total review:279707today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/29(合計:290件)
たつもとみお
ジン・ジャン
26歳でライターの潤也は、14歳年上の会社員啓司と同棲している。嫉妬からすぐに拗ねて不機嫌になる啓司だけど、潤也の言う事には抗えなくて。そんな啓司が潤也はとても可愛い。でもその想いはなかなか啓司には伝わらず、仕事に追われる啓司は不安を抱えたまま…。 自分も16歳下の人と付き合った事があるのでわかるのだけど、年上の方が負い目があるというかもっと同年代の相手の方が良いんじゃないかとか、色々マイナスに…
kurinn
ネタバレ
試し読みで興味を持ったので電子書籍で購入しました。相変わらず絵が綺麗でした。でも、2人の関係には今ひとつ萌えることが出来なかったんです。もう少し潤也が言葉に出して啓司に伝えてあげればと思ってしまいました。 それと1話を1日に収まるように描いてあるらしいのですが、繋がりが悪いように感じたのはそのせいかと納得してしまいました。この情報は出さなくて良かったのではと思います。 決してオジサン受…
誰
たつもとさん作品で最初に読んだのが【日の当たらない場所】 あの離島ならではな閉塞感と体質からの疎外感 そこに足される性的指向の嫌悪感 もぉ悶えた 離島開発みたいなものもしっかりあるくせに妙にエロいンだもん あのお話 で 次に読んだのは時代物で 苦手分野だったのが原因でハマれず そこからご無沙汰しちゃったんですがタイトルがね よかった今回 年の差 14歳 あたしの本棚でいえば中…
まりあげは
もう本当に第1話を読んだとき、好き♡! ってハートを射抜かれた作品でした。 なので、まさかこうして続きが読めたうえに、紙本となって手元に置ける日が来るとは!!(ユメミタイ) ちなみにタイトルで「としのさ」と謳っているくらいなので、本当に年の差CPです。 歳が若いメガネのほうが攻めです。 で、いつもそんな若いメガネ攻めを好きすぎて、嫉妬したり自己嫌悪に陥っているほうの、年上メガネが受…
みぃーみ
年の差って良いよね!オジ受けっていいよね!って感覚で読みました 思ってたより、、、 思ってたよりおじ様に余裕がなくて、モラハラおじで逆に笑ってしまった 「誰のお陰で飯が食えているんだ」 っていうモラハラおじです 最初はうわって思ったけど、その後が可愛かった 赤面が可愛い でも啓司(受け)は自己肯定感低すぎて潤也の愛を受け入れられない 潤也もだいぶ執着重めなタイプです 相手…
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
【きっと、愛されたこの人はとてもかわいい(潤也)】 エロス度★★★★★ おやおやおやおや、14歳年の差・ダブルメガネの夫夫の日常生活を覗き見れるとは素晴らしい祝福ですね。 潤也と啓司が紡ぐ恋物語で、年下攻めや同棲・ねこちゃんといった要素がGOOD。 すっごく甘々なイチャイチャというよりビター感が多く味わえるのが魅力的で、自分の想いが愛する人になかなか伝わらないもどかしさとや…
れぇぬ
年の差とWメガネというとっても魅力的な組み合わせな2人のお話です。 アンソロ、単話でずっと読んでましたが、 ほんとどこかに居そうな2人なんですよね。 普通に異性同性関係なく。 啓司のモラハラ具合がまぁまたリアルで(笑) そんな啓司を潤也はよく理解してて尚且つ 可愛くて仕方がないという何とも均衡が取れてる関係性。 潤也もかなりのSっ気強めなので、 プレイがかなりえっちです。 …
どみちゃん
年下✕年上、溺愛ふんわり日常かな、と勝手に想像してたんですが、んー、はるか上、でした。 まずどっちも眼鏡イケメン、好きです。そして大人同士の、しかも5年も同棲してるのに、この可愛い関係は! まず、啓司さん。男同士、年上、自分には好きになってもらえる魅力がない、と思い込んでいて、その自信のなさから嫉妬、モラハラ的な言動、となってしまう。ほんとは潤也が大好きでずっと一緒にいたいと思っているの…
きいろぞう
本作は「しあわせ夫夫 コミックアンソロジー」に 『#としのさ夫夫 〜黒縁くんと銀縁さん〜』というタイトルで最初読み切り収録されていた作品が連載になったものですが、 連載になったのも頷ける 萌えポイントがいくつもございます。 ・年の差カプの、言葉で埋められないすれ違い ・年上受けの歪んだ感情に対して↓ ・年下攻めの分からせお仕置きエチ ・眼鏡萌え(も外せない) 特に、…
えすむら
作家様買いです。 ”しあわせ夫夫”アンソロで1話は読んでいて、キャラクターがいまいちハマらないかも…って思っていたんですけど、たつもと先生好きなので買わずにはおれず… アラフォーって受けの適齢期なんでしょうかってくらい、最近アラフォーの受けばっかり読んでる気がするけど、こちらのアラフォーはちょっとリアリティな雰囲気で、職場にいたら嫌いになる自信があるんですけどw、そういうタイプの意外な一面を”…