total review:271547today:2
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
20/35(合計:343件)
鳩屋タマ
藻とカレー
ネタバレ
大吉がどうなるのかと思っていたら、早速お相手がみつかったようで何より。 しかし、このシリーズ、こじらせとかめんどくささが微塵もなく潔い!むしろ爽快!! 展開早い、てか、すぐ致すw ただ宗春は体は許すけど、気持ちはまだで…その辺、大吉がこの先がんばるのかな。 クロも大吉も猫だから、本能に正直なのかな〜と思うとシーナは理性が働く方ですよね。発情期の時も耐えようとしていたし。 ミルキー…
絵がますますいいですね! コウタの横顔とか、福永のシュッとした顔とか。 クロとシーナの事情はそういうことだったのね。ファンタジーだわぁ〜w コウタがクロにこれまでのこととかなぜ聞かないのかなと思っていたら、聞けなかったんですね。納得。 赤ちゃんだった大吉を育てて、あっという間にイケメンになってビックリしたけどw クロが大吉に迫られても、クロとコウタの仲はびくともしないどころか…
2巻、おもしろかった!てあれ?なんでレビュー少ないんだろ。 クロがやっぱり猫でしたw そ、こ、は、正体は猫?と思わせての、実は訳ありの人間でした〜という流れかと思ったら違いましたねw まんま、ファンタジーということで、深く考えなくていいのかな。 クロがコウタの所へ戻ってきて、正体が猫とわかって聞きたいことは山ほどあるけど、今はやめておこう…と言っていて、その後も結局何も聞いていなさ…
タマ先生初読みです。 絵がかわいいだけでなくお上手(プロの方に失礼だけど)安定感があって読んでいて心地いいです(作画が不安定な漫画家さんの場合、気になって話に集中できないことがあるので) クロが体で恩返しすると言った時、コウタが最初は断っていたのに、顔がかわいいからってすぐ手を出した時は、えー早っ!?と声が出てしまいましたw コウタは顔がタイプなら性別不問て、フリーダムなお人なのかな…
ももよ
1巻に引き続き、藍ちゃんがものすっごく可愛い!!可愛すぎます!!! 奥海さんの会社に入社した藍ちゃん。失敗ばかりで自分の不甲斐なさに落ち込み、奥海さんにはしてもらうばかりで、何も出来ない自分にストレスを感じてモヤモヤする。 奥海さんは藍ちゃんの可愛さに今回もメロメロしてて、乳首攻めとかたまらなかった!! 藍ちゃんの小柄さが可愛すぎる!!体格差が私のツボです!! 会社の人達もみな優し…
ななひよななお
イケオジ×ツンデレ男子の蜜月編。 両思いになった2人のラブラブな様子と 攻・奥海が社長を務める会社に入社し、新入社員として頑張る受・藍之助の奮闘っぷりが描かれています。 職権濫用して、仕事中の藍を社長室に呼び出したり資料室に連れ込んだりする奥海、 エロ親父っぷりは前作から健在です(笑) まさに蜜月といった感じで、家での2人はひたすら甘々。 奥海が徹底的に藍を甘やかしてトロトロに…
これぞ鳩屋タマ作品! 可愛い受を描かせたら右に出るものはいないなと感じます。 タマ先生の描く受、可愛いのに可愛過ぎないんですよね。 えっちな事に興味があるものの、抱いてくれるアテがなくひとりえっちの日々な受・藍之助。 偶然出会ったイケオジ、奥海にとある経緯で中イキのお手伝いをしてもらうことになり… 初めての時は挿入はせず、指で藍を気持ちよくすることだけに徹底する奥海の余裕っぷりに経験…
マリタ
藍ちゃんが社会人になっての続編。 イケおじ、奥海さんとのラブラブ甘々生活たまりません。藍ちゃんはこんな社会人いるかってぐらい相変わらず可愛いし、奥海さんが溺愛するのも分かります。 話の内容は特に波乱もなくひたすら二人のラブラブ生活を見てる感じ。 会社の先輩も良い人ばかりだしハラハラ感はないけれどでも、それで満足。藍ちゃんを見てるだけで可愛いし面白いし幸せな気分になります。 エッチなシー…
cpurin
もうすっかり奥海さんの虜になってます。 オジさん攻めってあまり興味なかったんですが、奥海さんは別格! 何なんだろうこの魅力。 真摯だし優しいしエロいし、そしてちょっと変態入ってるw この絶妙なバランスがいいんですよね。 奥海さんが社長を務める会社で新入社員として働きだした藍ちゃん。 相変わらず可愛い。藍ちゃんが仕事でアワアワしてるの癒されるな~。 今回は奥海さんの過去の出来事への…
kurinn
内田と佐伯の勤めていた会社が奥海さんの会社と知り、働きやすい良い会社だと思っていました。 実際にアイちゃんを見守るような部署の皆さんを見ていても、良い雰囲気でその筆頭が内田なんです。 その日も挨拶をして帰宅するアイちゃんを見送った内田でしたが、思わず背後に悪寒を感じたら社長の奥海さんがやって来てました。 そして私情も甚だしくアイちゃんの今日の様子を聞く奥海さんに、内田は至極真っ当…