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1／1（合計：8件）
岩飛猫
チル７６
ネタバレ
他作ですが新刊で天界系の作品を読んだ事で思い出したコチラ！ そんなにファンタジーに食指が反応するタイプではないのにお迎え済みだったのは、ズバリ！作家さまに興味津々だったから♪こちらの先生、あのakabeko先生の妹さんなんですよね～♡ BL以外での作品が今は主戦場のようなのですが、お2人とも漫画の世界で作品を残してらっしゃるなんて、、、すごい御姉妹ですよネｯ( ･ิω･ิ)！！！ という事で…
みくにちゃん
なにやら話題になっていた？ケルベロスもの。頭がみっつある、という性質をたくみに利用しています。それぞれ性格が違えば好きなものも違い、行為中は３人で一気にペロペロできるという、、、！ 世界観はファンタジーです。受ちゃんは、死んだ魂の集う川で、船の船頭している渡し守。そして、ケルベロスは、ご存じ地獄の番犬。 もっとえげつないエロを期待してしまったので、個人的には物足りなさが残りました。エロ…
えいちゃん
表紙の体格差にビビッと来た方は是非！ 大きな口でペロペロ溺愛♡体格差萌えが詰まった一冊。 孤独だったカローンが、ケルベロスと接する内に、他人と触れ合う温もりや、求められる心地よさを実感して愛情を知っていく物語です。 冷酷で守銭奴なカローンが時折見せる優しい笑顔にｷｭﾝ♡ ケルベロスの溺愛っぷりに、トロトロに蕩けてしまう、そのギャップが堪りません…！ そして、フリスビーで遊んだ…
kurinn
本編でもなかなか素直じゃないカローンでしたが、こちらのアニメイトさんのリーフレットでもそうでした。 獣型になったケルベロスの毛皮で暖を取っているのですが、カローンはあたたかくて獣臭さいのも癖になっているらしくて、思いっきり堪能したかったらしいです。でもケルベロスが寝ている事を確認してから、思いっきりモフモフを吸っていました。 そのうちカローンは勢い余って口に含みたくなって、毛の薄いとこ…
既に一般ではデビューしている作家さまなので、ストーリー構成も絵も達者な印象を受けました。好みが分かれると思いますが… 特にケルベロスの設定が面白かったですね。 ケル・ベロ・ス－がいて長兄のケルが常に主導権を持っていて、カローンとコミュニケーションを取っています。たまに他の兄弟が主導権を取ると全くの別人なのも面白かったです。 人型を取る時と獣型の時の身体の大きさの違いとか、ケルベロスが…
銀次郎
表紙も艶っぽいですし即物的なエロ話かなと思いつつ、ケルベロスとどうBLするんだろうと気になって手に取りました。 結果はエロだけの話とは全くそんなことなはく、３頭のケルベロスがしっかりと活かされていて面白かったです。 ケル・ベロ・スーという名づけも楽しくて、それぞれが別人格でまったく性質が違うところが、物語を面白くさせてくれます。 おまけに脳内会議ならぬ、首内会議がたびたび繰り広げられるの…
きむら28
文字通りのワンコ攻めでとてもかわいくてキュンとするお話でした。 人間でここまでお馬鹿で猪突猛進だと鬱陶しさの方が勝ってしまうけど人外でしかもモフモフでかわいいので、愛らしくて終始微笑ましかったです。もうほとんど人懐っこい大型犬。 鬱屈を抱えていたカローンがどんどんほだされて表情豊かになっていく過程もかわいくて、孤独だったカローンの身も心も満たすケルの勢いとピュアさにある種の包容力のようなものま…
ポッチ
初読みの作家さま。 もしかしたら今作品がデビュー作かな？もしそうならおめでとうございます。マージナルコミックスは個人的にハズレがないレーベルで、かつちるちるさんで試し読みをしてみて興味を引かれてお買い上げしました。 ネタバレ含んでいます。ご注意ください。 生者と死者の世界を分ける「ステュクス河」。 ここで死者たちは冥界に行くためにステュクス河を渡るのだけれど…
攻めと受けの相性が抜群にいい
