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19/125(合計:1243件)
火崎勇 金ひかる
kurinn
ネタバレ
火崎先生の過去作「好きなら一緒」「好きなら一緒 にっ」辺りまでは好きで良く読んでいたのですが、いつの頃からか遠ざかってしまいました。最近は何となくピンと来ない作品が多いんです。 でも小説Chara vol.44 2021年 7月号に載ってた「やり直すなら素敵な恋を」がとても面白かったのですが、他レーベルだしまだ書籍化してないのが残念です。 ここ最近不憫受の作品を立て続けに読んでいたので…
ポッチ
あらすじと金さんの描かれた優しい表紙に釣られて購入。 ほのぼので温かなストーリーをイメージして手に取りましたが、良い意味でその予想を裏切られる、心にジーンと染み入るお話でした。 ネタバレ含んでいます。ご注意ください。 アメリカに住む20歳の条は、飛行機事故で両親を喪ってしまう。 20歳ではあるもののまだ5歳の妹・みゆを伴いこれからどうしようかと思い悩むが、弁…
櫛野ゆい 金ひかる
tkhr0217
最後まで読んで「心温まる」の一言で終わりました。 レニのひたむきさや真っすぐさ、優しさなどが前面に出ていて、またそんなレニを一心に支えるダグラスの力強さや包容力に何度もうるっと来てしまいました。 最後の方のダグラスとレニの告白シーンは一言一言に愛情を感じ、ずっとこのまま2人のやり取りを続けてほしいと思う程にほっこりしたシーンです。 少しわからなったのが、冒頭の初めての出会いのシーンでダグラス…
安曇ひかる 金ひかる
碧雲
BL版御伽噺。 神霊と共存する鄙びた田舎の山村を背景にした昔話BLにマッチした挿絵もよかった。金先生の絵は素朴でエロくない。 僧侶に8才の時に拾われた小鈴は、成長しても女童のように華奢、色白の細面に大きな瞳の童顔。 でも華奢な手足なのに、走ると風に乗ったように早い。 養い親の僧侶は、なぜか酒を買いに行かせる以外、独りで寺から出てはいけないと小鈴に禁じていた。 小鈴は、里に行って、…
木原音瀬 金ひかる
とこぽん
WEED→FLOWER→POLLINATIONの3作目です。 常識で考えたら「こんな作品出版して大丈夫なの?」と思ってしまうようなハラハラする描写が多々ありますが、そこは木原マジックですんなり受け入れられちゃいます。 最初のWEEDではゲスかった谷脇が作品を通してだんだん本当の愛に目覚めPOLLINATIONの後半には溺愛攻めに覚醒。感動しました。 木原先生はエロくて魅力的なキャラを…
WEED→FLOWER→POLLINATIONの3部作の2作目。 この話だけでもすごくきれいにまとまっていますが、やっぱり1作目のWEEDから読むと谷脇の変わりっぷりが分かるので1作目からがオススメです。 冷血医師の谷脇×気弱な医学生の松本。ゲスの谷脇がたまたま目を付けた医学生の松本に無理やり迫って始まる関係から、2人の心がずっとすれ違ったまま話が進んで、何度読み返しても切ないお話でした。…
雨月夜道 金ひかる
フランク
・直情型の一途健気で無邪気な攻めで終わらないところが、この作家さんらしいなと思った。 本人ですら気づいていないというか、無意識に封をしてしまっているモノ、そして愛憎。 そこがキャラに陰影をもたらしていて、良かった。 ・当初はこいつは何様?とすら感じさせてしまう受けだったけど、「絵」に対する思いや苦しみ、その要因が……というところも◎ ・螺旋のように絡み合い吐露しあう後半部分や、先輩…
ナツ之えだまめ 金ひかる
Amazonunlimi マッシモは、イタリアの名門カステリーニ家の長男。 伴侶を見つけられないまま、マッシモは英国の寄宿学校、カールトン校に入学。 同室の祖父江芳明は病弱な伴侶のいるアルファ。伴侶の治療をするために医学部を目指している。 でも、留学中に祖父江の番相手は病死する。 ちょっと変わったオメガバースだった。
川琴ゆい華 金ひかる
ちゅんちゅん
「赤ちゃんポスト」に捨てられた直後に誘拐され20歳まで隔離されて育てられていたという特殊な生育環境だった行深(受け)とたまたま行深のバイトの面接を担当した一路(攻め)。 なんとなくほっとけなくて世話をし、流れでエッチをしてしまい、いい感じになった直後、行深の生い立ちを聞かされ、真っさらに近い行深におかしなことを教えてはと自戒する一路はとてもいい人でした。 世間を知らない行深は出会った人…
砂原糖子 金ひかる
音楽を生業にする青年と音のない世界で生きる青年 スランプ気味なヴァイオリニスト館原(攻め)は軽井沢の慰問先でふと魔がさしてマネージャーから逃亡します。 迷い込んだ先は無人と思われた洋館。 洋館には聾唖者の吹野(受け)が住んでいました。 身分を偽って強引に居候になった館原は今まで想像もしなかった音を必要としない生活を満喫します。 比較的珍しい攻め視点。 攻め視点にも関わら…