chikakumaco
素直に生きてさえいれば、いつか王子様が。っていう、言わばシンデレラ・ストーリー。
ちょっと冬島の嗜虐心が過ぎるのでは? とも思いますが。まぁ、太一が幸せなら何も言うことはございません。文川じみ先生の描く受けは大抵その天然さで攻めをガンガン煽ってくるのですが、その天然さが突き抜けたお馬鹿っていう。いや、太一には楽して何とかやり過ごしたいっていうそういうズルい(ズル賢くは無い、何たってバカだから。)…
ちるちるさんの記事を読んでいて、あー持ってたな、と思い出して読み返してみました。私は文川じみ先生の作品の中では「あさってにキス」が今のところ一番好きなんですが、それが初読みでして。この「イヤよイヤよも?」を初めて読んだ時は、幾分驚きもし、少しガッカリもしたものです。「なんか、違う…。」と。ちるちるさんの作成したステークホルダーで部屋が違っているのを見て、なるほどなぁ〜と思いました。さらに「カメレオ…
『ちかちゃん』とは私の名前でもあって。勝手な親近感。(ニックネームにウッカリ本名入れるとか無いわー、と後で後悔したものだけど。)けど、男の子だから『宗親』通称『ちかちゃん』だったのね。フツーこういう場合、周りからは『ムネ』って呼ばれてたけどなぁ〜。むしろ苗字に『近森』とか『近田』とか付いてる子が『ちかちゃん』って、呼ばれてたよ。なんて。わらわら考えちゃった。なので、『宗親』くんに妙な感情移入するこ…
楽しみに待ってた、文川じみ先生の新作です。先生の作品の中では「あさってにキス」が一番好きなんですが、こちらはとっても似た匂いがします。まだ、分冊でスタートしたばかりなんですが、まず、攻め受けの雰囲気が似ていて。学校中の可愛い女子から告られ、モテモテの飯田はどんな美少女の告白にもなびかない。しかし、彼女がいるとの噂も聞かない。「あれか?同性愛者。確かめてみねぇ?」友達とほんのイタズラ心で始まったそれ…
「あさってにキス」が好きで、好きで♡作家さん買いしました♬
表紙がまずエロくて…エロくて、綺麗です。きゃ、恥ずかしいですね、このポーズ!
こちらはリーマンものです。イケメンで爽やか、仕事も出来て上司の信頼も厚く、女子社員が放っておかない久慈さんは、実はオレの股間に夢中だった⁈
トイレで股間に一目惚れ(⁈)されて、押し切られ、襲われ、そのまま搾り取られるかと思う程にカラダの関係を持ってしまう。…