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あーちゃん2016
ネタバレ
すっごく好きだったパラスティック・ソウルの後日談読めて幸せ…なので萌2にしました。以下本編読んでるもののみコメント。 1.パラスティック・ソウル後日談 元娼婦のアリオナの娘ティファニーを預って2年。ヨシュアのことをパパと呼び、ケインのことはベイビー(!)と呼び、夜怖い夢を見たら二人の間に挟まってねむるという、すっかり幸せな家族の様子。 ティファニーを自分たちの子にしたいというヨシュア…
月村奎 小椋ムク
ノリ村
読みはじめて最初の2割くらいで展開が良すぎて、ページをめくる手が止まりません。是非読んでみてくださいm(_ _)m
月村奎 サマミヤアカザ
165
きみに明後日に暴走するたちがある 評価が高いのにごめんなさい。好きな作家さんなのに。 表題作まで読んで脱落しました。 きっとこれから念願のラブラブ同棲生活だったのかなあ…。 まず明日真が生まれと母の生き様のせいで見た目しか価値がないと思い込んでて。 だったら蒼士がずっと親友で同居と上京までしてくれないよ。 明日真が片想いを拗らせ過ぎてて、自分のキャラを作って口が悪くて、何も…
月村奎 左京亜也
ちゅんちゅん
自分を変態だと思っていた大学生が同室の男に性癖がバレ、それに付き合ってもらううちにお互い本気になってしまう話。 普通じゃないことにコンプレックスを持つ大学生・杉山琳央(受け)は自分の被虐趣味を嫌悪しながらも、性欲には勝てず、色々な道具を購入し自慰に浸ることで折り合いをつけています。 寮で同室になった渡良瀬(攻め)は大きな男にひどくされたいと思う自分にとって好みのドンピシャで、最近は…
kurinn
小冊子Aと違って読んだことある本が少なかったです…なのでその二つと気になった作品について感想を書きます。 まず木原音瀬先生の『パラスティック・ソウル love escape』より「僕の小さなお姫様」です。 『パラスティック・ソウル love escape』は木原先生作品にしては甘々で、読後感の良い作品でした。なのでこちらのSSもその後のヨシュアとケインの幸せそうな様子が書いてありました。 …
月村奎 苑生
ももよたん
BL小説を少しずつ読み始めた初心者ですが、色々な作家さんを知りたくてこちらの作品を手にしました。 苑生先生の表紙に惹かれたのも決定要因です。 表紙を開いてすぐのカラー挿絵には目が釘付けでした。美しい…エロい…萌 設定、展開は両片思いの同期美容師という、それほど珍しい感じではなかったんですが、攻めのえんちゃんこと遠藤がツンツン野郎でして、無愛想で口が悪いドSでありながら内心では昴大をめちゃ…
フランク
前半は「お道具特集」掲載だそうで、確かに「お道具」というノルマは果たしてるなぁって感じであったけど……。 個人的にキュンとくるところもなく、終わってしまいました。 王子様キャラで通ってる琳央は、実は「誰にも言えない秘密の願望」を抱えていて……というやつなんだけど、そんな後ろ暗いところもなく(色んなBLを読みすぎたせいで麻痺してる私からするとですが、)そんなに悩む必要もないんでは?と思ったけ…
月村奎 松尾マアタ
碧雲
1997年発刊の再発刊の、昔の作品。 タイトルの通り、トラウマから解放された二人の物語 release : 〔人・動物などを束縛・拘束・苦痛などから〕解放する、自由にする 主人公の安西は、美青年。ジャニ系の貌と細見のスタイル。 四大卒で新入社員の配属は、一番性格に合わない営業。 夜の接待で、美貌の安西はよく触られる。合わない部署のストレスに耐えられず、ついに安西は接待の場で粗相を…
寮の食事の時に月島の野菜嫌いで郁翔がガミガミ言ってたシーンがあるのですが、そのひとつがネギだった事にとても驚いたのを覚えています。 コミックスでは月島がネギを郁翔の口の中に入れたりしていましたが、自分の周りにネギが嫌いな人が居ないのもあり、もっと若者が嫌いな野菜に出来なかったのかと不思議でなりませんでした。 そんなネギ嫌いな月島にネギを好きになって貰おうと郁翔が迷走していたお話でした。…
麻生海 月村奎
同じ寮内に大好きなアイドルが居たとか、双子の兄にコンプレックスを抱いているとか、とても萌え要素抜群だったんですがそれほど萌えられ無かったのが残念でした。 麻生先生の絵は大好きなんですが、郁翔が幼すぎてこれって原作の設定がそうだったんでしょうか?月島が郁翔に惹かれたのが不思議になりました。 それと郁翔が月島の好きな人だと誤解していたあの人は、男子校の設定だから女性はああいった形でしか登場…