海老原由里さんのレビュー一覧

ヘンゼルと魔王の家 小説

鳩村衣杏  海老原由里 

ヘンゼルと魔王とお菓子の家

不動産会社営業の千秋(受け)は、業界で「魔王」と呼ばれる傲慢な客・興津(攻め)の担当に。
興津の売ろうとする邸宅にまつわる思い出と、
彼の人となりを知るにつれ、彼に惹かれていくが……


受けの千秋は、ゲイの29歳。
小綺麗なイケメンだけど意外と肉食系で
マイノリティとして何かと苦労してきたため
精神的なタフさもある大人の男性。
落ち着いているようで意外とドジだったり、
興津の…

10

真昼の月〈上〉 小説

いおかいつき  海老原由里 

男前同士


この作品に出逢えて良かった~って、ホント叫びたくなるくらい、「攻めー地位がある・俺様・受けに執着」「受けー男前。自立している。魅力がある。美形」っていう自分の萌えポイントをダイレクトに満たしてくれる贅沢なシリーズ。

攻めの辰巳は、ヤクザの若頭。長身で男前、やたら存在感ある男。
この辰巳、一見やりたい放題やっているくせに、意外と冷静に周りを観察していて、ただのバカじゃないところがいい。

6

金融王の寵愛 伯爵と仔ヤギと花嫁と 小説

妃川螢  海老原由里 

仔ヤギに釣られました…。

新刊チェックで粗筋を読み、あらすじを読んだ限りでは
内容は王道かなと思いつつ、仔ヤギが活躍するのかな、
と、期待しないようにしていても期待するのが止められず、
表紙絵の仔ヤギがどうしても気になり、居ても立っても居られず、
特典つきの、いつものお店で予約して購入しました。

受けの未明くんの名前の読みは「ほのか」ですが、
未明くんの名前が出るたび、なかなか読み方が思い出せなくて、
「…

2

真昼の月 下 小説

いおかいつき  海老原由里 

西の辰巳さんは攻めだった

BLヤクザ物の名作といえば、剛しいらさんの「はめてやるっ!」のシリーズがあり、あちらは関東ヤクザの話で最強の男前受け・辰巳さんがいるわけですが、こっちの攻めの関西ヤクザの辰巳さんも最強でした。ヤクザ物って龍とか竜とか辰とかの名前のキャラが多いですね。強そうですしね。

ヤクザ物は話が面白いので結構読みますが、関西モノって意外と少ないので新鮮でした。「ええやろ?ワシのセックスは。」とか言っちゃう…

3

ショコラ文庫2012 フレッシュフェア berry(表題作 レッツ・ゴー・ホーム) グッズ

それは…

考えてなかった。根岸と侑の話。

本編では侑の告白に死ねとまで言った根岸です。かなり、引きました。ここで、侑の連絡先教えて欲しいとか。

番外編ペーパーでは津村と侑がくっつく?てな感じがあったけど。津村はチャラチャラしてるけど、包容力ありそうだしバカな侑にはありだなとか思っていた。

後悔で謝るだけかもしれんが、侑に気持ちが残っていれば二人がくっつくのはありなのかも知れない。

い…

0

散る散る、満ちる(文庫) 小説

凪良ゆう  海老原由里 

満ちて、良かった

作家買いです。

作家買いですが、凪良さん作品の中でもかなり好きです。内容は皆さま書いてくださっているので感想を。

受けの如月が良い…!美形で、仕事もできてかなりハイスペックな彼なのですが、そういうことを鼻にかけるでもなく性格もかなり良い。両親を相次いで亡くしていることから大切な人を失いたくない気持ちが強く、ゆえに大切な人を作ることに消極的で、「良いな」と思う人ができても積極的にアプロー…

11

麻薬のような男 小説

結城一美  海老原由里 

思った通り

ナンバーツーホスト×潜入調査中の新人ホスト(軟派な刑事)
  
書店で手に取って、裏表紙のあらすじを読んだときに、彼の正体がわかってしまいました。。。
  
思った通りの話展開と彼の正体でした。。。
 
コメディーで、攻め受けのやり取りも面白かったですし十分楽しめましたよ。
  
本当は星5つでもいいのですが、マイナスにしたポイントは、クールで傲慢な攻めには最後まで強気でいて欲しか…

1

散る散る、満ちる(文庫) 小説

凪良ゆう  海老原由里 

月並みだけど・・・

切ない・・・切な過ぎる・・・

ハルのもってるすべてが切なくて、涙なしでは読めません。
世間でいうところの『貧乏くじ』を自ら率先して引いちゃうタイプ。
幼い頃から、ずいぶん辛い思いしてきたのだから
そろそろ自分の幸せを、他人を蹴落としてでも手に入れてもいいころなのに
それができない、他人のことを先に優先してしまうところが
ハルのいいところなんでしょうね。
そんなハルを近くでずっと見…

5

麻薬のような男 小説

結城一美  海老原由里 

コメディめな「BL版新宿鮫」ってところか。

こういう作品こそが、結城一美センセイの得意とするところなんじゃないだろかー。
☆4つつけているが、まぁこれはちょっと甘め評価。★3つと4つの中間ぐらいの感想。
頼りなさそげな刑事がホストに化けて潜入捜査
ものすごくベタな設定の気がしなくはないが、前半はテンポのいい会話と展開に引きずられてしまう。
店にはどうも薬の売買をやっていそうなホストがいる。
人間的にデキたホストもいれば、体育会系な…

1

高慢な部下は支配する 小説

水上ルイ  海老原由里 

受け視点と攻め視点のギャップが楽しい

隼人くん、良い子っ!
会社の今後について真剣に話し合っている場で呑気に里芋転がしているあたりでは…正直、この子は苦手かもしれん(ノД`)…とか思ったりしちゃいましたが。
両親・兄から愛され甘やかされて育った割には、妙なプライドとか持たずに素直で…自分が悪かったらちゃんと謝るし、気遣いも出来る子なんですよね~。
部長代理として本社の海外事業部で働いていくうちに、だんだんと自分が社会人としても男…

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