total review:278149today:42
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
5/10(合計:92件)
ちろこ
ネタバレ
コウキがバルデュロイでの生活に慣れ、エドガーとの甘いラブラブ期の日常を切り取ったひとコマでしょうか。エドガーとコウキのほのぼの日常です。 エドガーにプレゼントされたピアノをコウキが弾いてるときに、エドガーがやってきます。 コウキの弾くピアノの音色が好きなエドガーに一緒に弾こうと提案し、エドガーの手の上から自分の手を添えて曲を奏でます。昔エドガーの母親が歌っていた子守唄をピアノで演奏…
茶柱一号 古藤嗣己
izumix
まず最初に。 こちらは2022年8月4日に出る『白銀の王と黒き御子 神狼と僕は永遠を誓う』の元のお話になります。 続きモノになりますので、一気に読みたい方は来月まで待ったほうが良いと思います。 綺麗に一旦終わるならいいんですけど、 うわぁ…!どうなっちゃうの!?ってところで終わっちゃうので 待つのがしんどい方にはしんどいかと…。 私は待てない人間なのですが、いけるだろ!と思って読んで無…
最後の最後の、これまた最後まで、それはもう気持ちよーく読んでいました。幸せに包まれたほのぼのと甘い雰囲気に満たされて。 ふふふ……良いね、良いねぇ〜♪ってニヤついて読んでいたのに、最後突き落とされました。 8月に2弾が刊行されると帯に書いてあって疑問に思ってましたが、なるほどこのためね、と。 えぇー…酷すぎませんか…。 なかなかページ数ありましたよ。 最後まで良い気分で読んでまし…
茶柱一号 高嶋上総
愛を与える獣達シリーズ第五弾です。 今回はダグラスの兄のアルベルト様とキリルさんのお話です。 キリルさんが抱えている過去のお話が明らかになりました。 いやぁ…辛かったです。 チカの過去とはまた違う辛さがありました。 こちらの作品を読んで、今までアルベルト様のイメージとまた異なるアルベルト様を見ることが出来て良かったです。 やはりアルベルト様も獅子族なんだなぁと、数日間部屋から出…
茶柱一号 むにお
愛を与える獣達の番外編になるんですかね? 本編でもいろんな人たちのお話がまとまっているので こちらとの違いが私にはいまいちわかりませんでした。 この作品では3つのお話が入っていました。 1つめ テオとヒカルが結ばれるまでのお話なのですが、 自分に自信のなかったヒカルが、本当の意味で独り立ちして 自分に自信を持つというお話です(*´▽`*) この二人はチカとゲイルたち…
ゲイルの父に服をもらったチカ。 早速着てみます。 チカを溺愛している二人は完全にポーっとしています(*´▽`*) するとゲイルが、ヘクトル様にも服をもらったことを思い出し 他の服も着てみることになります。 異国の民族衣装なのですが、どちらもすごくチカに似合ってて可愛かったです(*´▽`*) 他にもいくつかあったのですが、疲れて寝ちゃうチカ。 そんなチカをみて二人が癒されるというお…
茶柱一号 鯨爺じん
愛を与える獣達シリーズ第4弾です。 今回は狼族のヴォルフと召喚された薬剤師の昴くんのお話がメインです。 そこにチカたちが絡んでくる形になるのですが、 今回もずっしりしっかり読みごたえがあったし 楽しんで読むことが出来ました。 チカ、ミンツさん、昴くん、リヒトが攫われてしまったりと 今回も波乱の展開があるものの そこはやはり番のダグラスさんとゲイルさんです。 人の嫉妬は恐ろし…
茶柱一号 黒田屑
愛を与える獣達シリーズ第三弾です。 今回は色々なカプの詰め合わせという感じでした(*´▽`*) 最初はダグラス、ゲイル、チカ達によるヒト族救出のお話でした。 自分もダグラスとゲイルに出会う前は辛い思いを沢山したから救いたいと思うチカ。 そこまで波乱の展開はありませんでした。 ここでエドガー(イヌ族)とリュカ(ヒト族)が番になるのですが こうやって幸せは紡がれていくのだなぁと思い…
愛を与える獣達シリーズ第二弾です(*´▽`*) 今回はチカの出産、妊娠、出産(2回目)などなど色々なお話が入っているのですが やはりメインはチカが攫われるお話ではないでしょうか。 竜人のガルリスが訳あってチカをさらうのですが そこからお話はまさかの方向へ向かいます。 チカが何故この世界にきたのか、こちらのお話を読むとその理由がわかりました。 波乱の展開が沢山あって胸が苦しく…
愛を与える獣達(上)(下)のコミカライズを読んで どっぷりと沼にハマりこちらの作品を読みました。 健気受け、執着攻めが大好きな私のドツボにハマった作品です。 コミカライズを読んでいたので大体の流れはわかっていたのですが やはりこちらのほうが内容がしっかりとしていました。 個人的に、ダグラスの父のお話を読めたのが嬉しかったです。 陽気な父にそんな背景があったとは…と思いました。 …