屋敷シマさんのレビュー一覧

憐れなβは恋を知らない 2 コミック

屋敷シマ 

あ〜最高♡♡

全てが最高.........ᐟ.ᐟ
買って損なしです。

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憐れなβは恋を知らない 3 コミック

屋敷シマ 

うん、神֊ ̫ ֊

言わずもがな神でした。
色んなbl読んできたけど、これがイッチャン好き♡

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憐れなβは恋を知らない 1 コミック

屋敷シマ 

エ○もストーリーも最高!!!!

最初見た時は、エ◯要素が多いのかなと思ったけど読み進めていくうちに、ストーリーもめっちゃ考えられててキャラの気持ちに、共感するところがめっちゃあって現実味がありました。“執事”と“主人”という格差がありながらの恋愛は難しいけどそれを乗り越えて瀬乃ちゃんを掴みにいく凌介様が最高です‼︎

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憐れなβは恋を知らない 2 コミック

屋敷シマ 

チャラさの下に隠れていた深い愛を知る

1巻では凌介は囲っているΩちゃん達と
瀬乃はアプリでマッチした人と、それぞれ関係を重ねていましたがこの2巻は凌介さまと瀬乃ちゃんのからみがたくさんありラブ摂取出来ました。

今まで小出しにされていた瀬乃ちゃんへの執着愛がどれだけ強いものなのかを話の展開とともに読める幸せ!
せつないけど読んでて面白い。
策士な攻めがかなり手の込んだ計画を立て実行した1週間の恋人ごっこ。頑なだった凉晴の心も…

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淫らなΩは恋をしない コミック

屋敷シマ 

王道の域は出ない

 スピンオフの方を先に読んでいましたが、問題なく読み進められました。ただ、あちらの作品が素晴らしすぎて、ついつい伊勢崎と瀬乃に意識を持っていかれたり、この時伊勢崎はどんな感情だったんだろうと考え込んだりしてしまったので、そこは良くも悪くも……ですね。これから読まれる方には発売順をオススメします。肝心の蒼士と七緒はαとΩの関係性としては王道で、他のαと違い常に紳士的な蒼士に七緒が絆されるのは自然な流…

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憐れなβは恋を知らない 3 コミック

屋敷シマ 

キーパーソンはずっと見ていたあの人だと思う

いよいよ、3巻。
佐野の友達に襲われそうになっている凉晴。すんでのところで凌介がちゃんと助けに来ました。ここで使われていた脱法ドラッグが後から凌介の計画の鍵となっていたのが、凌介の強かさを感じました。
凉晴を手に入れる為に、凌介が計画した事がとても大胆でしたが、芦屋、瀬乃、伊勢崎、その全てから文句を言われない為には自分が力を付けないと、、なんだね。蒼士くんまで巻き込んで、この二人の今後も気にな…

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憐れなβは恋を知らない 3 コミック

屋敷シマ 

至高の最終巻。

前作から凌介様(攻)と涼晴(受)の2人が大好きで、憐れなβは恋を知らないの連載が始まってからは雑誌と単話で1話から見守って来ました。毎回ハラハラして先が読めない展開で期待値はずっと右肩上がり。そんななか毎話期待を遥かに越えるシマ先生のストーリ展開に何度「神!!!」と叫んだ事か・・・・。
3巻は涼晴のピンチから始まります。あぁ・・・かわいそう・・・・でもそんな中で凌介様との行為が特別だと改めて認識…

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憐れなβは恋を知らない 2 コミック

屋敷シマ 

二人とも意地になっているのがやるせない

一巻の終わりから2人はどうなったのかと思っていたら、まさか瀬乃は監禁されてました…
瀬乃は執事じゃないと分からせる為に監禁て、凌介やる事が酷い。
でも、凌介が提案した恋人ごっこの1週間ミッション。やはり、凌介が望む事は二人が恋人関係になる事なんだね。
二巻はこの恋人ごっこの部分が無ければほとんどが辛い所ばかりでした。
浴衣着て二人でお祭りに出かけるシーンは堅苦しい各々の立場を離れて、萌を感…

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憐れなβは恋を知らない 1 コミック

屋敷シマ 

凌介の愛が重すぎる。

αの名家の凌介と、その執事の瀬乃。瀬乃はβなんだけど、最初に登場した執事服の時点で、?なんか体つきがΩっぽくない?と思いました。読んでいくとやっぱり彼は正真正銘のβだったのですが。
なんでも手に入れたいものは必ず手に入れて来たような凌介の瀬乃への執着が凄い。それなのに、あらゆる手段を使われても一向に凌介の気持ちに気づかない瀬乃。凌介の幸せはαの花嫁もしくはΩと番になって子をなすこと。凌介のパート…

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淫らなΩは恋をしない コミック

屋敷シマ 

視点を変えてのレビュー

かなり前になりますが憐れなβから入った者です。
なので視点を変えてレビューさせていただきます!
ネタバレありなのでご注意下さい!

七緒に好きアピールする蒼士α(攻)
生活のために体を売る七緒Ω(受)
その援交サークルの主催者が伊勢崎

とあることから蒼士を誘ったことが伊勢崎にバレ伊勢崎にお仕置きせっされます。
色々省きますが蒼士の目の前で寝取られあります。
憐れなの方で伊勢崎…

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