total review:279003today:33
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
4/24(合計:236件)
kurinn
ネタバレ
本編でもっと小栗の郁夫への溺愛を読みたいと思っていましたが、こちらのコミコミさんのリーフレットでは、コミックスを読んでいた小栗が不満を言ってました。www 「たった一冊ぽっちで俺の先輩への愛が伝わると思ってんなら大間違いです‼︎」と小栗がコミックスを放り投げてました。 戸惑いながら「僕にはもう十分伝わってるけど」と言う郁夫に、不気味に迫る小栗が一瞬でベッドルームに連れ込んでいました。 …
梶本潤
梶本潤先生の描かれる攻が大好きなんです。今回も小栗の肉体美と高校生の時のくそ生意気な表情に魅せられて暫くガン見してました。www でも、コレがR18でない事が不思議なくらいエロエロなんです。梶本先生のR18本を読んだ事の無い方は戸惑われるのでは無いでしょうか? それと惜しいのは全てが郁夫の実家の中で完結している点でした。 小栗の溺愛ぶりを強調するならば、郁夫の新しい職場での人間関…
のえ丸
溺愛イチャラブ系が大好きなので超楽しみに読みました!が、溺愛…なのかなぁ?とちょっと思ってしまった。 というのも、相手を傷つけて10年放置して、その間遊びまくって再開して溺愛するって違和感を感じてしまうのですよ。イキって傷つける発言したなら謝るべきだったし、遊ぶ理由にならなくない?って思ってしまう。追いかけて探してよと望んでしまうのですよ。 自分の中の溺愛攻めは、ベロベロに甘やかして愛情で溺れ…
銀次郎
溺愛というタイトルと表紙の甘さ加減から、萌え供給ができるかなあと手に取ったのですが... これは溺愛ではないなあと思いました。 個人的解釈ですが、溺愛とは身も心もぐずぐずに蕩けさせることだと思っているので、今作は心の溺愛具合が足りないなと思いました。 あと、行為描写が長い! 初回の行為描写がこんなに長いのかあ、とびっくりしてしまいました。 初読み作家さんだったので、これは傾向を理…
wororo
梶本先生はエロに定評のある先生で気になるんだけど 作画にクセ強くて一冊くらいしか読んだことなくて 今回の新刊はカバーがかわいい系で とっつきやすく 年下攻め大好き溺愛大好きなので 購入してみました。 しかし読んだら なにこれ、、全然溺愛じゃなくない? 中身うっすいです。。肩透かしくらいました。 作者様のあとがきにもありましたが 全然これからって感じで 一回のセックスで一冊終わ…
藻とカレー
長年の両片思い再会モノ+ひょんなことから同居という王道ですが、いいんです!おもしろければ。 小栗がまたけしからんお色気ムンムン顔で(先生が描かれるメンズはお顔から色気ダダ漏れ系で好きです) かつ、ほどよい筋肉の裸体が! 陸上100mの選手というのが、ちょうど好みの体型でして、梶本先生さすがわかってらっしゃる!!とうれしくなりました。 小栗はお顔や身体だけでなく言葉も攻めっぷりも…
ふばば
「後輩と同棲したらめちゃくちゃ溺愛されました」電子限定かきおろし漫画となります。 1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ ①郁夫「お…小栗くん あの 漫画終わったんだけどどうしてーーー」 ②小栗「は?そんなん関係ないっすけど」 郁夫「んあっ⁉︎」 小栗「まだ全然味わい足りてないっすし 続きしますよ?」 郁夫「あ… あっ」 ③小栗「てか これ電子の…
なんとなく、先生の新機軸ですか?と感じました。 新機軸というか…アプローチが違うような。 というのは、絵柄的にはいつもの梶本テイスト。だけど性格は? 受けの先輩はとってもうぶいんですよね。 そういう受けに配される攻めは、今までのパターンだと年上でも年下でも包容力系。 怖気付く受けを受け入れて、包んで、という優しさ。 本作の攻め・小栗は、微妙です。 妹の同級生、という設定で、彼は彼…
空透
先生の作品は肉体感が好きなのですが、今回は初めてのエッチをじーーーーーっくり、半分近く使って描いております。 甘々で、めっちゃ良いです。 紙か電子か悩みましたがガッシュさんは、度々「電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様」が出てくるので、梶本先生はそれが出たら電子一択だなと、発売日にサイト見ました。 ちなみに、紙の雑誌掲載時と比べると短冊が1~3本少なくなっております。 あれをバーンとした、…
honobono
梶本先生の旨味が詰まった甘エロを堪能できる作品がまたひとつ登場。 半分以上が初エッチの甘エロという、ねっとりこってり溺愛エッチな内容です。 攻めは梶本先生お得意の強気な黒髪年下イケメンなのですが、 今回はフェチがテンコ盛りで、赤面症な泣き虫メガネのウブな年上受けとのカップリング。 高校時代の先輩後輩が10年の両片想い再会ラブ。 ページが終わりに近づくにつれ、もしかして、もしかして…