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1/3(合計:29件)
青藤キイ
rhnm
かわいいラブコメ?でした。 思ってたよりエロもストーリーもあっさりでした。
ゆゆちゃんゆゆゆちゃん
ネタバレ
絵もきれいで面白かったです。 攻めが天然クズ×受けが健気で可愛いです。 2人は幼馴染で攻めの原ちゃんは受けの梅ちゃんと体の関係があり彼女より優先度も高いのに、 普通に彼女いるし彼女と結婚しようとする。 (受けを抱いた翌日に彼女とエッチしとるし、彼女が常にいても受けのご飯は食べに来て受けを抱いて帰る…) 倫理観どうなってるの…と攻めに本気でドン引きしましたが、受けの梅ちゃんがと…
高月紅葉 青藤キイ
碧雲
著者の初めての伝奇ホラーを目指した、ナンチャッテ・フォークロア。 電子版にも、挿絵あり。 伝奇ホラーと言っても、著者は怖いものが嫌いらしくて、中身はちっとも怖くない。 「孕ませの神」という題だけど、オメガバースでもない。 神社に伝わる神剣・獅子吼が盗まれ、どうやら骨董店に売られて、転売されていた。 その神剣には、呪いが込められていて、宮司夫婦の間に生まれた長男にある痣と関わりがある。…
みくにちゃん
インキュバスものといえば、とにかくどエロな展開を求めてしまいますが、この作品はちょっと大人しめ? マシロちゃんという受の可愛い名前と、何歳?って聞きたくなるような黒髪童顔がハマらなかっただけかなと思いましたが、それ以上に、催淫に強い?という体質が…個人的にはイヤなのにトロットロにされちゃうのがスキですが、マシロちゃんはアクマの支配がわりとすぐ解けて自我を取り戻しちゃうタイプのニンゲンです …
窓月
ホラーとエロのコラボ大好きです。本作は日本近代の因習ものに近い印象ですが、作家様によると「伝奇ホラー」だそう。 季節のおすすめとしてご本人が紹介されていたので、ぜひ読んでみたくなりました。 導入部は以下のような感じです。 平坂家が奉仕する八十矛神社は、遥か昔、山の神を畏れて建てられた小さな社が前身。社家の次男、平坂保穂は、神主をしている長兄の四つになる息子、壱太郎の世話をしな…
kaya。
タイトルそのままですが、 超がつくほどの不幸体質のましろが路上で拾った 生き倒れ男は悪魔(インキュバス)でした。 整った面立ちに金髪、碧眼の絶世の美男。 〝二条〟と名乗ったその男は介抱するだけのつもりだったのに 気が付けばましろの家に居付き、その上、処女まで奪われてしまいます。 というのも、ましろの不幸を引き寄せる体質は〝資質持ち〟と呼ばれ、 悪魔たちの間では希少価値が高く、…
ワスレナグサ
定期的に摂取したくなる作品なんですよね…。 多分、この内容でもっとシリアステイストだったら、重くてしんどい作品になったと思うんですよね。普通に考えて、原ちゃんの梅に対する対応はしょうもないですし。まあ、ドン引きですよね。 でも、梅ちゃんのネバギバ精神や、強かさ、前向きさ、話の良いテンポもあり、ラブコメとしてしっかりかかれていて「あり得ねえ、原ちゃんマジでヤバイなww」ってコメディとして楽しめる…
ころころたまご
絵がキレイでとっても丁寧な作品で、お話も楽しくて、安心して楽しめる作品でした。 インキュバスあるあるだけど、使い魔も可愛いし、なんだかんだとまわりのキャラもみんないい人(?)で。 ただ、物語にもっと危険やドキドキをという方には物足りなく感じるかもしれないけど、私としては受け君と攻め君の仲良しラブラブ感(でもツンデレ?)が安心して読めたので嬉しかったです。 とはいえ、ちゃんとイベント起こり…
梅と原ちゃんは20年来の幼馴染。 初めての出会い以来、原ちゃんへの思いを募らせていた 梅の初めての告白は高1の夏。 「俺さ 原ちゃんのことそういう意味で好き なんだけど」 対して「俺も好きだぞ」と応えてくれた原ちゃん。 そして、互いの初めてを捧げ合い… なになに、もうハッピーエンドかよう早くな~い?ニヤニヤ としていたのも束の間、 直後に悪気もなく同級生(雌)と付き合うことにな…
ぷれぱーる
攻めが天然のクズです。 あまりにズレすぎでいてイライラしました。 ただ、この展開は……攻めザマァでしょ! という期待感からワクワクで読みましたが、なんか違った…… 20年の友だちでセフレの梅(受)と原(攻)ですが、 原にはいつも彼女がいます。 彼女がいても当たり前のように梅との関係を続ける原ですが、 ついに彼女と結婚すると言い出してーー…⁉︎ 原がクズ過ぎて梅にも彼女にも謝…