total review:265963today:9
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/13(合計:127件)
やまち
井谷ゆう
奏(受)のおちくびをお気に召した鷹臣さん(攻)。 鷹臣さんの言葉攻め、ネチこめだけどなんか笑えてしまいます。だけどエロを邪魔しないとか、やまち先生のワードセンスすごいです! 奏は、強気で負けず嫌いな屈服しないぞ系なんですが、敏感系チョロインです。 チョロインって、「最初のキャラ設定は?」ってなるぐらいキャラ変して面影なくなることあるなー、と私の中の あるある があるんですが 奏はキャラ…
izumix
ネタバレ
電子購入特典はなんと9Pもある漫画です!!! 豪華ー!!!(*´▽`*) 特典内容はと言うとー…。 ずばり!!!!媚薬です!(*´▽`*) 寝室に置いてあったジュースを飲んだ奏。 すると急に身体が熱くなって力が入らなくなっちゃいます。 そんな奏に鷹臣さんは「あれは押収した精力剤入り媚薬ジュースだ」と言います。 「お前に使おうと思って持って帰ってきたんだが自分で飲むとは…
ごにょ
性癖開花のスペシャリストやまち先生の今回の作品は陥没乳首でした。 えっちの時には毎回陥没乳首が登場して吸ったり挟まれたり氷をつけられたり空の容器で吸われたり搾乳されたり乳首でセックスしたりと盛り沢山な乳首いじりでした!! これだけ登場していたら陥没乳首が主役になるのかなと思っていましたが、読み終わった感想はいい話だったなぁで、思っていたよりもストーリーと登場人物がよくてそういえば陥没乳…
tomohi0501
陥没乳首最高でした! めちゃめちゃエロくて大満足 ほんとにやまち先生は性癖全開で最高です!絵も美しくてエロくてお話も良くて大好き 溢れて〜の鷹臣さんが気になってたので今作とても嬉しいです めちゃめちゃスパダリでした カッコイイヤクザ最高です 他のキャラも良かった インテリヤクザも部下もスピンオフあったらいいのに〜 綾さんも変わらずキレイで良かった〜 受けちゃんが可愛く…
【溢れて零れて、我慢できない】のスピンオフ作品です。 【溢れて零れて、我慢できない】の当て馬的存在だった鷹臣さんのお話です。 お金持ちが嫌いで身体を使って誑かし、荒稼ぎしまくる奏。 恐らくニートです。 ※のちにホストとして働くのですが、それまで働く素振りがなかったので…。 バーで荒稼ぎの話をしていると「面白そうじゃねーか」と奏に声をかける謎の男の人。 この人が鷹臣さんです。 …
空谷跫音
笑えるBLを読みたかった時期にエロい/笑えるで検索をして読みました。 確かにえろえろでしたし、笑えるというか攻めがアホアホで検索通りの作品。 ただ実際読んでみると折角えろえろだったり、ストーリーがいい感じに進んでいるのに挿入されるアホ要素でクールダウンしちゃって私はストーリーにはハマれませんでした。 でもストーリーもアホな所もえろえろも評判通り、検索した通りではあるので、好み、空気感が合うか…
藻とカレー
ツイッターでふぐりふぐりと盛り上がっていたのはこの作品だったんですね。 タイトルを覚えていなくて、後日この作品が気になって事前情報入れずに読みました。 皇が完璧な王子様キャラだからこそ、ふぐりフェチ変態なのが笑えます。 そのふわふわ感を、焼きたてのバターロール、さくらんぼ、わらび餅などにたとえるのがツボでした。 個人的には、見どころとしては、そこぐらいでしょうか。 ストーリー…
やまち先生初読みです。 「ドラスティックfロマンス」が気になり、本作と合わせて読もうと手にとりました。 エロを見せるためのBLですね。 エロ本のようなタイトルや表紙のものはあまり読まないのですが(BLなのにL的要素がなくエロ特化なのは好みではないので。というかLがなければBLではないという認識)。 その類いを除いても、表紙が半裸だったりエロ絡みしている作品はハマらない傾向にある…
ももよ
以前会社の上司と付き合っていた時に、ひどい裏切りを受け、恋人を作らずセフレという関係で満足していた悠海だが、ある日酔を冷まそうと座っている所に声をかけてきた皇。ナンパかと思った悠海は、その場から走り去るが、後日会社で再会する。。。 皇のふぐりに対する愛が、この一冊から強く感じられ、ふぐりの柔らかさ、弾力、サイズなどふぐりの素晴らしさに気付かされました。 と、書きたくなるのですが、度を越して…
ミミ81
紳士然としている皇さんが、結構戦闘民族でギラギラしてるってところがすごく良かったです。 あと、悠海くんがすっっごく可愛いです!(笑) 1話冒頭のセフレを切ろうとしている所とかから、擦れていて斜に構えた感じの人なのかと思いましたが、公園で缶ビールを飲んでいる時やパニーニからご飯のくだりなど、可愛いところがすごくあり、悠海くんが好きになりました。 城崎さん(悠海くんに、俺はもう誰かを好き…