桃瀬わさびさんのレビュー一覧

ねこみみ精霊に転生したら、王子に溺愛されちゃいました! 小説

桃瀬わさび  なおきち。 

終始溺愛でした

タイトルにもありますが、王子ことヴィルがずーっと一途で溺愛でステキでした。
精霊と人間。
はじめは言葉も通じなくて、表情や仕草、ジェスチャーで意思疎通をしていて、どうやってつながるんだろう…というところから始まって二人が幸せになるところまで。
すごく厚みのある本でしたが、楽しくて、あっという間に読み終えました。
とても好きなお話でした。
可愛らしい主人公で全体的にキラキラしたお話なんです…

2

氷の勇者は恋に泣く 小説

桃瀬わさび  アヒル森下 

「めでたし、めでたし」のその先は、勇者にとって幸せなのか

辛い描写も多々ありましたが、優しく満たされるラストで心から「読んで良かった!」と思える一冊でした。

——大切な人を失った勇者が復讐を誓い、無事ラスボス討伐に成功しましたとさ。めでたし、めでたし——
は、よく見る展開ですが、現実には勇者の背負う宿命や、大切な人を失った心の傷は途轍も無く深い訳で……。
そんな深い傷を負った勇者は、本当に幸せになれるのか?をテーマに、魔王討伐のその後を描いた作…

5

おっさんだけど聖女です 小説

桃瀬わさび  にやま 

他者視点で見て萌えたくなる

アニメとかで脇役の役職持ちおっさんキャラに萌えたことないですか?
いつも同じお付きの人がついてて、みたいな。
このカップルってそんなカップルじゃないかな~と思うわけです。

小説の視点って受け視点が多いんですけど、その理由は女性が読むので、共感されやすいって理由をきいたことがあります。
この作品はライトな語り口調なおっさん一人称視点が多い(攻め視点も少しある)でして、おっさん口調って好き…

2

氷の勇者は恋に泣く 小説

桃瀬わさび  アヒル森下 

男前受けが攻めをまるごと包み込む!

俺のライリー!

元アレンことイリヤがとっても男前ですね!
ライリーを守って守り抜いて。
貧しくギリギリの暮らしの中で二人で寄り添い楽しく生きてきて。

ライリーの苦しみはどれほどのものだったか。あんなに優しかったライリーが氷の勇者になって…。

アレンが酒屋の次男イリヤとして転生して、アレンを名乗るライリーと再会出来て!

もう離さない!!!
少しずつ表情を取り戻していくラ…

1

帝王様のお嫁様!? 小説

桃瀬わさび  晴川シンタ 

すべてはロティのために

甘くてちょっぴり苦くて良いお話でした。
天真爛漫で無邪気なロティと、ロティを愛しすぎてすごいことを成し遂げたカイの表と裏を読めます。

第一章はあらすじ通り小国の王子シャーロットことロティが突然訪れた帝国の騎士に、帝王の正妃にと告げられ仕方なく帝国へ行くことに。
女の子と間違えたんだろうから、僕男ですって言って帰って来ようくらいな気軽さで。

訪ねてきた護衛兼騎士カイルことカイがとって…

3

帝王様のお嫁様!? 小説

桃瀬わさび  晴川シンタ 

攻めの拗らせた受けへの思いが堪能できる

桃瀬先生の作品を読むのは2冊目。最初に読んだ本も地の文が一人称で、自分語り的に進んでいったがこちらもそうだった。
好みが分かれるところではあると思うが、慣れればきっと大丈夫。読みやすい文章を書かれる作家さんだと思うので。

受けのキャラクターがとてもかわいい。
勉強は得意ではないけれど、人の感情の機微には聡く、人に寄り添うことができる子。15歳と年齢も実際幼く(物語りの世界では成人済み)、…

2

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恋人がモテるのは当たり前・・・ですが

本品は『おっさんだけど聖女です』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。

本編後、2人旅での出来事になります。

とある街についた途端
2人はちょっとした事件に巻き込まれます。

悲鳴を聞こえた現場に駆け付けると
腹部から血を流す男とナイフを握る男と
青ざめてへたりこむ女性がいました。

一見したところでは関係性がよくわからないものの
ゼブはけが人を放っておけず治療にあたり…

1

おっさんだけど聖女です 小説

桃瀬わさび  にやま 

6人目となる男性の聖女について

今回は代々聖女に仕える家系の騎士と
聖女と判明した辺境の中年男性のお話です。 

聖女となった受様が国を脅かす暗黒を消滅させるまでと
攻様から見た本編を描いた短編を収録。

この世界には国全体の穢れを祓い、
魔獣たちを遠ざけ、傷ついたものを癒すといわれる
聖女が常に存在します。

受様の生まれた辺境の小さな村はとても貧乏で
先の司祭が亡くなると教会として機能しなくなり
15…

2

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ゼフよりゼフを大事にしてくれる

「せめて少しは釣り合うように」
ゼフとヴィーラントが馬に乗り話に聞いた美しい池で休憩をとろうと。

相変わらずヴィーラントはいたれりつくせりで、こんなおっさんにこんなに過保護にしてくれなくてもというほどで。

そこでヴィーラントから貴方に渡してほしいと頼まれていて…と革袋を渡され。
中身はこれまでの報酬のほんの一部だという大金ですが、やっぱりゼフは受け取るようなことはしていないと断りそ…

0

おっさんだけど聖女です 小説

桃瀬わさび  にやま 

もしほぼヴィーラント視点だったら?

おっさんがヒロイン?
主人公(受け)は42歳の辺境の村であぶれ女性とお付き合いも結婚すらできなかった、農作業や狩りをしてその日をなんとか生きるおっさんゼフです。

村には教会もなく司祭もおらず聖女様の信仰も薄く。そんなところへ超絶美形の聖女付騎士ヴィーラントが聖女探しにやってきて。
なんと!ゼフが聖女だと!おっさんなのに聖女?!

という始まりで。ゼフが自分のことをおっさんおっさんしつ…

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