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藤田カフェコ
てんてん
ネタバレ
今回は製薬会社社長のアルファと 1児の母でもあるアルファのお話です。 攻様と家族になった受様が2人目の妊活に励む本編と 本編幕間的な続編短編を収録。 受様はアルファながらもオメガの機能を併せ持つ 特殊体質です。 フェロモン香水で性別を偽ってデルヘリをしていたに 攻様と出会って妊娠しますが、攻様には黙って出産します。 それから1人で愛息を育てていましたが 再会した…
kurinn
まだ購入してない方が居たら、コミコミスタジオさんの有償特典小冊子付きを購入することをお勧めしたいと思います。 本編では妊活を諦めた途端に妊娠して、描き下ろしで紡くんが産まれていました。 こちらの有償特典小冊子では有馬さんの妊娠が分かってから3ヶ月頃のお話が描かれていました。 悪阻は落ち着いて来たものの光希はつい有馬さんの好きな食べ物を探してしまうようです。 本編では歩くんを妊娠…
本編でも孫を溺愛する有馬さんの父親にクスッとさせてもらいましたが、こちらのペーパーではその父親の選んだウサ耳フード付きモコモコパーカーを着る有馬さんと子どもたちがめちゃかわでした。 なんと尻尾まで付いてるんですよ〜www 恥ずかしそうに紡くんを抱いてる有馬さんに歩くんが嬉しそうに抱きついてるんです。 その様子を見た光希が「親父さんわかってんな…」と言って満足そうでした。 「もう脱い…
本編描き下ろしで新生児の次男の紡が産まれてましたが、こちらのコミコミさんのリーフレットでは光希の兄が出産祝いにやって来てました。 産科医である彼は光希の会社の新薬のプロジェクトに関わると共に、甥の歩に塩対応されてた印象が凄く強くて何度かクスッとしてしまいました。 今回も紡に挨拶すると歩に静かにするように言われたりしてました。 この時に紡が有馬さん似という話になるんですが、歩が光希にで…
前巻では有馬の行動がチグハグな感じがしてあまり好きにはなれなかったのですが、2巻では光希の事を考えて行動してたのでまだ良かったです。 でも、有馬の光希に対する罪悪感は理解出来るものの大事な息子の歩に寂しい思いをさせたり、光希に過剰な心配をさせたりと相変わらず独善的なんですよ。 また、妊活が重過ぎてBLでコレを読みたいかは賛否分かれるのではないでしょうか? 服薬を止めた途端の妊娠もちょ…
もっこもこ
普通のオメガバースと違って体質に異常がある受けの話なので、妊活がなんだかリアルです。 1巻の時より、ラブ増しで家族感溢れるお話。 なんだかちょっとうるっとくるところもあり、前巻と続けて読むとより一層良かったです。 お兄ちゃんイケメンすぎなので、 そのままにしておくのが勿体無いな… 孫バカな有馬さんのパパが結構好きなので、 もう1人孫が増えて更にデレデレしてるところ見たいです…
タテ
1巻はαだけど、αしかすきになれない受けが、売りをしていて、そのときに出会ったαの攻めとの間に子供ができるも特異的なαなのでいろいろもめる。 家族になるまで、が1巻でした。 2巻は家族になってから。 といってもこの作品の中ではαはΩじゃないと同性での結婚はできない、ようなのです。 そこへのこだわりやわだかまりではなく、攻めが子供の成長を見逃していた時期もあるので、そのために二人目を望む…
碧雲
ちょっと変わった設定のオメガバ 面白かった 二巻目も発刊されている。 ●二条有馬: α 父が経営する会社の部長。美貌、仕事が出来る 恋愛対象がα、αしか愛せないα 頸ガード+フェロモン香水でΩと偽り、副業のデリヘルで「アリア」と名乗る。 依頼がキャンセルされた日、偶然出会ったαの光輝に一目惚れ。 一時の情交で有馬は妊娠。親に絶縁されて、退社、出産。 先天性の特殊なα性だった有…
お嬢。
こちらは2巻になります。 1巻では、泉と、泉との子供をひとりで育てていた有馬との再会と結婚まで。2巻ではその後が描かれます。 メインは妊活。 妊娠かと検査するも陰性、そこにちょうど泉兄が登場し、ヒート誘発剤の治験を持ち込む。 有馬は2人目を強く望んで、泉に黙って薬を貰うが、認可前なので、偽薬でプラシーボ効果で子作り。それは失敗に終わるが、次は泉も協力して正式に治験を受けてヒートを調整し…
みくにちゃん
番外編短編=エロ満載、ではないんですね、、(でも絶対ニアイコールではある!!) ふたりの休日セッ♡♡などではなく、再会後〜結婚するまでを描いた60ページ程度の作品でした。恋愛要素もありますが、どちらかと言えばお仕事BL寄り?かな??(お仕事=水泳選手なので、出てくるのはオフィスワークとかではなくて世界大会やらタイム測定やらですが) 正直ガッツリエロを期待して購入したので拍子抜けしてしま…