高橋秀武さんのレビュー一覧

サイケデリア コミック

高橋秀武 

ふわふわ雲は恋心?

高橋秀武先生の新作は、「スティグマタ」に続いて警察もの。
タイトルは「サイケデリア」。
何かサイケデリックな幻覚?LSD?麻薬捜査?
と思いきやの、いきなり先輩刑事が捜査中腹を撃たれて…!

主人公はちょっと頼りない若手刑事・溝尻。
異動後、先輩刑事の日野が優しくてすぐに恋愛的に惹かれる。
そんな時に発砲事件が起こり、日野と2人での張り込み!
溝尻は浮き足立って…
その最中に現れ…

7

サイケデリア コミック

高橋秀武 

あたしはわかるぜ スカポンタン

タイトルの割に表紙が落ち着いてやしません?

もっと極彩色のチカチカでぐるぐるを期待してたので 意外にもフワッとした雰囲気にちょっと拍子抜けです ←中身は目がチカチカするほど黒強めだけどw

てか 警察ものがお好きなんですね

表紙の裏の顔が養父を涅槃で待ってるあの方にしか見えなかった【スティグマタ】のあの3冊の続きか?と瞬間思ってしまいましたよ

面白かったんで なんならあの続…

3

サイケデリア コミック

高橋秀武 

まちにまった新作!

高橋先生の新作、毎回本当に楽しみにしています。今回も題名通りサイケデリア!な作品でとっても面白かったです。

先生の描かれる描写が唯一無二といいますか、血とかセックスシーンとかの描写が浮世絵的でものすごく印象に残るんですよね。大好きです。

そしていつものごとく男の人なのに男の子を感じる登場人物たちが本当に可愛い。

あとは作中も皆マスクをして現世とリンクしてるところがすごいなと。

7

サイケデリア コミック

高橋秀武 

不思議な、でも可愛らしい1冊。

作家買い。
高橋さんの新刊は刑事もの。高橋作品で警察ものというと『スティグマタ』を思い出しますが、今作品も刑事もの×ファンタジー要素モリモリのお話です。ピンクを基調にしたポップで可愛らしい表紙ですが、流血シーンが少しあるので苦手な方は注意が必要かもです。

でも、この可愛らしい表紙と同じように、中身も可愛かった…!ということでレビューを。ネタバレ含んでいます。ご注意ください。



5

サイケデリア コミック

高橋秀武 

サイケでいこう☆

サイケデリア。
イイですね〜語感がイイ!
サイケデリックロック、サイケデリックファーズ、サイケデリックレンジャーズ、そしてラブ・サイケデリコ♡

美形の受けの日野刑事は聖母マリア様のようです。
微笑を絶やさず100%の優しさでもって、いつも不安を抱える後輩の溝尻をくるんでやります。
生き霊になってまで溝尻の傍らに寄り添うのは性愛を超えた神々しさで切なささえ感じてしまう。

傷痕は体…

3
非BL作品

スティグマタ─聖痕捜査─ 1 非BL コミック

高橋秀武 

愛痕の前に

愛痕→聖痕捜査の順で読んでしまいましたが、断然「聖痕捜査」を先に読むことをおすすめします。「愛痕」だけだと2人の関係性の深まりが唐突に感じてしまいますが、「聖痕捜査」の下地ありきだと彼らの信頼感の高まりにより納得できます。

秀武先生の絵柄と血しぶきの派手さで目を引くものの、犯人逮捕の流れが全部面白い!ってわけではないのが少し残念。南くんの派手さに比べて犯人特定から自白の流れが地味な話もチラホ…

1

スティグマタ‐愛痕‐ 上 コミック

高橋秀武 

絢子ちゃん可愛い

秀武先生の作品は、秀武先生にしか描けないものを読んでいるという感覚を強く持てて大好きです。ちょっと昭和上期の雰囲気を感じるところもあり。
まず聖痕というタイトルからセンス爆発です。深夜の変な時間にやってるドラマ枠で見たい!昨今のブームに乗っかって、男女ではなく男同士でこのシナリオでできないものか。そもそも先生の作品、かつて「トクボウ」がドラマ化してるんですよね。商業誌連載作家でもあり、異色の存在…

0

スティグマタ‐愛痕‐ 下 コミック

高橋秀武 

新宿区四谷

非常に良かった!!!2人の関係が完成してしまったけれど、もう少し長い間付かず離れずの雰囲気でいろんな事件を見たかったなぁ。聖痕捜査が長く連載されていればそんな可能性もあったのだろうか。血まみれ刑事BLをまた連載されているそうなので、単行本化が楽しみ。

黒岩さんがもっとドライな男かと思いきや熱い男だった。捜査一課の刑事になるような男は皆熱いか(偏見)。秀武先生の触ったら温かくぬるっとしていそう…

1

雪と松(3) コミック

高橋秀武 

素晴らしかったです。

最後のシーンの2人が見れたこと、2人が共に生きたんだと想えるだけでもう私には充分でした。
胸がいっぱいなんですけど感想が言葉にできません…
本当に出会えてよかったと思います。

0

スティグマタ‐愛痕‐ 下 コミック

高橋秀武 

多くを語らずとも大事なことは理解し合えている

 シリアスだったりミステリーだったりファンタジーだったりいろんな要素が詰まった作品なんですが、最初から最後まで一定のテンションで描かれているところが好みでした。極度に緊張したり不安を感じたりすることなく、とにかく穏やかに落ち着いて読めるんです。高橋先生のこの独特な描き方が好きだなぁと。

 事件の真相は思ったよりもシンプルでした。被害者にもたとえば生前に犯人を煽るようなことをしていた経緯があっ…

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