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8/8(合計:78件)
みかむりん
ネタバレ
「南無さんと城の出会い」が描かれた1ページ漫画でした。 以下、南無さん推しによる南無さんの感想です。 まず、2コマめ。 鼻から下しか映ってないのに、滲み出るいい男感はなんだ??? となってしまったほどの、整った横顔でした。 鼻筋めちゃくちゃ綺麗……!! 少し開いたままの口元も、素がでてる感じがしていいですね。 「見返り美人な南無さん」をチラ見できる、最高の一コマです。 …
時羽兼成
受けの曽母さんのビジュアルに惹かれて購入した筈が、気づけば南無さんばかり追いかけてました。 なので、南無さんのレビューです。 まず、10ページ一コマ目の、横顔。惚れました。 「誰だこのイケメンは!?」となりまして、早くこの人の名前出てこないかな〜!と思ってました。ベタ塗り背景に、吐き捨てるような正論がかっこよかった…! そしてついに、75ページにして、現在の南無さんご登場です。 …
ユキナ。
画力が高い。 めちゃめちゃ好みの絵柄なのでそれだけでも買って良かったなと思いました。 登場人物の名前も面白いです。 そもさん、せっぱ、なむ……笑 一休さん? ジョーは何ですかね?城? ヤクザモノですが、そこまでヤクザらしくはないです。受けが優しすぎるというか、ヤクザキャラ特有の血なまぐささや冷酷さがなかったからです。 贖罪の気落ちがあるとはいえ、毎回毎回自分に暴力振るっ…
kaya。
電子特典は描き下ろし漫画1Pでした。 内容は城と南無の出会い編。 通りすがりざま、路地裏で座り込む城を見つけた南無。 まだ少年の城にどことなく昔の自分を重ね、 自分がこの子供を育てたらどうなるのか…と 興味の向くままに拾うことに。 曽母が城を拾ったときとそっくりのシチュエーションでした。 このとき、城を見つけていたのが曽母だったら 城も今とは人生を歩んでいたんだろうなぁ…
<秒で分かるBL>レーベル第2弾の“人を愛したバケモノ”シリーズの中でも 本作で描かれた“バケモノ”は斬新で、目からウロコでした。 青年誌を彷彿とさせる画風に、がっしりとした体躯の男たち。 内容もラブよりは人間ドラマ的要素が強く、少し渋めで、 重みのある読み心地が個人的にはハマりました。 ヤクザの曽母はある日、路地裏で倒れている男・城を見つけ、 その顔のひどい火傷痕にある古い記…
アニメイト特典リーフレット。 『人を愛したバケモノ』掲載の5作品のおまけ漫画をそれぞれ1Pずつ収録。 第2弾のテーマ「食欲」でした。 「愛しき人魚」 →自分の作ったごはんを美味しそうに食べるミカギを嬉しそうに見守る海と そんな海の反応が嬉しくてもっと食欲旺盛になるミカギのイチャイチャ。 「アンデットパピー」 →幼いヨハンにいっぱいお食べ~と甘々なミハイル。 そして、…
表題作3話の他、短編2作が収録されています。 絵柄が独特で、青年誌を彷彿とさせるような雰囲気がありました。 体格もがっしりとしていて、受けも脛毛があったりと、 男性の体としてしっかり描かれていたのが個人的に好みでした。 新人官能小説家の興梠はある日、 突然担当編集者が変わったことを知らされます。 そこにやってきたのは超強面のスパルタ編集・伊達でした。 ただでさえ怖いのに、…
しまじろー
『サイコな野郎とEDリーマン』で時羽兼成さんにハマって以来、楽しみにしていた単行本化!おめでとうございます! 千里くんがとにかく格好良くて好きなのと、2人の気持ちを補い合ってる距離感が凄く良い。カバー下で一番好きな作品の制作小話が読めて嬉しい。ちょっと悪そうな顔した千里くんとふにゃっと笑う日野さんも大変良い! 表題作『マスかくよりも文字を書け』も面白かった。Hの最中もキャラがブレない2人の掛け…