さきしたせんむさんのレビュー一覧

人生計画オブジエンド コミック

さきしたせんむ 

ここまでされたら!

三木部長のアヘ顔ばかりだった印象です。

恋人はつくらない主義の三木がたまたま手を出した部下の甲斐。そしたらもう!!!

好き好き攻撃がすごい愛のストーカー戦士甲斐が三木を完全包囲。逃げられない三木どうする?

ここまでは実は苦手な展開だったんですよ。
うる*やつらの◯ムちゃんが苦手なタイプで。勝手に好きになって押しかけて、他の子と遊ぼうとするとお仕置きとか、なんの権利があって!?と…

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ほねとかわとがはなれるおと コミック

さきしたせんむ 

ホラー×エロ なんか好き

ホラーはあまり好きな方じゃないけれど、おすすめででてきて、何となく購入しました。
絵もそこまで好きな感じじゃないな〜なんて思ってましたが、、、

なんだこれは!!!!
ホラーだけど!
結局あれが何か意味わからんけど!!!
面白かったです(((o(*゚▽゚*)o)))

新くん目に光がない…けど可愛い。

びっくり系ではなく、ゾワゾワ系のホラーです。
エロもあるけど、濃密ではな…

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ほねとかわとがはなれるおと コミック

さきしたせんむ 

砉、は骨と皮が離れる音のオノマトペ。一体どんな音だろう

夏だ!ホラーだ!ということで、コチラ。
さきしたせんむ先生の怖〜い作品です。

探偵事務所にひとりの学生が相談に来るところから始まるこのお話。
所長は彼を門前払い。
だが、ゲイの坂上は若い美形学生への下心で所外で声をかけ、個人的に彼の相談に乗ることに。
それが恐怖の始まり。

私は怖い話は大好きで、特にいわゆるJホラー的な、はっきり見せずに気配で気味の悪さを漂わせるような怖さが好み…

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かわいいけどかわいくない コミック

さきしたせんむ 

30歳前後の秘書と社長の設定でこれは嫌だ

推し声優さんのメインドラマCD出演という事で興味を持ち読んでみました。初読み作家さんです。

仕事が出来る社長と秘書の設定でこのアホみたいな行動と言動は馬鹿馬鹿しくてお話に入り込めませんでした。

人たらしで甘えん坊で寂しがりやな受けに絆されて10年近く片思い拗らせてる攻めが粘着質に自分無しでは生きられないように調教していってるんだけど、無自覚に甘えられて結局どっちもどっちで「かわいいけど…

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アンデッドパピー コミック

さきしたせんむ 

激重ラブ!

愛が重い二人ですね!

人間愛と恋愛感情が噛み合わない状態での二人のやりとりがずっと続いて。
ミハイルはどうしてもヨハンの言う事が理解できないんですね。
家族、親子に憧れてたのかな?すごい溺愛なのに方向性が…。

ミハイルを守ろうとするヨハンと、守られようとしないミハイル。そんな二人へ忍び寄る政府の人間…。

吸血鬼ものといったらやっぱり、いつ仲間にしてくれるか問題が萌えどころです…

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イノセントにくちづけ コミック

さきしたせんむ 

すきーーーーーーーー!!!!!

もう…。もうなんなの…。
さきした先生。フアンを〇しに来てるの…?

読後はもう、愛しかなかったですよ。先生への!!!!!
ものっすごい!!!おもしろい!!!!!めっちゃくちゃイイ。
ありがとうございます!!!幸せです!!!

相変わらず様子がおかしい攻め、ドイケメン諏訪さんなんですが、
まー美しいけど情緒ーーーーーー!大丈夫かーーーーー!
受けの旭くん、地上に舞い降りた天使かな…

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かわいいけどかわいくない コミック

さきしたせんむ 

No Title

めちゃくちゃ好みな物語でした…… 伊吹よく耐えて頑張ったねすっっごく好きな攻め!!お世話しちゃう系好き 穂積さんが可愛すぎてけしからん!!!‍♀️泣いちゃうのかわいい……でもお酒は飲んじゃダメ……危険……

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恋病スキャンダル コミック

さきしたせんむ 

バチバチにフアンになりました

さきした先生の作品、恥ずかしながら初めて拝読しました。

ちょっと…最高すぎませんか…?
溺愛…にもほどがあるというかこの攻め
もう狂気しかないし目もイってるんですけど
硬軟自在の受けのコミュ力が抜群すぎて
存在を許されている狂気キャラ。イイ…。

癖の幅がまた広がってしまったなあ!
このお話を本気で素敵!って思ってしまったから、
ワタシたぶん変態なんだな。そっか。と自覚させて…

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クソアンチラブバイオレンス コミック

さきしたせんむ 

攻めが可愛くなる展開。

もともと攻め(氷室達臣)の大ファンだった受け(田中)が、攻めを好きすぎるあまりクソアンチになった、という上巻から、恋人同士になった二人。
攻めは受けを可愛がっているシーンからはじまるのだけれど、そんなとき受けが読んでいる本が自分の本ではないと気がつく氷室。
本を読んでいる受けの邪魔をする氷室に、受けがイライラ。
だけれども、氷室も受けが自分以外の本を読んでいることにモヤモヤしちゃうのが可愛い…

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クソアンチ・ラブデストロイ コミック

さきしたせんむ 

大好きすぎてアンチにww

攻めの氷室達臣(小説家)を大好きすぎるあまりアンチになってしまった受けの田中浩平。
襲撃したら逆襲された、というところまで小説(文章)捕捉があってのスタート。
受けの天邪鬼具合がなかなかのもので、『素直になりたいのに、なれない』んだけれど、この受け、ふり幅がひどくて、もう全然素直になれない(笑)
受けなりに頑張って耐えてみるけど、氷室との明らかなスペックの差に気づいて焦るのもなんか可愛い。だ…

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