晴川シンタさんのレビュー一覧

淫魔くんはお仕事できない コミック

晴川シンタ 

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淫魔受意外很人妻,項圈很澀,整體蠻可愛的不能細究(保姆受,受為了攻放棄前途)

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ラスト・オメガバース コミック

晴川シンタ 

好きな気持ちを信じていいのか

人類最後かもしれないアルファとオメガの出会い。
アルファとオメガの気持ちは、本能なのか本心なのかという問題がありますね。
心で好きなのか、本能で好きなのか。
私としては、どちらでもいいのではないかと思います。
きっかけは何であれ、今相手を好きならば、その気持ちを大切にしたらいいのに。

このふたりの出会いは確かにオメガバース性が引き合わせたのか知れないけど、今は相手のことが好きなんだか…

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先輩、断じて恋では! コミック

晴川シンタ 

金田くん好き

CG会社で働いている柳瀬は、新人である金田の教育係を任せられる。しかし、どうやら金田は自分のことを避けていている。金田はポーカーフェイスで何を考えているのか分からないタイプですが、それは憧れの柳瀬に自分の気持ちに気付かれないためなのが物凄く可愛いです!ある日、新歓で酔ってしまった金田は勢いで柳瀬への想いを話してしまう。それから金田は柳瀬への憧れをストレートに話すようになったが、柳瀬はその憧れは今の…

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帝王様のお嫁様!? 小説

桃瀬わさび  晴川シンタ 

すべてはロティのために

甘くてちょっぴり苦くて良いお話でした。
天真爛漫で無邪気なロティと、ロティを愛しすぎてすごいことを成し遂げたカイの表と裏を読めます。

第一章はあらすじ通り小国の王子シャーロットことロティが突然訪れた帝国の騎士に、帝王の正妃にと告げられ仕方なく帝国へ行くことに。
女の子と間違えたんだろうから、僕男ですって言って帰って来ようくらいな気軽さで。

訪ねてきた護衛兼騎士カイルことカイがとって…

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帝王様のお嫁様!? 小説

桃瀬わさび  晴川シンタ 

攻めの拗らせた受けへの思いが堪能できる

桃瀬先生の作品を読むのは2冊目。最初に読んだ本も地の文が一人称で、自分語り的に進んでいったがこちらもそうだった。
好みが分かれるところではあると思うが、慣れればきっと大丈夫。読みやすい文章を書かれる作家さんだと思うので。

受けのキャラクターがとてもかわいい。
勉強は得意ではないけれど、人の感情の機微には聡く、人に寄り添うことができる子。15歳と年齢も実際幼く(物語りの世界では成人済み)、…

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ラスト・オメガバース コミック

晴川シンタ 

ハピエンでよかった

せぱ恋で萌えたのでこちらも~~~~っと読みました♥
ドラマティックな表紙!高まる期待感♪(*^^*)

…………んん?
人類最後のΩとαの設定に引かれたのに
けっこう普通のオメガバ作品で拍子抜けしちゃいました。
辛口でゴメンなさい。

ちょっとだけネタバレをすると…………
βだけになった世界で出会った二人が本能か恋かと思い悩み、
すれ違い、最後に結ばれるストーリーです。
更に…

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先輩、断じて恋では! コミック

晴川シンタ 

お仕事BL?

ドラマから入り購入(*^^*)
ドラマリアタイ勢にはネタバレになるので購入を悩みました。
…………っが、ガマンできなぁーい!(笑)
ええい!ポチッ

…………うん、ドラマはこの展開が顔のいい俳優さんパワーで補えそう?
ドラマの楽しみが増えました(≧▽≦)
でもでもBL漫画としてはー?!

お仕事パートとキュンキュンパートの対比も楽しむ作品だと感じました。
対比なんですよぉ…………

8

全員起立! 私立BL学園高等学校 コミック

晴川シンタ 

タイトルに惹かれて読みました

はちゃめちゃな設定のギャグ。そうだと分かりやすいタイトル、好きです。
内容は あり得ないことだらけですが勢いがあるので、細かい事は気にするだけ野暮という感じ。ギャグらしくテンポが良いので、そのテンションのまま このマンガならではの世界観を楽しめました。
キャラの見た目も◎
クール強気な攻め、受けの気持ちよくなっちゃってる顔などとても良かったのですが、2位の二人との絡みなど広げた風呂敷を急に畳…

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お前の前で泣くもんか コミック

晴川シンタ 

森田の泣き顔が可愛い

泣き顔フェチドS広報マン×泣き虫ブライダルコーディネーター

ブライダルコーディネーターになった森田は、感動屋の泣き虫。
成績が振るわないため、本社から派遣されてきた優秀な白井は、黒峰高校時代の先輩で 泣き顔フェチの生徒会長だった。

・・ダメな森田の泣き顔はほんとに可愛くて、白井のスパルタにしごかれてすぐ泣く顔が良い。
面白かった

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ラスト・オメガバース コミック

晴川シンタ 

テーマが悪いわけではない

最後のαとΩという設定自体は好きでした。
でもその壮大さに対して、2人の心情変化や最終的な決断・行動が軽く描かれすぎていてあまり感情移入できませんでした。

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