つゆきゆるこさんのレビュー一覧

リンク アンド リング コミック

つゆきゆるこ 

日常の幸せ

何か物珍しい設定があるとか、特殊な性癖があるとかはなく、
ごく普通の学生が恋に落ちる話なんですが、
心理描写が細やかで丁寧に描かれています。
お互いに刺激されて考えが変わったり、成長しようとしているところがいいです。
すごく萌えるとかえっちだけというわけではなく純粋な恋愛の話。
特に別所くんが好きです。
素直でまっすぐに蒔田くんに向き合って、
お付き合い当初は性的な触れ合いが苦手だっ…

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非BL作品

ストレンジ 非BL コミック

つゆきゆるこ 

じんわり心に沁み入る友情物語

つゆきゆるこ先生のデビュー作だそう。
非BLでもこれBLやんっていう作品もありますが、本作は確かに非BLだと感じました。

様々な友情のカタチの短編集です。
公園仲間から旅仲間へ。
いじめっこといじめられっこからの友情。
異国での友情の芽生え。
問題児と優等生。etc…
本当に様々ですが、どのお話も「相手を知るところから関係が始まる」お話ばかりです。
よく知らない人だと外見や第一…

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エロティクス・インサイド コミック

つゆきゆるこ 

受けの絆されがかわいい

受けの上影森が最初はかなりツンツンしているのに、だんだん絆されてかわいくなっていくのにキュンキュンしました。攻めの唐竹がかなりいい人なので、安心して読み進められましたし、スパダリ感も楽しめました。お弁当の描写やお弁当を食べる上影森の表情が見所だと思います。サブカプ要素もあって、そっちの続きも読みたくなる!というところで終わっていてちょっともどかしさがありました。少し暴力表現がありますが、メインカプ…

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home コミック

つゆきゆるこ 

おかえりワンコと、攻めザマァもあるよ!

初めて読む作者さんの作品。
表題作プラス、短編が2つと表題作の描き下ろしが収録されています。

表題作は子供だった澄晴が10年後、辰巳の元に戻ってくるお話でした。
辰巳は作家で、澄晴への気持ちを込めた悲恋の物語を送るんですね、澄晴が引っ越してしまったアメリカに。
孤独な男が子供に恋をして、振られる話なのでしょうか。
「卑怯な恋文だ」
とあるように、辰巳は自分の気持ちを伝えると共に一方…

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home コミック

つゆきゆるこ 

表題作は萌萌♡

表題作と同時収録作の落差よ;
タイトル通り温かい表題作と、「下衆」「屑」の同時収録作。
私は断然『home』が好きでした。
ザ・年下わんこ攻めが最高に可愛いですよ♡

子どもの澄晴と大人の辰巳は、お互いのことがずっと好きで……と、いう両片想いCP。
作家として書いた作品が、全て澄晴へのラブレターになってしまう辰巳が愛しい。
すれ違ったり勘違いしたいしながら愛を深めていく、優しくて心温…

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非BL作品

ストレンジ 非BL コミック

つゆきゆるこ 

今の時代が求める答えそのもの

短編集なので全てがさらっと。だが内容は簡単に流して良い類のものじゃない。それぞれに対し、現代に合った教科書的な考え方の見本を示されているようだった。

様々な問題を孕んだ話が展開されており、核心に迫る辛い部分は描かれない。良いとこ取りともいえる内容なので、素直に読めば癒される良質な感情だけを受け取れる。
だが、その先にあるものを考えてしまうと、ハラハラモヤモヤヒヤヒヤが止まらない話の連続にな…

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リンク アンド リング コミック

つゆきゆるこ 

青いわ。眩しいわ。

こんな風にお互いに良い影響を与える関係ってステキだわ〜とムズムズしながら読みました。

すごくお互いを想いあってて、大切な人との関係を大切にしていて、この2人が幸せにならなきゃおかしいってぐらい。

2人とも少しずつ成長しつつお互いの関係も温めていくお話でした。

お友達達もなんだかいい感じにあったまりそうだったけど、その後どうなったかしら?
きっともうカップル成立してそう 笑

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home コミック

つゆきゆるこ 

尊すぎる成長。

最高!!!でした!
天真爛漫な小学生と引きこもり小説家の再会ラブ。
「小説家の受」って、イメージ的にもっと偏屈で素直になれない感じかと思いきや! すごい素直に想いと向き合える素敵な人で、攻への気持ちを小説として形にして自ら贈るってロマンチストで健気でたまらない可愛さです!
攻も天真爛漫な子ども時代と、アメリカ仕込みな大学生な今とで、すごい自然な成長を感じられて、でもその中で受の存在が物…

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リンク アンド リング コミック

つゆきゆるこ 

ゆっくり紡がれる大学生ふたりの恋。

タイトル通り、リンクして始まりリングで終わるお話でした。

まずふたりのキャラについて。
華やかな大学生・別所と、地味な大学生・蒔田。
いわゆる陽キャ×陰キャのCPです。
けれど性格はというと、実は別所の方がヘタレで、蒔田の方が芯が強くて明るいのです。
こういう意外性っていいなぁと思いました。

そして、自分とは正反対の相手を尊重しながら、ゆっくりゆっくり絆を深めていく展開が素敵で…

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home コミック

つゆきゆるこ 

3作品それぞれにまったく異なる萌えがある

◆home(表題作)
 再会ものなんですが、再会するまでの過程がとっても素敵でした。作家だから、離れていた間にどれだけ想いを募らせていたか、本にして贈る。こんな熱烈なラブレターをもらったら、感無量ですよね。辰巳は気持ち悪いと振られるのを覚悟で贈ったのだけど、もちろん澄晴はその想いをしっかり受け止めていて。すっかり大人の男になって帰ってきた澄晴の雄々しさと、昔と変わらない可愛らしさが両立していると…

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