藤咲もえさんのレビュー一覧

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ 6 コミック

藤咲もえ 

200年前より、もっと。君が好き。

はわわわ。流石の殺し文句。現世アイドルだけあって。ハルの告白が素晴らしい。
閉じられた封印を解くとき。
それは。確かに愛情と友情がもたらした、最高のハッピー・エンディング。
皓ちゃんの恋の成就。

前巻のラスト。琴音の機転で、萌桃からハルの依り代を取り返した彼等は、遂にハルの魂をその身体に移す事に成功する。
ただ白いページに向き合い、降りて来たハルの身体を抱き止める皓ちゃん。
美しく…

2

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ 6 コミック

藤咲もえ 

シュールさが戻ってきた

5巻ですごく良いところで終わったので
読むのをすごく楽しみにしていました。

シリアスな部分もありつつ、ギャグもあってやっぱりもえ先生すごいなぁって思いながら読んでました(*´∀`*)
まさかの萌桃さんの顔に笑いが止まらなかったですw
確かに絵面で内容入ってきませんでしたw

玄武のお話は無事完結したのですが、遥に会った時の琴音の反応を見た
皓、凪、ゆあちゃんの反応が面白くて面白く…

1

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ 6 コミック

藤咲もえ 

シリーズ買いです

玄武回、後編って感じなので、5巻を読んでいないと展開が理解できないと思います。
5巻から続いていたこじらせ受けの玄武ですが、ツンデレとこじらせが好きな人は楽しめると思います。

ツンデレ玄武ちゃん、御子救出の回です。

個人的には攻めが監禁されまくりすぎて展開的に受身でしかなく、攻めの良さは玄武の思い出の中から見つけることしかできないし、印象少し弱いかなーと思ったので萌評価にしました。

3

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ 6 コミック

藤咲もえ 

特装版をお勧めしたい。

『腐男子召喚』の6巻目。
前巻で玄武編がスタートし、コミカル&エロの今作品においてまさかの切ない展開でしたが、今巻で無事決着がつく、そんな巻でした。

クソな男の娘・麒麟の神獣、萌桃ちゃん。
萌桃ちゃんに囚われたままのハルを救出すべく、琴音たちはー。

皓が可哀想で、どうなっちゃうのかとハラハラしつつ読み進めましたが、割と序盤で解決に至ります。飛龍×浅葱くんCPに成敗されちゃう萌桃ちゃ…

5

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ コミック

藤咲もえ 

すこ

もう、死ぬほど好きな作品
えろい
絵がいい
可愛い
子供できる

0

トンでもない俺のα コミック

藤咲もえ 

何回も読み返してる

好き。
何回も読み返してる。
正直、オメガバースは好きじゃなかった。運命の番とか自分の意思に関係なく惹かれ合うみたいなのが、どうしても好きになれず、なかなか手が出なかったけど、新規開拓を求め、手にしたのがこの作品だった。
結果として、新たな扉は開いたのか微妙だったwけど、この本は凄く好きだった。
そもそも絵がもうほんと好みだったんだと思う。綺麗。
獣が苦手な人も読んで欲しい。大丈夫だから…

1

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ コミック

藤咲もえ 

素晴らしき世界

泣き、笑い、感動、ワクワク、エロス、たくさんの楽しさをくれる作品。設定もおもしろいし物語にも一気に引き込まれる。出てくるキャラクターがどれも好き。凪の琴音への溺愛がいいし凪の目の動きが好き。これからの展開が本当に楽しみです

0

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ 2 コミック

藤咲もえ 

引き続きメインCP~

1巻のあとがきで、次は呉と白虎編という予告がありましたので、てっきりスピンオフ的な2巻になるのかと思ったら、メインカプで続いてました。
それはそれでよいですね。

さて、今回は、メインカプとはいっても飛竜の方の物語。ちょっと設定が難しくて途中で分からなくなりました。。
まあ、寿命の短い人間と、神龍とがつがうために、寿命を延ばすという儀式が必要になるようなのですが、そこで別CPに事件が。。

0

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ コミック

藤咲もえ 

アサリから蛇へ

アサリ擬人化ギャグBLをお送りくださった作家さん。作家買いしています。
今回は蛇です。蛇なので色々BL的には都合がよかったり、と思って読み始めましたが、こちらはあんまり活かされてなかった、かな?いや舌が。。

腐男子の主人公ですが、本屋でムフムフしているところにトラックがつっこんできて、気がついたらみたこともない世界に。。
そこで迎えてくれたのは、自分にめっろメロな蛇のえらい人(おおざっぱ…

3

トンでもない俺のα 3 コミック

藤咲もえ 

またトンでもなく面白かったです!

1巻では凛と比呂が出会い家族になるまで、2巻では凛のルーツとなる両親の出会い篇でした。


そして3巻である今作では、家族になった凛と比呂と子ども達の可愛さを堪能させていただきました。父親してる凛が格好良いと思っていたら、やっぱり凛は凛で変わってなくて可愛かったです。そこに凛の両親が加わるんですから、更にわちゃわちゃ感が増してました。


1巻では比呂には運命の番だったシノがいたわけで…

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