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2/10(合計:100件)
凡乃ヌイス
iamrem
ネタバレ
試し読みですごく気になったので購入しました。感想としては、まあ普通に面白いかな、です。興味深くはあります。信心深い人の元に現れた救いの存在なのかなと思ったら、同志っぽい生物はかなり荒々しく生きてる。あの生物も誰かに呼ばれて誕生したはずですが、その誰かはあれを大事にしなかったのかなんなのか。かなり謎が多く残る作品でした。先生が確かわざと不明瞭なまま終わらせてるみたいなことをおっしゃってた気がするので…
nonon888
今日は雨だしそろそろ行くか…!!と「6と7」を読みました。最近「てぺとるプチ」を読んだばかりだったので、あまりの振り幅にヌイス先生の凄さを改めて思い知りました…!! 読後もしばらく世界から抜け出せず、落ち着いたあとにまた「てぺとる」と「てぺとるプチ」を読み返して現世に戻りました笑 あまりに凄すぎて私にはうまくレビューが書けそうにありません…。ホラーな描写もありますが残酷なだけではなく生きて…
ジン・ジャン
幼馴染のトモと速水は大人になってもずっと仲の良い関係。なぜか恋人と長続きせずフラれてばかりのトモは、ある日速水と彼女がホテルに入るところを目撃してしまい⋯。 速水の裏切りの裏に隠された本当の気持ち。拗らせすぎた長年の想いがとうとう堰を切って溢れてしまうのがたまらない!溺愛執着攻め最高!! 鈍感ノンケのトモはもう逃げられない〜。 指輪の使い方が素晴らしいです。短編だけどすごく充実感あり。これは…
ユリオトオカベック
電子サイトで同人誌が読めて幸せです。凡乃アイス先生、出版社様、ありがとうございます。 見た目がチャラい遥輝(はるき)が1番の常識人で彼の存在があるからこそ成り立つ「3人」での絶妙な関係。 遥輝、散々な目に遭ったけどまたみんなで遥輝の実家に帰省して欲しいなwww ※シーモアで読みました。修正甘いです。細い白短冊。
pokatyan
皆さまのレビューと表紙から自分には読めない。読んだら引きずってしまう。でも読んでみたい!と悩んで約2ヶ月経過し、やっと勇気を出してみました。 メリバ、バッドエンドは苦手なのにこの作品は全然大丈夫、何度も読み返してます。 禄斗は笑顔が可愛くて人を和ませる魅力があります。でもベッドではちょっと荒っぽいSに変わるので、その差がセクシーでした。七海は美人で禄斗の願いを叶えることで自分の価値を確認し…
幼馴染みで恋人同士の禄斗と七海。一緒に暮らす仲睦まじい2人だけれど、七海の様子が何だかおかしくて隠し事をしているようで…。 家族同然のラブラブカップルの日常かと思いきや余りにも意外な展開に釘付けになって、もう終始ザワザワが止まらなかった。 禄斗の正体が何であろうと、それは救いであって七海にとっての全て。禄斗にもまた七海と共に過ごした記憶だけで、そこには愛しかないのが切なすぎる。 2人で選んだ…
Orchid27
起承転結の転から始まる『てぺとる!』下巻。 上巻からの緩急の豊かな展開はそのままに、少しずつ淳太くんの変化が見えてきます。 これがまた最高でした……。様々な出来事や新たなキャラクターの登場によって淳太くんの心情の変化が描かれていくさまには説得力があります。 上下巻通してストーリーそのものの面白さ、そして亮くんの攻めスイッチが入る瞬間のガツンと脳幹に来る色気がもう半端じゃなく最高です。 …
はーたんたんたんたん
出だしの感じからカップルのいちゃらぶで生活の中で少し刺激があるのかなという感じで、こっちが受けでこっちが攻めか〜という感覚で見てたんですがそのうちまったくの新感覚の展開が始まりあっという間に魅了されてしまいました! はじめの攻めが受けに感じる違和感でそういう感じなのかと思ってると、すぐにそれがどんでん返しで合間合間にあるえろも濃厚で、どの角度でも楽しめる作品で、ミステリアス、ホラー感もあり、とて…
凡乃ヌイス先生の『てぺとる!』もう最強に面白かったです。 ひとつの漫画作品としてめちゃくちゃ楽しませていただきました。これはもう、ぜひ沢山の方にお勧めしたいです。 『6と7』で凡乃ヌイス先生を知り、続いてこちらの『てぺとる!』を拝読したのですが、それぞれまったく異なったテイストを恐るべき完成度で読ませてくださるさまに、もうただただ「凄いお方だ…」と感動しています。 作風の緩急の付け方…
そのシンプルで内容を想像させないタイトルと白い百合の花の表紙に惹かれ、試し読みをした『6と7』。 試し読みの数十ページから受けた印象は、既に付き合っている二人による緩やかでちょっとシュールな生活ものストーリー、です。 そのような第一印象でしたので、試し読み時点では、ネタバレを含まない口コミなどの情報で “ダーク” “メリバ” という語句が目立つことにむしろ不思議さを感じました。 この話が…