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14/20(合計:195件)
Arinco
NaNo
ネタバレ
オメガバース、人外、アイドルと何でも描きこなしてしかも最高に萌える作品ばかり生み出されるArinco先生のDom/Sub作品です。 プレイよりも感情面のやりとりに重点が置かれた展開なので痛い描写もなくてDom/Sub初心者も安心して読めます! ※コマンド使用はプレイもしっかりあるのでご安心ください(笑) 【ここからネタバレに触れます】 とにかくDomの瀬凪の…
Na。Nancy
黄昏の女神、Arinco先生の作風に合わないはずがありません。 連載開始のお知らせのときから楽しみで仕方ありませんでした。 愛したくてしょうがないDom✕ Subを認めたくない愛されたいSub 今回も瀬凪くん(攻め)の執着、独占欲…最高です。 そして一筋縄ではいかないArinco先生の作品らしい瀬凪くんと壱哉くんのそれぞれの過去。 最初は壱哉くんの方が拗らせてると思って…
ゆっきー♪
Arinco先生の作品は毎度絵がすごく綺麗で素晴らしすぎます。 見ていてウットリします。 SUBでありながら、どうしてもあと一歩その事を受け止められず何か足りないと感じていた壱哉くんの前に現れた後輩でDomの瀬凪くん。 瀬凪くんの重い愛情表現をちゃんと受け止めてあげる壱哉くんの姿にすごくキュンキュンしました。 壱哉くんもう格好良すぎです。 2人の距離が縮まっていき、少しずつ信頼していって…
izumix
凛太郎が「Qって読んでるとじいちゃんの読み方と一緒の音だしやかなーって」と言い Qの呼び方を変える提案をしますがー…。 ここでも祖父に対してジェラる凛太郎が見れます…!!(*´▽`*) ハンバーグを作りながらこのお話をしているのですが Qの有難きお言葉に思わず手でこねていたハンバーグをぱぁんっと潰してしまう凛太郎。 有難きお言葉はほんと…純粋でキラキラとしてしました。 Qは心が…
凛太郎と一緒に出掛けているQ。(多分買い物かな?) 凛太郎がQに「こっち側だって」と言いQの手を引くと車がぶーんと通っていきます。 「俺は轢かれることはないし、そもそも俺は男…」と言うQに 「俺がこうしたいの」と言う凛太郎。 そんな凛太郎を見て、かっこよく育てすぎた!?と思うQ。 考えてみると、最近会社で色々もらってくることを思い出すQ。 こんなハイスペックモテるよな。など、色々なこと…
凛太郎の部屋にQのサイズの服が沢山あることに対して疑問に思うQ。 「Qがいてくれるtってわかった日に大量に買ったからね」と言う凛太郎に対して、 「無駄遣いするなよ~~~」と言うQですが Qの服が多いのには理由があります。 その理由とはー…。 無自覚煽り防止といったところでしょうか…(*´▽`*) 自分の好きな子が自分の服を着て起こしに来るなんて 最高のシチュエーションだと思う…
二人のエッチシーンからお話が始まります。 そして行為が終わった後、Qが「今日どうかしたか」と凛太郎に聞きます。 「な…なんで」と聞く凛太郎。 「いつもより強め…というか離さない感がすごかった」と答えるQ。 実は凛太郎は行為に慣れているっぽいQに 自分の祖父と経験がやっぱりあるんだろうな…と思うと 嫉妬心と言うか独占欲と言うか…なんか…そういう感じになったみたいです。 そんな凛太郎…
社畜攻め(宮野)と、そんな宮野の恋を叶えにやってきたキューピッドのお話です。 「お前の恋を叶えにやってきた」というQに 「君と恋がしたい」と言う宮野。 でもQがやってきた目的は、宮野の子供として生まれてくる為でー…。 すっごく面白いお話でした。 Qの前世のお話は悲しくて苦しくて辛くて…。 Qもすごく辛かっただろうけど、 残された宮野のおじいさん(鼓太郎)も 生きながらも…
Arinco先生がツイッターによく載せていたこちらの作品が 同人誌として販売されたのですぐ購入しました。 二人の馴れ初めなど、知りたいことが描かれていて嬉しかったです。 こちらの作品はリバップルになるので リバが苦手な方は無理かもしれません。 私はリバが平気なのですごく満足感のある作品でした。 攻めの時は顔が雄々しいし、受けの時はトロンとしていて それぞれのどちらの顔もみれて…
【Kiss me crying】の番外編です。 Jの手が大好きな乃亜。 Jが「好きなだけ触りなよ」と言って手を差し出してくれて ぎゅーっとする乃亜。何かを考えたJ。 突然「この指いつもどこまで入ってると思う?」と言います。 そしてー…。 意地悪なJ最高でした…!! 言葉責めが凄いです…!(*´ω`*) 個人的には乃亜のぷりんぷりんなお尻を しっかりと見ることが出来て嬉…