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32/41(合計:405件)
あさひ木葉 海老原由里
ヒオリク
大好きです!この話!! 一年前に読んで詳細に何が起こったか思い出せます。 気が向くと何度も読み返してるからですね。 ツンデレ受け最高!殆どツンツン・・・というかトゲトゲしてますけど。 絶対勝ち目のない相手にくってかかる小型犬を想像させますv 一度気を許せば素直なイイ子なのもそっくり。 生い立ちや数年前の出来事が関係して、因縁のある鷹匠からなかなか差し出される手をとれない郁実。 …
成宮ゆり 海老原由里
かにゃこ
ネタバレ
激萌え! だからリーマンって大好きさv 見た目クールで、中身は誠実。 うっとおしがられてフラれてしまうノンケ攻め。 恋愛上手に見えて、中身はツンデレな受けは タチ専のゲイ。 ひょんなことから知り合って 身体からスタートするお話なんだけど お酒とか会話の雰囲気に酔って一線を越えてしまうのが 非常にスマートでよかった。 タチ専の気の強いゲイが受けなのもポイント高いし…
綺月陣 海老原由里
茶鬼
エチシーンが冒頭から入って、いきなり「奥様と別れてください」って組敷かれてて、しかも何やら激しそうで相手は鬼畜で、シーツが裂けて・・・何て奴隷な受けちゃんなんだと、、、 ということで、始末屋Jの登場です♪ 自分を散々弄び(調教ともいう)、奴隷にしておいて捨てて、しかも横領の無実の罪で訴えられた洋美が、相手の大企業のトップ藤園に復讐をしたいと依頼したのがJと呼ばれる二狼。 依頼はセックス!…
いおかいつき 海老原由里
(仮名)
はっきりいって この作品をゴリ押するためにちるちるに入りました。かなりヤクザもの好きなワタクシですが、これは…ホントにBL好きさんの本棚に1アィテム揃えとくべきだと思います。何せワタクシ、アイノベルズ版もリンクスにいたっては読む用、保存版と合計10冊所持してるという…(笑) まぁ、ワタクシのことはどうでもいぃんですが… まず 受の秀一。 今まで読んだことない 受なんです。 …
まふまふ
ついに終わっちゃいましたね~、真昼の月シリーズ。 (このレビュー書いてる時点では今さらですが) 本編下巻のラストではそれほど実感が無かったのですが、この小冊子を読了したら「本当に終わっちゃったんだ…」と、いおか先生と同じ気持ちでした。 「当たり前の奇跡」だけ、かなり時間が飛びます。ネタバレが過ぎるので詳細は書きませんが。 ちなみに旧版3に収録されていた短編「ドライブ ミー クレイジ…
バーバラ片桐 海老原由里
チョコレートアイス
最初は、あまり期待していなかったのですが、やっぱり長年作家として書かれてきた方は違うんだなーと思いました。 内容はとっても王道なのに、さくさくっと軽く読めて、でも、主人公の気持ちにすうっと入っていけました。 新人さんとかだと、時々読んでて「ん?」と思ったりするけど、この作品は、そんなふうに思うところもなく、素直に楽しむことができました。 エッチが乳首責めなシーンがなかなか濃くて、…
むつこ
ええいもう、神にしちゃえ!というわけで、神評価にしました。 神と萌えのボーダー上にある作品ってほんと、毎回悩みます。 勘違いとすれ違いの描き方、ホントに上手かったです。 すべてにきちんと伏線があるんですよ。 攻めが元カノのために買ったプレゼントとか。 付き合っていくスタンスみたいな部分で、付き合いはじめた後、お互いを誤解してしまってる理由とか。 お互いに別れたくないと思ってるがゆえに生まれるすれ…
chi-co 海老原由里
usamomo
前回とは違って大人しい受けの有希でした。 実際はこちらの方が物語り的には最初という事です。出来れば順番に発行されて欲しかった気はしますけれど・・ なんとなく「強星」の意味が分からなかった前作ですが、今回で謎が解けたという感じです。 前回では有希は能力があるみたいな事を書かれていましたが、「そういう訳ね~」と納得しました。 青の王子を読んだ後に絶対赤の王も出るだろうと予想を踏…
いとう由貴 海老原由里
ゆうな
最初に攻め(国主)が受け(僧侶)をものにするのが早かった! とはいえ、見初めてからは数年待っているところがなんともほほえましかったです 心の動きを中心に書かれているのが、いとう先生らしくてよかったです 時代背景をしっかり勉強していないので申し訳ないのですが 正室とか、側室とか、跡取りとかには拘らなくてよかったのかしら? いいんです!ふたりが幸せなら、国くらい滅びたって!(そういう問題?)…
伊吹亜弓
ほわぁ…(感嘆 おもしろいとかエロイとかそういうのはもう良いんですけれど(良いのか)、とにかく萌えました!!! 何を隠そう私は僧侶萌えなので、今回の設定にはかなり!かなりかなり滾ってしまいましたよ…ええ! 僧侶といえば、大抵が性を禁じられていますよね。いまでこそそんな掟は無いに等しいですが、このお話の舞台は戦国時代です。なので、そうした僧侶萌えの何たるかをよく踏まえている作品でした。 大…