total review:280944today:3
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/2(合計:14件)
佐倉チヨ 駒城ミチヲ
pndr
1冊目からゴタゴタを見て来ましたが編集部と作者どっちもどっちでした。 どのレーベルも、書籍化する以上は丁寧に対応し、素人にプロ意識を植え付ける所まで責任を持って欲しい。 書籍化作家はプロ意識を持ちましょう。守秘義務に関わる事を全てTwitterにぶちまけたり、気に入らないレビューを付けた人に「自分が言われたらどう思うのかを考えて感想を述べるべき」と個人攻撃する人はプロではありません。 き…
kurinn
ネタバレ
この小冊子を読んで何が足りないのかを再確認してしまいました。 織人が素敵に思えないんです。狼の獣人王で神に愛でられた存在で人間になっても美丈夫なのに、カッコいいとは思えない。 今回は結婚式後の初夜が書かれてましたが、鈴の下着を選んでたりとスケベオヤジっぽい…。 本編でエッチが少なかったのは分かるけど、せっかく男同士でも子供が持てる設定なのに、こんな初夜のお話なら要らなかったかも。 …
「庶民派オメガと皇帝アルファ」の作家さんでした。前に後悔したのにまた購入してました。 ただ前よりは読み易くなったような気がしました。でも文章力と語彙の引き出しが少ないのは相変わらずでした。 白豹のしろまろの鳴き声でずっこけてしまいました。もっと他に例えようが無かったんでしょうか? それと織人の話し方は国王だからといってあれは無い。年配なら問題は無いのですが、まだ若者なのにあの話し方は…
てんてん
本品は『獣人陛下と天命のつがい』のコミコミ特典小冊子です。 本編後、結婚式の終わった夜のお話です。 織人と鈴の結婚式が無事に終わり、夜も更けた頃。2人はやっと星宮に 戻り、鈴は長椅子に腰かけてそっと息を吐きます。 鈴は心配そうにする織人の手を握って「織人のお嫁さんにやっとなれた」 と微笑み、そんな鈴を織人は抱き上げます。「だがまだ最後まで儀式は 終わっておらんぞ」と鈴の頬に…
今回は狼の血を引く獣人王と治癒力のある血をもつ少年のお話です。 治癒力のある血をもつ受様が攻様と出会いで未来を掴み、過去を知るまで。 受様は5才の誕生日を迎えた数日後、両親の元から攫われてます。初めは整 った顔立ちに目を付けられた受様ですが、受様の血を舐めた馬の骨折が治っ た事から、受様の血に利用価値を見出したた人攫いに狭苦しい牢に監禁され てしまいます。 裸で手足に枷、毛…
ぴれーね
癒しの血を持つ事から、奴隷商人に捕らわれて凄惨な扱いを受ける少年。 助け出してくれた獣人の王と心を通わせ、やがて二人は愛し合うようになりますが・・・。 と言う、不憫健気受けがスパダリに溺愛されるのが好きな私には、たまらない作品になります。 初読み作家さんですが、設定に惹かれて購入しました。 で、こちら、率直な感想を言わせて貰うと、主人公が心を開いてゆく過程や二人が心を通わせてゆ…
ゆうなぎさ
別名義でwebで公開していたお話しで、 途中で活動を休止され、そのままアカウントも削除されてしまいましたので、 最後まで鈴のお話しを読むことが出来て良かったです。 織人の鈴の溺愛振りが面白かったです。 でも、一連の騒動を知る身としては、これでまた作者が心無いレビューに傷付かないか心配です。
佐倉チヨ 北沢きょう
ちゅんちゅん
神託によって、皇妃候補として後宮に召集された下級貴族でオメガのオーリ(受け)が、皇帝と知らずに知り合ったアルファのイユリ(攻め)と親しくなりつがいになるまでの本編と、その後の短編複数。 知らずに知り合った人が婚約者候補というのはよくある展開ではありますが、オーリの性格がサバサバしていて明るく前向きなので楽しく読めました。 そして、イユリは身分を隠していた時は普通に接していたけど、バ…
小冊子は書き下ろしだけあって、かなり読みやすい文章になってました。 相変わらずオーリーは皇帝陛下に対して言いたい放題だけど。ww この2人は結婚してからもお互いをさんづけで読んでいるカップルです。2人の時くらいはせめてイユリは歳上なんだから、呼び捨てにすれば良いのと思いました。 小冊子の冒頭から皇帝のイユリに正座させて説教してます。確か16で相手は38ですよね。下手すれば親子でもあり…
みざき
北沢きょう先生のイラストに惹かれて購入。 初読みの作家さまです。 あらすじは他レビュアーさまが詳しく解説して下さっていますので割愛致します。 下級貴族の身分でありながらも、庶民的な考え・行動の持ち主である突然変異オメガのオーリ(受け)と、アルファの中でも上級にあたるノーブル・アルファの皇帝イユリ(攻め)が後宮で出会い、くっ付くまで…というシンデレラストーリーのようなお話です。 …