盛りだくさんで 泣けてくるぐらいです(涙) やっと幸せになれたんだねと キャラ達ひとりひとりに感動しました!! しかしディックの記憶喪失編と ノエルの弟シモン登場編は とても胸が締め付けられました。 大大本命のディックユウトカプは 本当に切なくる話ばかりでだからこそ 幸せな日々を願ってはいられません。 …
muccu
周囲への気配り完璧で自分より他人のお世話(ちょっと、おせっかい)を優先してしまうあのロブの弱さが見れます。 しかも弱さを見せるつもりなんてないのに、ネトにずばり言い当てられてしまうという大失態付き。 そりゃ~、ユウトとの失恋をひきづってトーニャの店でやけ酒したらバレバレですよね。 他の人にだったら口で負けないロブも、ネトの前ではタジタジでかわいい。 こんなロブは必見です。 そして…
まぎぃ
ロブが不憫すぎたのか、ロブを幸せにする番外でした。これ1作で完結。 ロブはDEADLOCK 3巻で登場した際はちょっとおふざけがすぎてましたが、今作では、忍耐強さは相変わらずながら、優秀な犯罪心理学者、懐が深く料理が上手く、お茶目で誰とでも良い人間関係を結ぶことが出来る、魅力的なキャラになっていました。 お相手になったのは、ボディガードのヨシュア。感情表現が下手な美貌の青年です。実は、…
ああ、久しぶりにBL小説で泣いた。涙が止まらなかった。 本格派サスペンスを堪能してきたはずが、やっぱり2人の愛で感極まったなあ。 立場は違えどテロのリーダーを追いかけてきたユウトとディック。最終巻で、コルブスは、アサシンとして育てられ人間らしい気持ちを失った人物として掘り下げられています。コルブスはユウトに特別(恋愛ではない)な感情を持っていたのか、アジトへ連行されてしまいます。 そして…
第2作。1作で刑務所を離れたユウトとディック、そして仲間達。今作では、いったん別れを選んだユウトとディックが、それぞれにテロのリーダーであるネイサンことコルブスを追います。 相変わらずのしっかりしたサスペンスで楽しませてくれます。 別れを選んだものの、ディックへの狂おしい愛をあきらめられないユウト。ただディックにつながるためだけにコルブスを追います。 一方、自己実現の方法としてコルブスへ…
いやー、なぜ今まで積んでたのか。 はっきり言って、面白すぎる。映画の原作を読んでいるかのように映像が浮かんできました。 起承転結がしっかりしていて、1つの作品としての完成度が高い。英田さんの中で間違いなく最高傑作だと思いました。 海外の刑務所が舞台。そこに渦巻く人間関係と陰謀。様々なキャラクターが登場し、抑圧された刑務所での人間模様がスリル溢れる展開で描かれます。 冤罪で刑務所に入れら…
ピピン
この2冊組の番外編集のタイトルが、「STAY」と「AWAY」と聞き、いいタイトルだな、と思いました。 「STAY」に怒涛の展開を見せた「DEAD LOCK」シリーズ後の彼らの安寧を、「AWAY」にその後もはるかに続いていく彼らの日々に、思いを馳せたからです。 でも、英田さんのネット上のタイトル説明によると、私の解釈は違っていたみたいです(苦笑) 「AWAY」から、外伝2冊目の「HARD TI…
「DEAD LOCK」シリーズの、全員サービス小冊子や小説Chara等に掲載された、番外編の総まとめ本の1冊目になります。 同人誌で出された「テ・キエロ・ムーチョ」だけは未収録です。 私は「DEAD LOCK」シリーズにハマって以来、番外編を結構がんばって集めたつもりでしたが、やはりいくつか抜けがあるんですよね。まとめ本のリクエストを何回か送らせてもらいました。 今回、まとまった本書を…
マキヲ
楽しみにしていた番外編第二弾。読みました。幸せでした。 第一弾「STAY」と比べるとディックとユウト以外の人々にフォーカスされているお話が多くなっています。バラエティに富んでいて楽しいと取るか、もっとディックとユウトのお話を読みたかったと感じるかで、評価が分かれるのかなぁ。私は正直…ちょっぴり後者寄りなのですが、それでも迷いなく「神」評価にできる作品でした。 「DEADLOCK」から「…