宮田トヲルさんのレビュー一覧

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

表紙の印象がピッタリ

やっぱり読み易いです
宮田先生の作品はBLを読んでるな、と自然に思えるのがとても好きです
過去作は高校生のお話しの「なんかもうあーあって感じ。」しか読んでいないのですが、今回は高校生と社会人の両方の時代の恋も楽しめたのでとても良かったです

再会した時の少しのぎこちなさから始まって、お酒を飲んだらすぐ昔のような居心地の良さをお互いが感じ始める空気の移り変わっていく描写がとても自然で2人の関…

2

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

アオハル、再び

高校時代の恋の思い出を抱えたまま再会した二人、なかなか本音が伝えられない両片思いがじれったくて切ない…
キラキラした眩しい青春時代の恋も、大人になってからの不器用な恋も、誰かを好きになるっていいなと心から思える素敵な物語でした。
無自覚ながらも、律とのことは小さなことでも鮮明に覚えていた隼人と、隼人がくれたいくつもの思い出の品を大切にしていた律、どうしてこんなに好きなのに結ばれなかったんだろう…

4

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

あのとき、恋をしていたんだと気付いた攻めは、、、?!!

高校時代、キス止まりの曖昧な関係だった攻めの隼人と受けの律。

卒業以来、疎遠になっていたふたりが、偶然仕事で再会し、受けを好きだと自覚していた攻めが、受けと接点がほしくてアオハルの再来を提案するが、、、?!!
という、キラキラしたお話が始まりそうな冒頭。


このお話、とにかく最初から最後まで尊いんです!!

再会してすぐに、昔と同じで受けにキスしちゃう攻めなのですが、これは昔と…

2

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

初宮田先生作品にトキメキが凄かったです♡

有名な作家様なのに・・・実は初宮田トヲル先生です!
レビューランキングが上位で気になり、電子サイトで立ち読みがたくさん出来て、しかもテンポが良くってどんどん読んでしまい、しかも・・・もう絶対これって確実に両片想いじゃーーーん♡っていう本当ーーにいい所で終わるものだから・・・‼絶対に最後まで見届けたい!ってなってしまい、考える間もなくポチってました笑(シーモアさん、6/19までたっぷり読めます!)…

3

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

アオハル最高!

続編求む!

3

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

可愛い

隼人が職場で高校時代の同級生である律と再会するところから始まります。

高校では友達だと思っていたのに、大学では他の女性と関係を持った後に律への恋心に気づく隼人の鈍感さが微笑ましいです。

「捨てていいよ」と隼人から渡されたものを捨てずに大切に飾っている律がいじらしく、両想いになれた時は私まで幸せな気持ちになりました!!
恋人になった2人をもっと見ていたいので続編希望です!!

シー…

4

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

尊さのかたまり♥

読み終えたあと胸がいっぱいで心臓も尊さでうるさすぎました
高校生のときからキスをするっていうほんんんとに神すぎる設定。
再会してからのあまあい雰囲気がたまりませんでした!絵がとてもきれいで律の表情すべてに引き込まれました!この絵柄なら誰でもハマるに違いありません♥最初は隼人目線ですが律目線になってから、またさらに尊みが増していきます!高校時代からどのように一歩を踏み出していけるのかが見どころで…

4

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

これぞ光のBL!かわいい二人の恋の話

数作拝読の作家様。『なんかもうあーあって感じ。』が好きです。本作も好みな雰囲気だったので読んでみました。以下少々ネタバレあります。

高校時代親友だった隼人と律。卒業後疎遠となっていた二人が社会人となって偶然再会、また以前のように一緒に過ごすようになる。隼人は律を密かに好きで…というお話。

まず作画なんですが、隼人が大卒で現在入社2年目らしいので24歳くらいかな?高校時代から6年くらい経…

3

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

光っ…

ふぬ~~
好きすぎる。
高校の同級生で、ニコイチでした。
そしてちょっとタイプが違うのに仲良しの2人ってだけでも、私には僥倖。

その上、社会人になってから再会?
タイムラグないくらいに、頻繁に会うんですか?そうですか!

私、光属性なんで、瞳孔開き気味になるくらい好きな設定でした。
宮田先生は、学生時代のキラキラを描かれると本領発揮されると言うか、もはや光?
大変宜しかったで…

3

アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

可愛い2人❤︎好きだから言えない、抗えない受だよね❤︎

可愛いビジュと変わる表情に釘付けになるトヲル先生の作品
なんだかんだで読んでる冊数は少なめ。
今回は、単話で読んだ1話目に、先を読みたい衝動に駆られるものがあって
コミックスになるまで楽しみにしていた次第です。

結論からすると、安心して読める感じのおはなしかな、と。
攻めの視点ではじまったストーリーは
思ったよりあっさり安心の可愛い両片想いでした。

思わずキスしてしまった、か…

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