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西野花 笠井あゆみ
ポッチ
ネタバレ
西野さんに笠井さんということで、エロエロなんだろうなあとは予想していましたが予想を遥かに超えるエロさでした。半分以上は服着てないと思います☆ 笠井さんが表紙を描かれていると絵師さん買いしてしまうほど好きなのですが、今回の表紙はエロすぎてリアル書店では買えませんでした…(爆)。表紙を捲ってすぐのカラーの扉絵もしっかり合体してます。本屋さんでカバーをかけてもらう派の腐姐さま方、ご注意あれ、です。 …
宮緒葵 笠井あゆみ
あやちゅけ
初読み作家さんです。 つい、笠井あゆみさんの美麗イラストに惹かれ、 予約してしまいました。 イラストでは分かり難くて残念ですが、表紙では ちゃんと受けは胸ぺったんこの男性です。 相変わらずのぷっくりしたピンクの完勃ち乳首が麗しいです♪ ◆◆◆ ≪CP≫ 学生時代の同級生・千尋 × 元華族の男娼・馨 ≪あらすじ≫ 華族から身を堕とし、男娼として陰間の妓楼に売られた 主人…
犬飼のの 笠井あゆみ
はるぽん
大和帝国の家族の遺子である紳羅(受け)は、敵国藍華に囚われ、妓楼へ送られる身であったところを軍人の天遊(攻め)に救い出される。宮廷歌劇団の歌い手になるべく天遊の元で励んでいたが、紳羅の美貌を見初めた王弟に攫われる。母国の敵だった王弟に復讐するため、そのまま王弟の元にとどまり復讐の機会を伺う紳羅だったが…。 『妓楼の軍人』のスピンオフです。同じ世界観の話で、前作キャラクターも出てきますが、…
cryst
今回の犬はたとえご主人様であっても自分の要求に従わないなら牙をむく、我慢の効かないタイプ。ご主人様とのわずかな思い出だけを糧にしてきたせいで飢え過ぎて暴走気味。しかも体格・財力・地位と大型なので深窓の令息だった飼い主様も手を焼いている様子。リードを引きちぎる勢いで敵とみなした相手に襲い掛かろうとするので、線の細いご主人様の悩みは尽きなさそうです。が、ダメな犬ほどかわいいというところに落ち着く宮緒作…
宮緒さんに笠井さんの麗しい表紙ということで購入。内容はすでに書いてくださっているので感想を。 伯爵家の嫡男でありながら借金のかたに男娼として売られ身を落とした馨。 そんな馨を助けようとする、学生時代の同級生だった千尋。 と、何とも既視感のあるお話。 財力にモノを言わせて馨を見受けしようとする千尋ですが、なぜか馨は首を縦に振らなくて。 その理由はいったい何なのか、というのがこの…
Krovopizza
あらすじ: 借金のカタに妓楼に売られた伯爵令息・馨(受け)は、学院時代の同窓生で実業家の千尋(攻め)に身請けされる。 馨を「お姫様」と呼び崇める一方で、夜な夜な彼を犯す千尋の真意は…… 千尋は、宮緒さん十八番の(駄)犬攻め。 凄腕の実業家ながら、馨に対しては常軌を逸した執着ぶりを見せる、その落差が不気味でもありコミカルでもあります。 千尋を「お姫様」、自身を「下僕」と称し常に敬語で接…
ほほん
今回も期待を裏切らない攻の犬っぷり。 ハイスペックなのに受に関することになると残念になるのはお約束(笑) 千尋(攻)が、妓楼に売られた馨(受)をなんとかして身請けしようと ほんでもって自分を下僕にしてもらおうと奮闘するお話です。 男娼にとって身請けされることは幸せなはずなのに なかなか馨本人が了承しない。 馨(受)の意思はどうであれ、楼主と千尋(攻)の間の交渉で 身請けはいつでも…
さくこ
宮緒先生がディアプラス文庫でどんな話を書くのかと疑問を感じながら読むと、いつも通りの作風。つまりあまりディアプラス文庫らしくはない1冊。私はいつもの宮緒先生が大好きなので、もちろん何の問題もなく楽しく読了。 宮緒先生らしく攻が犬で、しかもかなりの迷犬かつ狂犬ぶりを発揮している。でも受には一途で必死なので時には可笑しくなってしまう。脇役もいい味を出していて良かった。 エッチシーンはディアプラス文…
てんてん
本品は『淫雨に溺れて』の コミコミスタジオオリジナルの特典ペーパーです。 本編直後、湊視点で 神代家に引っ越す下準備をするお話です。 神代家の離れに引っ越す事になった湊。 湊が本当に引っ越してもいいのかと 悩んでいるうちに 神代は波との弟である彬を巻き込んで とんとん拍子で話を進めてしまいます。 しかも彬は神代は言わないけど 湊と一緒が良いはずだと 離…
本品は『淫雨に溺れて』の アニメイト特典ペーパーです。 本編直後、湊視点で 神代と初めて夜を過ごした翌朝のお話です。 ある朝、 目覚めた湊の前には広がったのは 大きな掃き出し窓に映る白みかけの空 という見なれない景色でした。 しかも身じろぎしようとすると なぜか上手く身体が動かせません。 湊の後ろから 巻きつく腕があったのです。 首筋に触れるかすかな…