那梧なゆたさんのレビュー一覧

ラブミー・ラブマイドッグ コミック

那梧なゆた 

アワードでお見かけしましたが

年下わんこ攻めは大好きなので読んでみました。
スピンオフとの事なので弟くんのお話の方から
読みましたが
「星とハリネズミ」は読んでなくてもなんの支障もありません。
で本作ですが
そんないいわんこでした?
屑受けな作家さんを甲斐甲斐しくお世話する
新人編集者攻めでしたが
従順と見せかけてすっごく頑固な押しの強い攻め君ですよね。かといって執着って感じでもなく、、
一途ですか?
うー…

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星とハリネズミ コミック

那梧なゆた 

ちょっかい出したくなる

「ラブミー・ラブマイドッグ」がこちらのスピンオフだったので読み返しレビュー。

大学生の郁美と庭師をしている春潔のお話。
春潔は郁美の実家の庭の手入れにきてくれている植木屋さん。郁美が夏休みに帰省している時に出会う。
春潔のあまりのそっけなさに嫌われていると思いきや、かっこよすぎてそんな態度をとってしまっていたと言う。
そこから徐々に距離は近づいていく…
という、この辺り(恋愛関係にな…

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星とハリネズミ コミック

那梧なゆた 

可愛すぎる二人に癒されました

絵が綺麗で丁寧なので、男の子がかっこよくて可愛くて眼福でした。

二人の浴衣姿もかっこよかったし、春潔くんの作業着姿も、シャツを脱いだ体格も綺麗でかっこよかったです!

かっこいいんだけど、二人ともすっごく可愛くて癒されました。
付き合うまでも可愛いけど、付き合ってからも可愛い。なんかもう全部可愛くて、ほのぼのしてるけど嫉妬したり、郁美が作業着姿で××したいと無茶振りして春潔くんを丸一日…

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ラブミー・ラブマイドッグ コミック

那梧なゆた 

泣き虫愛ちゃん…

感情表現豊かな愛ちゃん、まさしく大好きなご主人さまの周りをキャンキャンしているワンコのよう…
ですが!体が大きいだけで、精神的には受けなんじゃないの?!っていう気がしなくもなかったです。
こんな関係でいいのか迷いがあるからだと思いますが、えっちが受け身すぎるしめちゃくちゃウジウジ考えるし。
そこが可愛いとこではあるんだけどシャキッとしなさいよ!という母ちゃんの目で見てしまう自分がいたのでした…

2

星とハリネズミ コミック

那梧なゆた 

とても癒されます♡

何度でも読み直したくなるキュンキュン度です!

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ビターライクライト コミック

那梧なゆた 

めちゃくちゃ性癖刺さりました!

多分、今まで読んだ中で一番好きです。

あまりに読みすぎてカバーがボロボロ。
透明カバーしていて良かった。

なゆた先生の絵好きなんですよね。
表情も良いし、描き分けも上手。
キャラクターも魅力的だしオシャレだし、本当に私の好み100%の絵なんです。
オシャレといったら星とハリネズミもオススメ。

ライクアシュガーから、
森崎君のキャンキャン煩いし、鈍感だけど魅力的なの分かる…

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ラブミー・ラブマイドッグ コミック

那梧なゆた 

これぞわんこ

こういう大型ワンコがすごく好みな1冊なのであります。
身体がでかいっていうのもあるんですが、
眉太目でちょっと泣き虫な感じもスゴクこのみ。
不遜で年上の受に翻弄されるのも好き。
最後に明かされる、ガッツリ絶倫な本性もまた良きでございます。
大きな体躯を無駄にしないそのガッツキ、グッジョブ☆

おいといて

お話のほうはと言いますと、
新人の編集担当として小説家である受についた攻…

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みはなだペクトライト コミック

那梧なゆた 

頭はいいのに不器用で

萌える!!
オカン系DKと切羽詰まり系DK、イイね!

成績で1位を取るのが当たり前だった栗原前に突如として現れた、高校入試以来ずっと1位を取り続けている川瀬。
どんなに頑張っても、睡眠時間も食事の時間も削ってすべてを勉強に当てても勝てない相手に、言いようのない苛立ちを覚えていた栗原だったが…。

栗原の態度がものっすごく悪いんですよ、登場時から。
切羽詰まり過ぎた様子から、事情は言…

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星とハリネズミ コミック

那梧なゆた 

黒髪好きはご注意を

BLの世界ではわりと高確率で白髪=イケメン、黒髪=美人ですが、黒髪イケメンもかなりの数で存在しているのも事実で、わたしは黒髪イケメン好きです。
そんな方はこの作品を読むとき、注意が必要です。
白髪の方がイケメン設定です。

大学入学で上京して以来、久々に実家に帰ってきた郁美。
「ザ・豪邸」な実家にちょうど入っていた庭師のひとり、春潔はなぜかいつも郁美に素っ気なくて…。

「なぜか嫌わ…

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放課後のゴースト コミック

那梧なゆた 

万人受けとややマニア向け

1CPでまるまる1冊でない限り、表題作+同時収録で複数のCPと出会うことになるのは必然で、表題作も同時収録もどっちも好き!という確率は、果たしてどのくらいのものなのでしょうか。
読む側の間口が広ければ確率は上がるし、狭ければ下がる。
そんな当たり前のことを再確認した1冊です。

以前読んだときにレビューがまとまらずに、2、3日頭の中でこねくり回していたせいで書いたつもりになっていました。

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