total review:264226today:16
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3／4（合計：32件）
小夏うみれ
ななひよななお
ネタバレ
ウサギ×オオカミのケモミミ作品 オオカミはウサギに発情する本能を持つ世界 オオカミたちが可愛いウサギをナンパしたりと欲に真っ直ぐな生活を送る中、 オオカミである受・南月は常に自分を律し、友人がウサギに強引なナンパをしていたら助け舟を出すなど、性的なこととは無縁な生活を送っています。 そんな中、転校してきたウサギ・珀兎。 転校初日から南月に好き好き攻撃かまします。 実は幼い頃…
みざき
小夏うみれ先生の絵、すごく好きなんです。 キャラクターはもちろんなのですけれど、服のシワだったり、腕と脚のラインだったり、線がすっきりとしていて、綺麗だなあとついついじっくり見てしまう。 ころころと変わる南月の表情も可愛いんですよ。 獣人ものでウサギといえば、なんとなく受けなのかななんてイメージがあったりして。 ところが、こちらの作品はぴょこんと生えた長い耳を持ったウサギが攻め。 そ…
てんてん
本品は『いただきます、オオカミさん。』の コミコミスタジオ特典ペーパーです。 南月が仔オオカミになるお話です。 気が付くと仔オオカミになっていた南月。 なぜこんなことになったのかわからず プチパニックでワタワタしていると 珀兎に見つかってしまいます。 ひょいと抱き上げ 「南月とおんなじじゃん」と言う珀兎に 南月は『俺だ』と訴えますが･･･ A5版片面モノクロ…
今回は草食下位種のウサギと肉食上位種のオオカミです。 発情にトラウマのある受様が攻様と恋人になるまでと 恋人になってからの短編を収録。 動物を祖先に進化した獣人は 種族を超えて同じ社会で暮らすようになります。 しかし未だに弱肉強食の本能は色濃く 肉食上位種のオオカミは発情すると 草食下位種のウサギを「食べたがる」のです。 受様は肉食上位種のオオカミです。 高校で…
アンジー
初めて読んだ小夏うみれ先生の作品です。 ウサギ×オオカミの獣人CP 高校生 緑川 珀兎（ウサギ）と高校生 狼ノ森 南月（オオカミ）のお話。 動物の先祖から進化した獣人は種族を交えて同じ社会で暮らしています。 肉食上位種のオオカミは発情すると草食下位種のウサギを喰べたがる―― 高校生の南月は、性に方便な他の獣人とは異なってクールで紳士だと人気がありました。 ある日、学校で道に迷っ…
いるいる
わーい！コミックス待ってましたヾ(*´∀｀*)ﾉ 肉食上位種のオオカミと草食下位種のウサギに別れている獣人の世界。 発情や尻尾で性欲を刺激するシチュなど獣人設定の美味しさが堪能出来ました♡ 個人的に尻尾に感情が出るのが大好きなので、その辺りも大満足(﹡´◡`﹡ ) (牙もかわいいのですよー！） 草食×肉食のカップリングですが 見た目は普通に雄々しいウサギ×可愛いオオカミです。 …
ぷれぱーる
動物界のヒエラルキー的には下克上ものかと思いましたが、そこはあまり感じさせない一途な溺愛ラブでした。 兎と狼という設定がなければ、普通に初恋再会ものですね。 肉食のオオカミと草食のウサギ、ふたつの種の獣人が共存する世界が舞台です。 通常、発情した狼は兎を欲しがるようになるのですが、狼の南月は意識的に発情を抑制しています。 そんな南月に、トラウマの元凶である兎の転校生・珀兎が接近してきて…
東雲月虹
警備員とリーマン、会社の中であんなこともこんなことも…という期待を胸に読ませていただきました。 ヤッてくれちゃってましたね、ありがとうございます。 ただ、残念ながら最後までキャラにあまり良い印象を持てませんでした。ごめんなさい。 冒頭で居酒屋で酔っぱらって「童貞の何が悪いんだ！」と葉山が叫んでいましたが 本当にコンプレックスならば酔っても大声で言えないんじゃないかな…？？ ここはあくまで…
masaBL
神講師と呼ばれる人気講師の設楽に憧れる真面目講師松山。 生徒と設楽のイチャコラ現場を見てしまった松山へ口止めと称して襲ってくる設楽のエロさと、生徒へのカリスマ講師っぷりに振り回されてる松山だけど、後半の男前っぷりはカッコよかったです！！ 設楽のトラウマとなってる生徒とカフェテラスで話していた際に、設楽への暴言に起こった松山の対応は、とんでもなく可愛かったです（笑） 松山の真っすぐな性…
初読みの作家さんでしたが、 〝襲い受けから始まる、不器用な大人の恋〟 という文句に惹かれ、拝読させていただきました。 とても良かったと思います。 舞台は予備校で、主役は2人とも予備校講師です。 神講師・設楽の生徒との密会現場を目撃し、 口止めのために襲われ、逆に脅されてしまう新人講師・松山。 設楽に下僕扱いされ、振り回されますが、 徐々に惹かれていき……という展開です。 …
高評価の中、申し訳ございません…
