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2/10(合計:100件)
滝端
kurinn
ネタバレ
本編コミックスが好きだったら必ず読んで欲しいです。 恒吉は可愛いし麻川は溺愛攻めにシフトしていました。麻川が居ないと自分の部屋に帰る恒吉にブーブー文句を言う麻川が、最初とはまるで別人でした。 出張で居ない麻川の部屋で麻川の物に囲まれて過ごす恒吉に凄く萌えました。 更に予定より早く帰宅した麻川が、発情期でもないのに巣作りをする恒吉のことを可愛いと思ってることに更に萌えました。 こ…
tomohi0501
最高です 電子で読めてめちゃめちゃありがたい イチャイチャがとても美しくてエチエチで最高 麻川さんがいちいちカッコよくてセクシー 小言言うのも可愛いし、恒吉さん大好きなのも可愛い なのに、ベッドの上ではめっちゃ雄ですごく素敵 恒吉さんはカッコイイのにめっちゃ可愛い 無自覚に煽るの狡い 本編のバリバリ働いてた彼からは想像もつかない柔らかさ すごく魅力的でした 巣作り、…
ふばば
ドシリアスだった本編にて「番」となった麻川と恒吉。のその後です。 番にはなったんだけど、なんとなく遠慮がある恒吉。 出張が多い麻川。彼がいない夜は、自分の家(と言ってもマンションの隣部屋だけど)に移って過ごします。 麻川の方は一緒に住みたいから部屋を解約しろって言ってるんだけど、恒吉は「他人だし…俺んちじゃないし…」なんて言って更に麻川を怒らせちゃう。 さて今夜も独りで寂しくなってきた恒吉…
kaya。
身体の関係から始まった榛沢と伊泉が 生涯を共にするまでを描いた3部作、遂に完結です! 前巻ラストで組抜けのケジメをつけるために請け負った仕事で 重体に陥った榛沢の元に駆けつけた伊泉。 これで榛沢も組との柵からも解放され全て元通り…ではありませんでした! その後、榛沢との連絡を絶ってしまった伊泉。 そして、榛沢もまたいろんな思いに囚われ、 一向に伊泉とのヨリを戻そうとはしないの…
れんちゃん
サブタイトルなしの『ネオン街の蜘蛛と蝶』の同人誌を纏めた『夜』。 同人誌を纏めただけあり、エロスとダークさが増し増しの一冊。 表紙の榛沢さんの筋肉を撫で撫でしたくなるエロス。カバーのカラーもまた素敵。 帯の煽り文『果てない情』に煽られます。 前作で互いに互いが『堕ちた』感のある榛沢と伊泉。 互いの素直な気持ちを互いには隠してしまってる互いが互いを思う掛け違えた思いも虚しく、悪い方…
今でも、同人誌で読んだ時の衝撃が忘られられず、咽び泣きながら、この『明け』前の『夜』の部分を読んだ時を今でも覚えています。 ふたりの結末を知っているのに、五臓六腑が締め付けられるストーリー、でも新たに描き下ろされた表紙の幸せそうな顔の榛沢さんと伊泉ちゃんとカバーの色がふたりの幸せの希望の光。 『運命』や『宿命』に翻弄されただ、『ふたりで』の『幸せ』を模索して、 『夜 が 明け』たふた…
前巻から引き続き… みかじめ料の代わりにヤクザの榛沢に 抱かれるようになったキャバクラ店長の伊泉。 前巻のラストで身体だけではなく、 心までも通じ合ったかのようにみえた二人。 これで心身ともに恋人同士…と思ったのに…!? 身体の関係は続いているものの名前のない関係に惑い、 口では身体だけの関係と言いながら、 心はそれ以上を求めてしまう榛沢と伊泉。 そんな無自覚…
もう表紙からして色気が1億点満点。 どうしてくれましょう、この溢れんばかりの官能! 滝端先生の繊細で美しい画力で描かれる男たちのエロボディに 最初から最後まで目が釘付けでございました( ⑉¯ །། ¯⑉ )眼福眼福。 そして、素晴らしいのは絵の美しさだけではありません。 ヤクザの組長とキャバクラの店長として夜の世界で 暴力と欲望に塗れながらも不器用にしか生きられない二人。 身体か…
まぎぃ
新装版が出たらしいので、自分の本棚をあさってみたら、オリジナルがありました。 仕事に命をかけるキャバクラ店長。まじめ一徹で、従業員の信頼も篤い。 ある日、困った客が来店したところを、ヤクザに助けられ。。 という設定。 ヤクザはなぜかみかじめ料の代わりに店長の体を要求してくる。店長さんは、自分さえ我慢すれば良いと耐える日々。しかしそれが店にバレて。。 攻めさんがあまり感情を説明…
紙版はまだ手元にに届いてないのですが、取り急ぎ電子版にて拝読。紙版が届いたら旧版との作画の違いを堪能したいと思います。 まず、表紙の伊泉ちゃんのエロス増し増しになり、シックなカラーのカバーにオトナを感じます。 帯の煽り文もまた作品をこれでもかと盛り上げるストーリーの根幹になる-『情』-にわかっているのにこれから先を思うと五臓六腑が締め付けられます。 描き下ろしは、旧版の描き下ろしのそ…